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2018年8月31日 (金)

アジア大会でサッカー女子日本が優勝!

アジア大会の決勝で、日本女子が1-0で中国を下し、2大会ぶりの優勝を果たしました。大柄でフィジカルが強く、リーチも長い中国に相当手こずりましたが、そんな中粘り強くギリギリで守って、我慢して我慢して速攻を決めるという「なでしこジャパン」の王道での勝利。しかもなんとか守って0-0で来て、90分に決勝点が入るという劇的な展開。いやー、なでしこのプライドと伝統をしっかりつないでくれました。このチームは昔から、劣勢で全員が一所懸命な時ほど「らしさ」が出て、うまくいくのです。

なにしろ今大会は熊谷紗希がいないし、宇津木瑠美がいないし、阪口夢穂がいないし、川澄奈穂美もいないという苦しいメンバーで臨んだ大会だけに、若手を使いながらこれで優勝できたっていうのは、(育成面も含めて)大きかったと思います。一人長老として頑張った鮫島キャプテン、よくやりました!

中島や岩渕の頑張りはいつも通りですが、GK山下のスーパーセーブ連発には本当に救われました! 日本女子代表がGKに救われた試合なんて、まず無かったのでは? ついに、山下がここまで育ってくれたのですね。山根の動けなさにハラハラし憤慨していた時代が終わって、良かったです。そして準決勝、決勝と菅沢の勝負強さ(決定力)にも救われました。

来年は女子ワールドカップがあります。再来年は東京オリンピックがあります。そこにつなげるという意味においても、重要なアジア制覇なのでした。堂々としてきた高倉監督、今後ともよろしくお願いします!

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2018年8月30日 (木)

衝撃!

昼時にコンビニのカフェスペースにいたら、隣の20代男性(普通のサラリーマン風)が「うまい棒 コーンポタージュ味」を5本、次々と食べていました。スマホを見ながら。飲み物も飲まずに。おそらく昼食。
メシ代50円ぐらいで済むかもしれないけど、いい仕事できないぞー。体こわすぞー。(上あごにつくぞー。)

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2018年8月29日 (水)

「タリーと私の秘密の時間」:少子化に拍車が?

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映画『タリーと私の秘密の時間』は、シャーリーズ・セロンの18kg増量が話題の、リアルでちょっとミステリアスな作品。いやー、序盤の新生児を育てる日々の畳みかけるようなモンタージュを観ていると、辛いものがありますね。これを観た若い女性の多くが恐怖を覚え、「子供産みたくない(育てたくない)」って思っちゃうんじゃないかと心配になりました。少子化がますます進行しちゃうんじゃないかと。まあ、そういう事のないように、「旦那、もっと参加しろよ!」って映画なのですけどね(確かにゾンビ殺してる場合ではない)。

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それにしても、贅肉だらけのでぶでぶボディーになって、疲れ全開フェイスで奮闘するシャーリーズ・セロンがほとんど凄惨な感じで・・・、これを観た若い女性の多くが恐怖を覚え、「子供産みたくない(育てたくない)」って思っちゃうんじゃないかと心配になりました(またかよ)。だけどシャーリーの役者魂というか、デニーロ精神には頭が下がります。まあ、基本美人なのよという絶対的な自信があるからできるのかも知れませんが・・・。

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一方ベビーシッター役のマッケンジー・デイヴィスは、割と評判が良いようですが、大江戸はあんまり評価しないタイプ。アメリカ人って、なぜかこういうタイプが好きなんですよねー。リース・ウェザースプーンとかサラ・ジェシカ・パーカーとかブレイク・ライブリーとか、目が小さくて顔が長いタイプの顔。なぜなんだろう?

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(以降少々ネタバレあり) 観ていて、「これもしかして、こういう仕掛けの映画なの?」と思ってたら、まあその通りでした。だったら、もう少し明るくたっていいんじゃないでしょうかねえ。全体的に暗くて、爽やかになれなくて、ハッピーに映画館を出ることができないような作品になっちゃってます(たとえ旦那が改心したと言えども、なんか晴れやかではないのです。いつまで続くかって気すらしちゃいますし)。困ったもんです、ジェイソン・ライトマン(小生かねてよりこの人の才能には疑問があります。そもそも親父のアイヴァン・ライトマンも、全く無能だと思ってましたしね)。

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2018年8月28日 (火)

「追想」:苦しき場面が多かりき

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映画『追想』は、昔のハリウッド映画にも'75年のロベール・アンリコ監督作品にも使われていた邦題。原題はそっけなく、"On Chesil Beach”。

主演は、何かこの人が出てると同じようなテイストになっちゃいますねえ、のシアーシャ・ローナン。大江戸はこの人もこの人の映画も、割と苦手かも知れません。 どうでもいいけど、「Saoirse」で、シアーシャですよ。普通読めませんって。

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'62年のイギリスって、(階級によってはでしょうけれど)、ここまで古風でお堅い世界だったんでしょうかねえ?まあ、ビートルズが『ラヴ・ミー・ドゥ』でデビューしたのが同年10月のことですから、この時点ではまだ「夜明け前」だったのかも知れませんね。階級という考え方も、とても強固なものだったと思われます。それは映画からも示唆されています。

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それにしても、観ていて楽しくはない映画です。後半は苦しい場面が多いです。クライマックス?の諍(いさか)い場面なんかは、ぞっとするほど破滅的なものがあります(男の「禁欲ギレ」にはちょっと笑えたけど)。あー、いやだ。その後の展開も、エピローグ的な部分も、決して明るくはありません。全体的に、(時代に関係なく)男の方にも女の方にも共感できません。

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こういう映画を作ろうとする人って、どういうモチベーションなんでしょう? けっこう不思議です。小生なら、わざわざ大金を使ってこういうもの作らないけどなー(そりゃあ人それぞれですけど・・・)。

そもそも邦題の通り、ちょっと物語が進行するとすぐに回想シーンになってしまうというブツ切れ展開なので、なんかフラストレーションがたまります。これ、まさか主人公たちのイライラを観客にも伝えようっていう手法じゃあないですよね?

