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2017年7月 3日 (月)

『昼顔」:斎藤さんのルックス、ダサすぎません?

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映画『昼顔』は、2014年のTVドラマシリーズを踏まえての展開なのですが、冒頭に字幕で示されるように一通り決着がついてからの後日談スタイルなので、大江戸のようにTV版を全く見てない人間でも、すんなりと入っていけました。だって、まあ焼けぼっくいに火が付いたってだけの話ですので・・・。

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それにしてもこの斎藤工って、ルックス的にはえらくダサイです。まあ学者スタイルってことなんでしょうけど、服のセンスも髪型もメガネも、やりすぎなぐらいダサダサで、こんなんで恋愛ドラマの主人公オッケーなんでしょうか??と思ってしまいます。ちょっと衝撃です。まあ、斎藤工なので、ただの2枚目なんてやりたがらないだろうとは思いますけど、それにしてもねえ。

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一方の上戸彩にも小生はぜんぜん興味ないもので、乗れなかったですし、二人の運命がどうなろうが「どうでもいいや」って感じでした。これが好きな女優だったら、まるっきり違ってくるはずなので、やっぱりキャスティングって大事ですね。そういった意味では、伊藤歩(斎藤の正妻役)が圧倒的なヒールになっているおかげで、二人の不倫が純愛に見えて来るという絶妙なキャスティングが成されていたりします。そこが本作のキモでしょうね。

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とにかく一言で言って、「懲りない人々のお話」でした。しかもその堂々たるエグさが、韓国ドラマみたいで--そういった点では、「通俗の強度」があると言えるでしょうね(実は韓国ドラマって、見たことないんですけど)。それと、やけに「映画的」な絵作りが、なかなか良かったですよ。

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コメント

お邪魔します。もうお気づきかと思いますが、ライブドアブログ、TBがなくなりTB返せなくなりました。今月からはTBurlもなくなりました。6月以前はそのまんまだそうです。今後はlinkをサイドバーに張り付けていきたいと考えてます。今後ともよろしくお願いします。

投稿: 佐藤秀 | 2017年7月 5日 (水) 08時51分

佐藤秀さん、そ、そうだったんですか。ライブドアブログ、困ったもんですね。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: 大江戸時夫 | 2017年7月 5日 (水) 22時04分

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お互いに結婚していながら、惹かれあい愛し合うようになった木下紗和と北野裕一郎。 その一線を越えた関係は明るみになり、紗和は夫と別れ一人になった。 …3年後、紗和は海辺のレストランでアルバイトをしながら、慎ましく暮らしていた。 一方、大学の非常勤講師となっていた北野は、ある街で講演を行う事に。 講演中、客席に目を向けると、そこには紗和の姿があった…。 ラブ・ストーリー。 ≪決して、もう二度と。 せめて、もう一度。≫... [続きを読む]

受信: 2017年7月 5日 (水) 17時53分

» 『昼顔』 [京の昼寝~♪]
□作品オフィシャルサイト 「昼顔」□監督 西谷 弘□脚本 井上由美子□キャスト 上戸 彩、斎藤 工、伊藤 歩、平山浩行、黒沢あすか■鑑賞日 7月2日(日)■劇 場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5) <感想> なかなかハードな内容でしたねぇ。 ま、不倫の形も様々でしょうが、結局のところ、作る側としては、 こういう終わらせ方しかなかったのかなぁと思った次第。 不倫経験者にとっては、やはりイタい作品となったでしょうか(笑) なかなか登場しなかったけど、やはりキーマン... [続きを読む]

受信: 2017年7月 9日 (日) 09時10分

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