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2017年1月18日 (水)

2016洋画トップテン

昨日の日本映画篇に引き続き、今日は外国映画篇です。

1.アイ・イン・ザ・スカイ(ギャヴィン・フッド)  2.イレブン・ミニッツ(イエジー・スコリモフスキ)  3.レヴェナント 蘇えりし者(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ)   4.ブリッジ・オブ・スパイ(スティーブン・スピルバーグ)  5.ザ・ウォーク(ロバート・ゼメキス)  6.ヴィクトリア(セバスチャン・シッパー)  7.ハドソン川の奇跡(クリント・イーストウッド)  8.トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(ジェイ・ローチ)  9.パディントン(ポール・キング)  10.聖杯たちの騎士(テレンス・マリック)  次点.ズートピア(バイロン・ハワード、リッチ・ムーア)

<その他の記憶すべき作品>  ボーダーライン  マジカル・ガール  スティーブ・ジョブズ  ジュリエッタ  コンカッション  オデッセイ  緑はよみがえる  ニュースの真相  マイケル・ムーアの世界侵略のススメ  10 クローバーフィールド・レーン  ドント・ブリーズ  ロスト・バケーション  エクス・マキナ  ペレ 伝説の誕生  ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK  The Touoring Years  手紙は憶えている  奇蹟がくれた数式  ティファニー ニューヨーク五番街の秘密  弁護人

監督賞:イエジー・スコリモフスキ(イレブン・ミニッツ)   脚本賞:ガイ・ヒバート(アイ・イン・ザ・スカイ)   撮影賞:エマニュエル・ルベツキ(レヴェナント 蘇えりし者)   主演女優賞:ライア・コスタ(ヴィクトリア)   主演男優賞:トム・ハンクス(ハドソン川の奇跡)   助演女優賞:ダイアン・レイン(トランボ ハリウッドに最も嫌われた男)   助演男優賞:マーク・ライランス(ブリッジ・オブ・スパイ)   新人賞:ジェイコブ・トレンブレイ(ルーム)

邦画に較べると元気のない洋画ですが、上位に堂々推せる作品が無い一方で、あるレベル以上の作品(トップ20~30ぐらいに入る作品)は結構粒が揃ってるんですよねー。

1位に置いた「アイ・イン・ザ・スカイ」は12月23日公開なので、「キネ旬ベストテン」では来年度扱いになっちゃいます(ちなみに10位も来年度扱いです)。変なの。 でも1位、2位どちらをトップに置くか迷ったけど、どちらも1位を張るには貫禄不足だったりします。 4位はスピルバーグ久々の復活が嬉しかったですね。 6位の2時間19分ワンカット長回し(加工なし)には驚愕します。 9位は笑いのセンス、映画のセンスが良いのです。 そして10位の映像美世界。

個人賞では、撮影賞のルベツキ(どこまで独走するんだ?!)を「レヴェナント」で選ぶか「聖杯たちの騎士」で選ぶか大いに迷いました(更には、「ボーダーライン」のロジャー・ディーキンズもいい仕事をしていて、取らせたかったのですが)。 主演女優賞のライア・コスタは2時間ちょっとの中で(しかも全編長回しという難しさの中で)確実に変容しているのがあっぱれです。 「ブリッジ・オブ・スパイ」におけるマーク・ライランスは、近年の男優演技の中で突出してスゴイと思います。 新人賞ジェイコブ君は、「ルーム」の天才子役です。

テンの中にアメリカ映画が7本。相変わらずの強さでした。監督は全体的に高齢化してるけどね。

(邦画篇はこちら↓)

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-d9fb.html

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