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2018年8月27日 (月)

信藤三雄の回顧展「ビーマイベイビー」

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先日、芦花公園の世田谷文学館に行って、展覧会『ビーマイベイビー』を観ました。’80年代から今日に至るまで日本のミュージック・シーンで活躍を続けるアート・ディレクター/映像ディレクター/フォトグラファーの信藤三雄さんのこれまでの回顧展です。

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行くきっかけになった大きな原因が、モノクロの夏帆をフィーチャーした展覧会ポスター(なにしろ夏帆ファンですから)。駅などに貼られていたのが気になって・・・なんですけど、事前に見ていたのは白い服のぼんやりした顔のバージョン。でも展覧会場に置いてあったチラシは黒い服のシャープなバージョンでした。いずれにしても、このポスター・ビジュアルって、展覧会オリジナルで、展示作品には何の関係もないんですけどね。珍しいパターンです。

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展覧会場は全面的に写真撮影OK。最近はそういうの増えましたよね。SNS効果を期待しての措置なのでしょう。かく言う小生も、小野瀬雅生(CKB)さんのブログを読んで来たって部分もあったんですけどね(ポスターの次の要因として)。

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タイトルになっている「ビーマイベイビー」ですが、COMPLEXの曲ではなくって、あのロネッツの(フォル・スペクターの)オールディーズ・ヒットのことでした。

_20180825_150345_2なんてったって、信藤さん自身が手書きのあいさつ文の中でそうおっしゃてます。手書きってのも、かなりユニークですよね。

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信藤さんといえば、日本のミュージック・シーンで、いわゆるJ-POPのビジュアルを担い続けた人、’80年代以降、カッコイイやつ、先鋭的なやつのほとんどは、信藤さんによるものでした。

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ピチカート・ファイブ、サザン、ミスチル、ユーミン、コーネリアス、ミーシャ、マイラバ・・・。佐野元春やCKBもありましたよ。

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出品されているのは、現物のCDジャケットや昔懐かしいシングルCDの縦長ジャケット、そしてポスターなど。

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信藤さんによる書画や和室、更には映像作品(MV)の上映もありました。CKB『タイガー&ドラゴン』のMVもやってましたよ。坂本龍一のMVカッコ良かったなあ(洋服の青山の広告だってのには驚きましたが)。

でもCDやらポスターやらをズラリとまとめて貼ってある展示なので、じっくり観なければ、割とあっさり終わってしまいます。まあ、それでも時代の空気を感じる、懐かしいあれこれを思い出すことのできる展覧会になっておりました。

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2018年8月26日 (日)

湘南、FC東京とスコアレス・ドロー

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蒸し暑かった日のナイト・マッチ。Shonan BMWスタジアム平塚で 、湘南ベルマーレ対FC東京を観戦しました。

数日前にチコちゃんに叱られそうなぐらいボーッとしてて、バックスタンド自由席の(ホーム寄り)7ゲートを買ったつもりでいたのに、間違えて6ゲートを買っちゃったので、両チームのファンが入り乱れて観戦してるゾーンでした(ま、いつもの4ゲートと同じだから、いいけど)。

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夜になっても蒸し暑く、おまけに1万3千人台と、ここにしてはかなり入ったので、狭い椅子でお隣さんとの密着度も高いため、とても暑苦しい観戦でした。

試合前、夕暮れのメインスタンド向こうには、富士山が! そして湘南サポ席の向こうには、丹沢大山が見えておりました。ピッチには散水が行われ・・・って、あれー、こんな装置がいつの間にかできていたのですね。今年からですよねえ?? 知りませんでした。

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酷暑につき試合中、前半、後半とも中頃に1分間の「飲水タイム」(洗浄の天皇杯・川崎戦でも体験しました)が設けられ、観客にも水分補給が促されます。

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そしてハーフタイムには、夏のBMWスタジアム恒例の花火がどーんと打ち上がりました。いやあ、風物詩であります。

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しかし、得点の花火は上がらず、結局0-0の引き分け。久々に勝ち点を取れたのはいいけれど、うーん、今日のFC東京になら勝てたかもという思いも残る試合でした。

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とにかく堅い試合でして、剣道で竹刀の先を合わせながら、両者攻めこめないような展開。ただ消極的かと言われれば、そんなことはなく、一所懸命同士がぶつかり白熱した試合でもありました。両チームとも決定的な得点機を決めきれなかったり、キーパーがスーパーセーブしたり(秋元、またも当たってました!)で、まあ妥当のドローでもありました。

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とは言え、前の人数が足りてなくて、点が入る気がしなかったことも事実。右サイドハーフの岡本も、連戦の疲れが見え見えでしたし、山崎や小川も、ちょっと精彩を欠いてありましたねえ。

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まあ湘南はリーグ戦3連敗なので、勝ち点1が取れて良かったという考え方もありますが、夏休みの大勢のチビッコたちの前で、ホーム3戦連続スコアレスってどうなのよ? あの、得点シーンの興奮と盛り上がりを、せめて1試合に1度は味わせてあげなきゃダメですよねえ。「暴れん坊」の看板に偽りアリです。

 

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2018年8月25日 (土)

怪獣酒場 新橋蒸溜所

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数年前に川崎の「怪獣酒場」に行った大江戸ですが、今日は同好の士と共に昨年新橋にできた「怪獣酒場 新橋蒸溜所」に行って来ました。

(川崎のリポートはこちら↓)

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-926c.html

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ここ、川崎より狭いせいか、予約はできません。ただし、整理番号発券機があるので、それで番号を受け取ったら、順番が迫って来ると自動音声の電話がかかってくるって寸法。スマホから、あと何人っていう状況も確認できるようになってます。結局20分程で入れました。

入口前には、川崎店同様「ジャミラの真実の口」があります。ウルトラマン関係者は入れないっていう仕組み?です。

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狭くて暗めな店内はぎっしりのお客さん。何ヶ所かあるモニターには、『ウルトラマン』シリーズの映像や、お店の紹介動画が流れております。

