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2017年12月30日 (土)

「草乃しずか展」@松屋銀座

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松屋銀座で『草乃しずか展 煌く絹糸の旋律』を観ました。日本刺繍の第一人者である草乃しずかさんの集大成的な展覧会。いつもながら、正月の展覧会ってのはまだ空いている年末のうちに観ちゃうってのが得策だと思いますね。正月になると、ましてや会期終盤になると混んで混んで・・・。

芸術性もデザイン性も非常に高い刺繍作品の数々(約200点の展示)に圧倒されます。わあ、きれい!の世界ではありますが、何せ刺繍ですから、一針一針の積み重ねです。華麗さの陰に、気が遠くなるほど忍耐強い作業が隠れています。その創作の様子は、会場内のモニター映像でも見ることができました。うーむ、これは大変だ。

帯から着物から屏風からクッションから・・・見事な作品が並びますが、題材的にも日本の古典柄を中心にいろいろ。世界の歴史上の美女たちに題材をとった作品なども、非常に華やかな世界でした。華やかであると同時に、「品」と「格」が備わっている、そんな作品たちです。帯の見せ方とか模様の大集合なども良かったですね。

なので、(せっかくの銀座でもありますし)正月に着物など着て観に来るのもいいんじゃないかなあという展覧会でした(さっきと言ってる事が違う・・・)。

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