(番外編) 新江ノ島水族館
「東京温度」番外編ってことで、昨日はBMWスタジアムの湘南-柏戦を見る前に、「新江ノ島水族館」へ行きました(なぜか平塚でのサッカー観戦だけは「番外編」扱いにしなくてもOKとなっております)。
小田急線の江ノ島駅、変わらず竜宮城みたいでいいですねえ。
茅ヶ崎からの海ランをする時にはいつも通りかかる「えのすい」なのですが、入るのは初めてなのです。入場料大人2,100円也。
相模湾の魚たちを見せる大水槽が、わお!です。群れて泳ぐ小さな魚たち。悠々と舞うエイ。
ここんちはクラゲ展示の充実ぶりが有名。いいなあ、クラゲ。でもいろんなクラゲがあっても、大江戸はありきたりなミズクラゲが一番好きです。基本中の基本であり、王道です。
まあ、それ以外にも魅惑的なクラゲはいろいろいますけどね。クラゲの良さは、透明感と「たゆたい」です。
熱帯魚の美しさとかウミガメの風格や哲学性もステキです。
イルカ・ショーはここでも大人気。これから世の中の変化でイルカが入手困難になるでしょうから、どうなっちゃうのかなあ。
すぐ隣には江の島海水浴場のビーチや海の家があるし、遠景には江の島が見えるしで、リゾート感のあるなかなか結構な水族館でした。
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コメント
私は当然、“逆さクラゲ” 派です
投稿: 明石 | 2015年8月 1日 (土) 22時47分
そんなジョークを飛ばすのは、おじさん世代です。
投稿: 大江戸時夫 | 2015年8月 2日 (日) 00時03分