店員さんは、なんとダダの体の模様のTシャツを着ていらっしゃいました。

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土曜なんで、スーツ姿のリーマンはおらず、代わりに家族連れや若い女性客が多かったですね。おひとりさまの男性、そして女性もいらしゃいました。

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ステンドグラスに描かれてるのは、バルタン星人やペガッサ星人だったりします。

また、岩肌のような壁面をくりぬいて、多くの怪獣フィギュアが陳列されておりました。

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これまた川崎店同様なのですが、店内の食器等が怪獣図柄です。コルクのコースターは、汚れず持って帰れるように、ビニール袋に入っております(嬉しい気配りです)。

そして、食べ物の注文1品につき1枚、怪獣ビジュアルの紙コースターをくれたりもします。

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食べ物、飲み物も怪獣にちなんだものを多数取り揃えております。左の写真は、「ツインテールのカツサンド」。『帰ってきたウルトラマン』の怪獣ツインテールを模した形になっておりますが、カツというよりもエビフライなんですけど・・・。

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怪獣の名前のドリンクが運ばれてくると、店員さんが「このグラスはバルタン星人の円盤型で、これはバルタン星人の頭の部分をイメージしていて・・・」とか解説してくれるのです。

大江戸の大好きなケムール人が、蒸溜作業に精を出しているポスターもありました。

2時間の時間制限でしたが、まあ「ちょうど良い」長さって感じ。

コースターや箸袋などをおみやげに帰ります。

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出口には、怪獣グッズのおみやげコーナーも。グラスや皿から文具、Tシャツ、手ぬぐいまで、なかなかです(買わなかったけど)。個人的には、ケムール人関連商品が欲しいですね。

そう何度も行く所ではないかも知れないけど、大人のテーマパークとして、懐かしく過ごせる空間には違いありませんです。

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2018年8月24日 (金)

「石原裕次郎の軌跡」展@松屋銀座

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松屋銀座で開催中の『「石原裕次郎の軌跡」展』(~9/3)を観ました。主催は石原プロモーション、企画制作はなぜか東映です。でも、もちろん日活も「協力」に名を連ねております。

大江戸は裕次郎には特段の思い入れはないのですが、やっぱり凄い「映画スター」だったんだなあと再確認できる展覧会になっておりました。

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裕次郎も、生きていれば現在83歳ということで、会場内はシニア層の男女でいっぱいでした。

小樽の裕次郎記念館が昨年閉館になったってことで、おそらくそこの展示物が展覧会になっているのでしょうね。

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写真撮影ができるのは最後のコーナーだけですが、場内には映画関係の資料や映像と衣装の数々が展示され、併せて歌手活動の記録や衣装なども豊富に展示されておりました。

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またまき子夫人(北原三枝)との結婚式での衣装や、プライベートの衣装もたっぷりありました。ジャケットの裏地にエルメスの派手なスカーフが使ってあったり、キンキラの腕時計が多かったりと、独特の美的感覚は今見ると、ちょっと笑えてしまうような趣味なのですが、それがあの時代であり、裕次郎だったんでしょうねえ。濃い人生を送った、まさに「昭和の大スター」ですね。

そもそも映画『銀座の恋の物語』って、浅丘ルリ子が松屋で店内アナウンス嬢をやっているって設定で、松屋の周辺や店内がたっぷりと写っていますからね。

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そこらへんをまとめたダイジェスト映像と共に、愛車のメルセデスベンツ300SLガルウイングが松屋1Fの正面口前に展示してありました。

あと、今回もグッズ販売コーナーは盛りだくさんでした。マルベル堂のモノクロ・プロマイドもわんさかありましたよ。

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2018年8月23日 (木)

「SUNNY 強い気持ち・強い愛」:笑えて笑えて、泣けて泣けて泣けて

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映画『SUNNY  強い気持ち・強い愛』を試写会で観ました。韓国映画の日本リメイクですが、大江戸は元の作品を観落としてます。でも、そんなこと関係なく、めっちゃ面白かったです。韓国映画DNAの「通俗の強度」があって、ベタですけど娯楽映画としてはほぼ完璧です。笑えて笑えて、泣けて泣けて泣けて・・・もう終盤は涙の始末に困ったほどです。

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大根仁監督、大好きです。ポップな意匠に包んだ情緒的感性が、琴線に触れて来ます。今回も、序盤の屋外ミュージカル・シークェンスは『モテキ!』を思わせましたし(J-POPの多用も)、ちょこっとダークな狂気が入って来るあたりは『SCOOP!』や『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』の如くでした。そして、この人の作品って「過ぎ去った人生の時間への思い」みたいなセンチメンタリズムも特徴ですよね。

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前半から泣かせ所はあるのですが、やはり後半は何度か連続して襲って来ます。しかもじわじわと来るタイプ。時間差で、何でもない場面で涙が出て来たりしてしまいます。それでも「死病」で泣かせるわけではないので、白けることなく素直に泣けるのです。

役者たちは、女子高生の彼女たちと大人になった彼女たちが、それぞれよく似ていました。顔がそっくりというのではなく、「20数年たつと、確かにこんな感じになるかも」と思わせる似かたなのです。役者たちも、細かいニュアンスをよく合わせていました。

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真木よう子が降板して板谷由夏になったそうですが、確かに少女時代の彼女(山本舞香)の表情は、板谷よりも真木さんの方に似ています。でも特に気にはなりませんでした。 そして、広瀬すずの変顔を含むコメディエンヌっぷりと、池田エライザがすんごくキレイなことが印象に残りました。

あ、そうそう、ポスターやチラシには名前も載っていないのでノーマークだったのですが、ごひいき松本穂香が出演していてびっくりした大江戸なのでありました。

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2018年8月22日 (水)

天皇杯:湘南、ラウンド16で敗退

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等々力陸上競技場での天皇杯ラウンド16、川崎vs.湘南戦を、仕事帰りに見て来ました。

