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2017年12月 4日 (月)

「GODILLA 怪獣惑星」:なんと三部作でした!

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映画『GODILLA 怪獣惑星』って、三部作なんですって!? 聞いてねー! エンドロールが終わって、それが示された時、びっくりしました。でも2、3はもう観ないかも知れないなー。それぐらい期待外れでした。

アニメーションのゴジラって、どうなんだろう? でもそれはまさに日本が作るべきもの・・・とか思っていたのですが、うーん。

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ゴジラ・ファンが求めているのは、こういうもんじゃないと思います。まあゴジラ・ファンと言っても千差万別ですから、中にはこういうのを求めている人もいたりするのかも知れませんが、数としては圧倒的に少数派でしょう。何と言っても、ゴジラへの愛が無い。いや、スタッフにだってゴジラを愛する人はいるのでしょうけれど、そのように感じられちゃいます。

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だって、ゴジラの出番があまりにも少ないし、あまり暴れてくれないし、未来の人間たちはあまりにも魅力薄です。おまけに主人公、やけに好戦的で頭悪そうですし。台詞が鼻白む感じですし。正直どうでもいいような説明が多過ぎて、えらく眠かったです。三部作の第一部ってこともあって、物語もあまり進行せず、ストーリー展開の面白さがありませんでしたもん。

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全体的にあまりにも「SF映画」になっちゃってて(あるいは戦闘映画?)、小生のように「怪獣映画」を期待している向きにはがっかりぽんでした。東宝さんとしたことが・・・。

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» GODZILLA 怪獣惑星 [象のロケット]
2048年の最終決戦で怪獣ゴジラに敗れた人類は、恒星間移民船アラトラム号で20年もの旅をして11.9光年彼方の「くじら座タウ星e」への移住を目指すが、そこは人間が生存可能な環境ではなかった。 食糧不足と環境が悪化した移民船内では、ゴジラを倒し地球へ帰還すべきだという声が高まっていく。 帰還派の急先鋒である青年大尉ハルオは、ゴジラ殲滅作戦のメンバーに選ばれる…。 アニメーション。... [続きを読む]

受信: 2017年12月10日 (日) 08時11分

» ショートレビュー「GODZILLA 怪獣惑星・・・・・評価額1600円」 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
絶望が、咆哮する。 
前評判は散々だったが、面白いじゃないか。 これだから映画は観るまで分からない。 20世紀最後の夏から、突如として未知の巨大生物“怪獣”が大挙して世界を襲う。 カマキラス、ラドン、アンギラス、ドゴラ・・・そして、それら怪獣たちをも駆逐し、人類に引導を渡すラスボスとして現れたのが、本作におけるゴジラ。 その圧倒的な破壊の力に、それぞれの理由で故郷の星を失い、密...... [続きを読む]

受信: 2017年12月11日 (月) 23時18分

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