キャッツ・オン・ザ・スクリーン
ここ1-2年で、映画やテレビやCMに登場する動物って、それまでの犬優勢状態から一変して、猫の天下になりましたねえ。ペットの人気も猫が犬を逆転して優勢と聞いておりますし、まさに「時代は今、ネコ」なのですねえ。
今年の映画にも『猫侍 南の島へ行く』や『先生と迷い猫』や『4/猫 ねこぶんのよん』などがありましたが、まだマイナー系。
でも来年の公開作はメジャーに躍り出ますよ。最近映画館でチラシをもらってきた作品だけでも、風間俊介主演『猫なんかよんでもこない。』、松坂桃李・宮﨑あおい主演『世界から猫が消えたなら』、国産アニメ『ルドルフとイッパイアッテナ』があり、猫ブームはまだまだ収まらない様子です。
まあ小生も犬よりはだんぜん猫派なので、嬉しく思っておりますにゃー(って、猫ひろしか??)。
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