試合前の競技場前には、両チームのバスが。

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バックスタンドの2階席で観戦。席の上の方には、ベルマーレの旗が揺れておりました。

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なんとかここを勝ち抜いて、準々決勝に進出してもらいたい!という願いを込めて、競技場内で「カツ(勝つ)カレー」を買い求め、ビールと一緒に試合前のディナーです。

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今日の入場者は8,553人と、平日とは言え少ないですねえ。川崎側も、湘南側も座席には大いにゆとりがありました。でも、コアなサポーターの熱気はいつも通り。

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さて試合ですが、前半のベルマーレは良かったんですよねー。15分に小川慶治朗のゴールで先制すると、一進一退の攻防を繰り広げながら、そのままフロンターレに大した仕事をさせずに前半終了。GK富井のビッグセーブもたびたびありました(後半も含めて)。

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しかしながら、後半開始早々の失点(47分OG)で同点になってから川崎にリズムをつかまれ、54分に齋藤学の逆転弾が決まると、その後も猛攻を受け、立て直せませんでした。

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終わってみれば1-3の完敗。湘南の第98回天皇杯は、ここで終了。

うーん、過密日程で試合が続くもので、今日のスタメンには普段試合に出ていないメンバーが多かったですからねえ(それを言ったら、川崎だってそうなのですが、・・・そこが選手層の厚みの差でしょうねえ)。

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杉岡もアジア大会で不在だったし・・・まあ、たらればですけど。

それにしても今日は蒸し暑かったですね。前半、後半とも、途中で「飲水タイム」がありました。場内アナウンスで、観客にも水分補給を促しておりましたよ(右の写真は飲水タイムの両チーム)。

ベルマーレは、リーグ戦といい本日といい、良い攻めでシュートまでは打てているのですが、とにかくゴールに入らない状況が続いております。今日も後半には、川崎のGKが5秒ほどの間に3回連続でビッグセーブをしたり、終了近くにはミドルシュートがクロスバーに当たったりと、どうしても決めきれませんでした。みんな、もっとシュート練習してよー!

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明らかに開幕当初の試合よりも、チームの力がアップしていることがわかるのに、上達しているのに、即戦力の山崎や小川の補強も成功しているのに、ここんとこ勝てないのはなぜなんでしょうねえ? どうも曺監督がライザップで痩せてから調子が悪いような・・・。

関係ないけど、ハーフタイムのマスコットたち。キングベルはイルカとカブを従えて、センターを張っております。さすがキングです!

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2018年8月21日 (火)

「銀魂2 掟は破るためにこそある」:後半がつらいです

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映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』は、まあとにかく福田雄一監督らしいギャグまたギャグの不マジメ極まりない作品であります。こんなばかばかしいものが大ヒットするなんて(1,2とも)、日本も捨てたもんじゃないと言うべきでしょうか。あと、看板とかパトカーとかいろんな物に「大江戸」と書いてあるのが、大江戸的には嬉しかったです。

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まあ、大江戸は原作マンガの方は一切知らないので、ファンのような楽しみ方はできませんけど、前半は次々と繰り出されるギャグにそれなりに笑っておりました。しかし、後半に至るや妙にテンポが悪くなって、面白くもないシリアス場面が長ーく続いたりするので、飽きてしまいました。そもそもこんな作品で2時間15分もあるって、長過ぎますよねえ。30分ぐらい切ってもらいたいところです。

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『マッドマックス 怒りのデスロード』みたいな場面も、映像的、迫力的に大したことなく、かといって思いっきり破壊的なパロディになっていたりメチャ笑えたりするわけでもないので、うーん、なんだかなあな物足りなさでした。でもそのあたりで出て来た『エヴァンゲリオン』のパロディとか、「本当に大丈夫なのか?」なネコバスのパクリ(アライグマですけど)とかには笑いましたけどね。

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それはともかく、手塚治虫の『ブラックジャック』だとか、エンドタイトルバックの『踊る大捜査線』とかは、今やわからない人も多いだろうに、福田監督、そこらは気にせずやっちゃうんですねー。良くも悪くも、ですね。

でも、(ムロツヨシはまだしも)いつも通り佐藤二朗に自由にやらせ過ぎてますよねえ。あそこまでやり放題&しつこいと、さすがに冷めてしまいます。そこのコントロールはして欲しかったなあ。

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2018年8月20日 (月)

銀座ソニーパーク

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この8月9日に銀座のソニービル跡地にオープンした「銀座ソニーパーク」。ここ数日前に「のん」さんがミニライブやったんですよねー。事後に知って、とても残念だった次第。

交差点からは、隣のエルメス(ガラスの外壁9が丸見え状態です。

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近づいて来ると、むむむ、南国風の植物が植わってますね。

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いやー、なんて木かわからないけど、マリオンを借景に見事な枝ぶりです。

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、近づけばまさに熱帯植物園のごとし。都会に現れた植物園みたいな感じです。

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だって、こんな凄い木があるんですよ。ほとんど首長竜みたいですもん。なんでも「ディクソニア」って名前で、オーストラリア原産だってことです。ジュラ紀っぽいですよねー。

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で、コンクリートの造形がユニークな階段を下りて階下に行くと、・・・そこは謎のスペース。

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藤原ヒロシのプロデュースしたコンビニとか(正しくは、「コンビニエンスストアをテーマにしたコンセプトショップ『THE CONVENI』って、なんやねんそれ?な空間が広がっておりました。

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ほかにも『トラヤカフェ』などが入っており、実にユニークなスペースでした。

そのお向かいの銀座東急プラザ前には、「昔恋しい銀座の柳」。新たに植えたようですね。何本か並んで、風に揺れておりました。

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2018年8月19日 (日)

「グッバイ・ゴダール!」:ステイシー・マーティン=裸の本田翼

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映画『グッバイ・ゴダール!』は、予想以上に面白かったです。ゴダールの2番目の妻だったアンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝的小説が原作で、それだけに痛烈にゴダールを「人としてダメダメなろくでなし」に描いております。ゴダール派の方にとっては、受け入れがたいものがあると思いますが、ゴダールに何の思い入れもないというか、そもそもゴダール映画で好きなものがない大江戸にとっては、この描き方に抵抗はありませんでした。

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それにしても、存命中の巨匠の暗黒面を実名でリアルに作っちゃうなんて、日本では考えられません。今、山田洋次とか北野武とかをこきおろす映画を作っちゃうみたいなものですからね。

ミシェル・アザナヴィシウス監督の映画的舌鋒は容赦なく、ゴダールを偏屈で頭でっかちの人格破綻者として描きます。トゲトゲで周りの人をみんな傷つけるし。実際、観ていてかなりムカつきます。だからアンヌが「我慢強い」女であり、なかなか愛想をつかしたりしないことに感心します。それが愛ってもんなんすかねえ。

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アンヌを演じたのは、『ニンフォマニアック』のステイシー・マーティン。いやー、キュートです!そして見事に'60年代っぽいんです(ソバカスの多さとかね)。このサラッとした個性が素敵です。なんか本田翼だよなあと思いながら、観ておりました。テイストが似てるんです。脱ぐことにためらいのない本田翼と言うべきか。まあ、とにかく本作では彼女から目が離せません。ヌードもとってもキレイですし。ゴダールがヤキモチ焼くのもわからんではありません。彼女を見るだけでも、この映画を観る価値があります。

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ミッドセンチュリー的にポップな色彩の美しさとか、その中へのモノクローム映像の印象的な挿入(あのセンシュアルな唇のモンタージュ!)とか、ひいては反転(ネガ)映像とか、計算しつくした横移動とか、ハイスピード撮影(スローモーション)とか、映像のギミックも、実に効果的です。監督の実力を大いに証明しております。思想的側面から否定するには、あまりにももったいないクォリティです。

それにしてもゴダールは、この映画を訴えたりはしないんでしょうかねえ。ま、多分に真実が含まれているのでしょうし、そういう事はしない人なんでしょうね。

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2018年8月18日 (土)

「オーシャンズ8」:ゴージャスで面白さ文句なし

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映画『オーシャンズ8』、面白かったですねえ。上々の出来です。大江戸はソダーバーグの『オーシャンズ』シリーズは、全然面白いと思ったことがなかったのですが、こちらには大変満足いたしました。まるで石井隆の『GONIN』をあまり面白いと感じなかったのに、女たちを主人公にした『GONIN2』がえらく面白かった時みたいです(そしてその後の『GONINサーガ』は一番つまらなかったのですけどね)。でも、女たちを主人公にしてもかえってひどくなった『ゴーストバスターズ』みたいな例もありましたけど。

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開巻そうそう出所したサンドラ・ブロック姐さんが、バーグドルフ・グッドマンやホテルで見事な騙しのテクニックを見せてくれて、一気に引き込んでくれます。その後も快調なテンポで進行し、停滞は一切ありません。失敗や計算違いが無いので、ハラハラドキドキとは無縁に、「すごいねー。まあ、映画だからね。」と、ゆったり楽しんでいればいいのです。

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女優陣では、サンドラ・ブロック&ケイト・ブランシェットの2トップが貫禄を見せる一方、マイノリティ枠の面々もそれなりに活躍します。そして、ゴージャス感をまき散らすアン・ハサウェイが、さすがですね。昔ながらの女優らしい女優ってことにおいて、当代の最右翼でしょう(役柄のせいもありますが)。嫌いではありません。

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昨年公開の映画『メットガラ ドレスをまとった美術館』も印象深いメットガラが舞台で、アナ・ウインターらもカメオ出演してるってあたりが、また素敵です。カルティエの宝飾品やら、多くのブランドのドレス提供なども、ゴージャス! 華麗で、ほとんど文句のつけようのない娯楽映画でした。これなら続編(「9」?)が観たいです。

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2018年8月16日 (木)

「魔術師」:陰鬱な喜劇

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映画『魔術師』を「ベルイマン生誕100年映画祭」で、ほんっと久しぶりに再見しました。その昔はこれを「ベルイマン自身が喜劇と呼んでいる」みたいな記事を読んで、えーっ??と思ったものですが、今観てみると、なーんだ、もろに喜劇じゃないですか(人は成長しますね)。ただし、作ってるのがベルイマンですからね。陰鬱な喜劇とか、懊悩する喜劇とかってところでしょうか。

そもそもマックス・フォン・シドウですからね。その上、魔術師っぽくハクをつけるための付け髭やらメイクやらですからね(『フラッシュ・ゴードン』で獅童、いやシドウが演じた東洋的な皇帝を思い出してしまいました)。笑っていいのやらよくないのやら、どうにもわかりません。で、お相手もグンナール・ビョーンストランドですからね。笑っちゃいけないオーラ満載の方です。この二人によるホラー的場面は、一歩間違えるとコントみたいです。でも、ドスが効いていて、緊張感に満ちた撮影(グンナール・フィッシェル)も素晴らし過ぎて、笑えませんですねー。

一方では、ご婦人がらみの艶笑ネタの数々は普通にリラックスして笑えます。楽しめます。ビビ・アンデションのナチュラルな奔放さが、実にいいですね。

ラストなんかは明るいじゃないですかー。こんなに軽く明るく開放感のあるベルイマン作品のラストなんて、これだけじゃないでしょうか(もしかしたら、初期作にはあるのかなあ)? それでも駆け抜けていく馬車の脇の木の枝は、不気味に折れ曲がっているんですよねー(そこがベルイマン)。

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2018年8月15日 (水)

「マルセイバターケーキ」と「なまらバターバウム」

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訳あって北海道土産の割と新顔、二連発です。

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まずはマルセイの『バターケーキ』。大江戸はマルセイの『バターサンド』が大大大好きなのですが、そのマルセイによる姉妹品で、名前も魅力的なバターケーキってことで、一も二もなく購入しました。バターサンドの包みは、シルバー地に赤ですが、こちらはバター色が基調となっております。

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で、その実態はなんと、カステラ生地の間にチョコクリームがはさまっているものでした。パッと見は、「ケチなシベリア」(羊羹の分量が少ない)みたいです。お味の方は、うーん、こんなもんですかい? バター風味も物足りないし、チョコがそんなに美味なわけでもないし、え?これで完成品??って感じ。まあ、こういうのが好きな人もいるんだと思いますが、バターサンドのあの濃厚さが好きな人だと、ちょっと期待外れに感じることと思います(小生がまさにそうです)。残念。

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そしてこちらは、あの『白い恋人』でおなじみの石屋製菓による『なまらバターバウム TSUMUGI』。ISHIYAオリジナルの特撰よつ葉バター使用とのことです。

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「なまら」ってのは、「とても」とか「すごく」を意味する北海道の方言ですが(大泉洋とかも言ってますよね)、なるほどバター風味は濃厚に感じられます。ただ大江戸はバウムクーヘンにここまでバター風味を求めはしないんです。ちょっとトゥーマッチになってしまいましたね。

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そして「TSUMUGI」(紬)という名が示す通り、生地の感じがざっくりしているのです。大江戸はしっとりしたりふわふわしたりのバウムクーヘンはあまり好きではないのですが、こういうざっくりしたのも何か今一つですね(多少、全粒粉みたいなニュアンスがあったりして)。 ただ、表面のこんがり部分にザラメ糖がついておりまして、気持ち良くざくざくしてます。その食感や味わいは好きです。結論としてはあっちこっちで主張が強すぎて、全体のバランスがバラバラな感じ。惜しいけどこちらも残念なのでした。

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2018年8月14日 (火)

「インクレディブル・ファミリー」:ママのアクションが圧巻!

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映画『インクレディブル・ファミリー』は、『Mr.インクレディブル』からなんと14年もたっての続編だったんですね。14年かあ・・・、びっくりです。

14年もたったんで、前作のことは忘れてしまいましたが、明らかにパワー・アップ、スケール・アップしております。しかも今回は「イラスティ・ガール」ことママが主役。アクション・ヒーローもすっかり女性が担う時代になったのに合わせて、タイムリーな設定です。

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そしてパパは慣れない家事、育児に精を出します。この人、絵的には50代ぐらいに見えるのですが、それだけに家事、育児がかなりキツそうです。地球を救う時よりもしんどそうにしてます。

一方のイラスティ・ガールの生き生きとした活躍ぶりは、本作の見せ場として圧巻です。ゴムのようにびよーんと伸びながら、もの凄いスピードで超絶アクションを繰り広げてくれます。ここらへんのスピード感とかつるべ打ちアクションとかは、先日観た『ミッション:インポッシブル フォールアウト』にも相通じるところがあるなあと思いながら観ておりました。

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そういえば、本作のブラッド・バード監督は『M:i』シリーズの前々作『ゴースト・プロトコル』の監督ではありませんか。本当に、実写とアニメーションの境目が無い時代になったものです。 いずれにしても、どちらも史上最高峰アクションと言ってよいクォリティだと思います。

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ただ物語の面白さがイマイチなので、後半ややダレますね。ジャック・ジャックのパワーも、物語に有機的に生かされずじまいでしたし・・・。豪華客船が暴走して街に突っ込みそうになるあたりは、あっ『スピード2』 だ!と思っちゃいましたよ。

(以降ネタバレあり) 併映短編『Bao』(包)は、ハリウッドで中国パワーが幅を利かせる時代の産物でしょうか?なかなかよろしいのですが、あそこでガブッと食べちゃうってのはどうなんでしょ? 子離れしなきゃダメじゃないの?

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2018年8月13日 (月)

佐野元春の「自由の岸辺」

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予約して、発売日の5月末には手に入れて、随分聴き込んでいたのですが、付属のDVDを観ずにいたので、ご紹介が遅くなってしまいました。 佐野元春 & THE HOBO KING BANDの新作アルバム『自由の岸辺』です。

新作なんですが旧作・・・というのは、自身の過去作品11曲のセルフ・カバー・アルバムなんです。なんだかとってもリラックスしていていいんです、これが。大人の余裕って感じですね。近年の佐野さんのアルバムじゃあ一番いいんじゃないかなあ。

アルバムって大抵1、2曲はムムムって感じの「好きじゃない曲」が入っていたりするものですが、これはそんなことがなく、みんな良いのです。その代わりメチャメチャ大好きな曲ってのもないんですけど、まあ「安定の良さ」ってところですよね。でも『二人の理由、その後』とか『グッドタイムス&バッドタイムス』とか、しみじみいい曲も多いですよ。さすがの年輪を感じさせてくれます。

で、DVDの方ですが、このアルバムからの5曲。『夜に揺れて』と『ハッピーエンド』はMV、他の3曲は昨年11月のビルボード東京ライブからです。ビルボードでは場所柄か元春さんもスーツ着てタイを締めてますが、このアルバムってまさにビルボードのそんな感じが似合いますよね。やっぱり大人の余裕だなあ。そして、元春さん髪の毛短くしましたねえ。

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2018年8月12日 (日)

「ミッション:インポッシブル フォールアウト」:ザ・最高峰アクション

363223_005映画『ミッション:インポッシブル フォールアウト』は、シリーズ第6作。うーん、凄いアクショが次から次へと登場します。50年ぐらい前の人にこんな映画観せたら、相当たまげることでしょうねえ(ショーン・コネリーの『007』あたりが、最高峰のアクションだったわけですから)。それぐらい「映画」ってもの自体が変質してしまったのでありましょう。

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その一方で50年前と共通するのが、CGではなく「体を張った生身のアクション」の凄さ。もちろんCGだって使ってますし、命綱は画像処理で消しています。でもスカイダイビングだって、バイクだって、走りだって、ジャンプだって、ヘリぶら下がり&操縦だって、全部自分でやっちゃうトム・クルーズ(今年56歳!)の圧倒的なアクション能力には、ただただ頭が下がるのみです。すごい人です。 そして、スカイダイビング・アクションにしてもトイレでのファイトにしても、パリの街中でのバイク縦横無尽激走逆走にしても、半端ない凄まじさなのですよね(まあ、シリーズ4作目あたりからは、常に超絶クォリティなのですが)。

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オープニングは主人公イーサンが見る夢のシーンなのですが、これ『男はつらいよ』ですよね。このシリーズが続くのなら、これからも夢から始まる「寅さん展開」を続けて欲しい気がいたします。タイトルも『ミッション:インポッシブル イーサン相合傘』とか『ミッション:インポッシブル 葛飾立志篇』とかね。

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普通に考えれば、こんな目に遭えば「何度も死んでる」はずのイーサンですが、今回も生き延びました。でもトムの年齢からも、こんな超絶アクションがメインになっていることからも、そろそろ限界でしょう。次回作あたりが完結の潮時なんじゃないでしょうか。それとも、『キングスマン』みたいに弟子に後を継がせるとか、『007』みたいにイーサンを別の役者に継がせるとか。まあ、潔く終わらせてほしいとは思いますけどね。     (追記) 初期の予告編にはあった、木材を積んだ大型トラックと正面衝突しそうになるシーンが、映画に出て来ませんでした。ボツにしたのでしょうが、贅沢な話ですね。

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2018年8月11日 (土)

東京の自販機にルートビア!

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クリビツテンギョー、いやびっくり仰天です。都内の住宅地(千駄ヶ谷界隈)にある自販機で、なんとルートビアを売っておりました! 500mlのペットボトル入りです。これまで缶は時々売ってましたが、ペットボトルは初めて見ました。おまけに、自販機ですもんね(ちなみに100円でした。安い!)。 びっくりのあまり、写真もブレております。

で、お味の方は、おお確かにルートビアです。あの「飲むサロンパス」って風味です。これが結構クセになるんですよね、好事家にとっては。

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で、ラベルを見ると、やっぱりというべきか、沖縄のお品物でした。小生がいつもリポートしてるのも、海ラン帰りに茅ヶ崎の沖縄料理屋で飲むルートビアですもんねえ。 そしてこれが東京に出て来てるってのも、この夏の異常な暑さの影響なんでしょうかねえ?

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2018年8月10日 (金)

かりんとうが好き

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何を隠そう大江戸はかりんとうが大好きです。食べてると、なかなかやめられない止まらないですね。でも、主流である黒糖かりんとうは、あまり好きではありません。基本、黒糖の風味が好きではないのです。

なので、一番好きなのはこれ。新宿・中村屋の『白かりんとう』です。大き目サイズで、ハチミツとミルクの風味+ゴマの香りがたまりません。甘いのが固まってる所なんか最高です。これは、大昔からのロングセラーであり、大江戸にとってのかりんと王者です。

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でも、こういうのも悪くないんですよ。東京カリントの『蜂蜜かりんとう 黒蜂』。蜂蜜発酵仕込みだそうでございます。そして、大釜三度揚げなのだそうでございます。蜜の二度焚きってのもやっているそうです。なので黒糖を使っていても、あまり気にならず、おいしい蜂蜜風味を堪能できるわけです。さいずは小ぶりです。

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で、こちらは山脇製菓の『伝承匠の味 ピーナッツかりんとう』。熟成発酵生地使用の上、香味・熱風焙煎だそうでございます。こちらもサイズは小ぶりで、その名の通りピーナッツが表面についてます。白蜜系なのが、ありがたいですね。 そして。豊島区要町が本社なんですね、ここ。

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最後に一つ変わり種をご紹介。旭製菓の『きんぴらごぼうかりん糖』です。うーん、全国菓子大博覧会で名誉総裁賞受賞っていうシールが貼ってあるんですけど、これは・・・。ちょっと勘弁してほしいですね。ごぼう風味に、ピリッと七味唐辛子。ちょっと味見したら、もういいやって感じです。何でこういうこと考えついちゃったんでしょうかねえ。ちなみに西東京市(保谷)の会社のようです。

かりんとうって、袋から出して何本かアップで撮ると、何か別のものに見えてしまうので(実際、やってみました。NGでした。)、その撮影は断念しました。残念なことではあります。

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2018年8月 9日 (木)

「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展」@松屋銀座

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松屋銀座で『ウォルト・ディズニー・アーカイブス展』(~8/20)を観ました。アメリカのウォルト・ディズニー・アーカイブス(ま、資料館ですね)。からの所蔵品約420点による展覧会。かなりの点数です。数日前のTVで、ディズニー・マニアの風間俊介が会場で興奮しているところをやってました。

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いにしえのミッキーマウスから始まり、その後に出て来る実写版ディズニー映画に登場したコスチュームの数々が圧巻です(会場のかなりの部分で撮影OKとなっております)。

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『アリス・イン・ワンダーランド』や『美女と野獣』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』などの衣装に加え、SFコーナーには『トロン』や『ロケッティア』などマニアックなものが並んでますし、女性ヴィラン(悪役)のコスチュームを揃えたコーナーも。

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更には『ジャングル・ブック』のCGの元となった(ですよね?)動物の頭部などまであり、かなり「ワオ!」な展示です。

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そして、トム・ハンクスがウォルト・ディズニーを演じた映画『ウォルト・ディズニーとの約束』で使われたディズニーのデスク(再現)も!

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終盤には、「ディズニーと日本の関係」コーナーもあったりして、なかなか盛りだくさんに楽しめました。

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、会場を出た後の物販コーナーが、今回はやけに広々とでかくて、あまりの種類の多さにぶっとんだのでありました。こりゃ、ファンは破産ですね。

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2018年8月 8日 (水)

今日の点取占い284

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どんどんはしってどこえ行くかわからない   3点

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2018年8月 7日 (火)

CKBの「GOING TO A GO-GO」

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8月1日に発売されたクレイジーケンバンドのニューアルバム『GOING TO A GO-GO』、もちろん予約で買いましたよ。モノクロ写真の外箱に、カラー写真のアルバム・ジャケットです。DVDが2枚付いた初回限定版です。少々お値段は張りますが、このDVDってのが、昨年9月2日の横浜・赤レンガ倉庫での結成20周年記念スペシャルライブの全曲を収録したトータル3時間10分にも及ぶものだけに(大江戸も行きました)、これは買わねばなりませんです。まあライブDVDの方は、昨年末にWOWOWでオンエアした際に、ショート・バージョン、ロング・バージョン共に見ておりましたので、基本的にその映像とほぼ同じですね。夏の午後の陽射しからトワイライトタイムを経て夜へと移ろう時間の経過が、野外ライブの醍醐味となっております。

そしてCDの方は、かなりいいです。なんか夏っぽいです。 一番好きなのは、『そうるとれいん』。ああ、メロウですね。 ♪小錦~、武蔵丸~、曙~、高見山~っていうとんでもない歌詞にぶっとぶ『LOCOMOCO』も、結構いい曲だったりします。

一方で、『山鳩ワルツ』とか『せつ子』とか『夜のドドンパ』とか『パランタガヤン』とか『ぽんこつ』とか『MIDNIGHT BLACK CADILLAC』とか『HONMOKU GARAGE』とか後半の曲は、初期のアルバムに入っていそうな曲ばかり並んだ印象です。ま、小生はここらはそんなに好みではないのであります。でも、ラストに置かれた『のっぺらぼう』は、のっさんらしさ全開! ほとんど『小野瀬雅生ショウ』のソロCDに入っていた方が座りが良さそうな曲です(のっさんラップ?の部分もあるし)。

全体を通して、剣さんの歌のうまさとバンドの質の高さはますますもって健在&顕在です。50代後半がメインの彼らですが、まだまだ老け込まずにやってくれそうです。

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2018年8月 5日 (日)

「冬の光」:神の沈黙と観客のいびき

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開催中の「ベルイマン生誕100年映画祭」で『冬の光』を観ました。何十年ぶりの再鑑賞です。昔はその難解さに途方に暮れたものでしたが、今は「特に恐れるに足らず」です。もちろん難解と言えば難解ですけれど、それで落胆絶望する必要はなく、自分の中でこのムードやこの厳しさを楽しめる余裕が出て来たようで・・・、人は成長するんですね。

牧師の息子ベルイマンならではの、神をめぐる葛藤。牧師という仕事への迷い、悩み、懐疑。解決は与えずに断ち切るような演劇的終幕も、ベルイマンらしさです。

後半に結構長い屋外場面があるのですが、カメラが屋外に出ることをすっかり忘れておりました。この屋外シーンが効いてますし、スウェーデンの厳しい自然をなんとなくわからせることが、本作においては重要です。スヴェン・ニクヴィストのモノクロ撮影は、屋外も屋内も厳しくも美しく、見事です。 それと、ベルイマン映画って、人間の顔と顔がくっつく印象的なシーンが多いですよね。

先日観た『鏡の中にある如く』の時もそうだったのですが、いびきをかいて寝ている人がおりました。ただ、そういえばこれって昔からベルイマン映画にはつきものだなあと思ったりして、懐かしかったです。神は沈黙し、観客はいびきをかく。 眠くなるような能は、良い能だと聞いたことがありますが、ベルイマンの映画も「能」のようなものかも知れませんね。

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2018年8月 4日 (土)

末廣亭で落語など

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危険な暑さの日々が続いております。ひと時の非日常を求めて、久々に新宿の末廣亭(昼席)に行って来ました。

12時開始で40分ぐらいたってから入りましたが、それでも昼席の終わりまで4時間ぐらい楽しみました(望めば5時からの夜席にも居座って構わないのですが、さすがにやめときました)。

いやー、場内のエアコンが涼しいこと涼しいこと。入場時の汗もすぐ引いて、以降は寒いこと寒いこと。大江戸は常に防寒用に持ち歩いているパーカを着て、途中からはストールもまいておりましたが、それでも最後の方は寒くてまいりました。おまけに、(サイドの桟敷席で、薄い座布団に座り続けていたもので)お尻もかなり痛くなったり、股関節もしんどかったりで、やはりイス席にしときゃ良かったって感じでした。 場内はなかなかの入り。途中からは2階席も開放となりました。入りの方は、寒くなかったってことで(←うまい)。

落語を中心に、奇術や曲ごま、漫才にギター漫談などを楽しみ、中入り前の一席は柳家小さん。それから林家正蔵などが出て、トリは柳家花緑でした。やはり正蔵さん、花緑さん、面白かったし人気もありました(あと、相撲取りから転身したという三遊亭歌武蔵も、かなり笑えましたよ)。 一方で、かなり「この人、大丈夫かなあ?」って感じの「昭和のシーラカンス」的な方もいらっしゃいました(漫談方面で)。いや、まあ、いろいろいらっしゃいます。 客席の方も、最初は高齢男性が多かったのですが、徐々に若年層や女性が増えていき、老若男女が楽しんでおりました。

いやー、寄席ってたまに行くと、やはりいいもんですねえ。

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2018年8月 3日 (金)

「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」:10年の重み

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映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』は、2008年から10年続いた(もちろん断続的にですが)というフジテレビのドラマの初映画化作品。位置づけは当然、、TV版のファンのためのってことでしょうし、その客層が中心なのでしょうけれど、初見の人(例えば小生)でも面白く観られるように作ってあります。そこらはまあ、『踊る大捜査線』以来のフジテレビ映画の伝統でしょう。もちろんファンは、様々なディテールをより楽しめるはずです。

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冒頭にこれまでのTVシリーズのダイジェスト映像が流れますが、見ていた人にこれまでの流れを思い出させる効果はあるとしても、初見の人に概要をわからせる効果はないようなものです。まあ、それでも映画版鑑賞に当たっては、特に問題ありません。あ、この人はこういうキャラね・・・ってのはすぐにわかりますし、あとは次々と起こる事件の展開に身を委ねていればいいのです(唯一気になったのは、山Pの藍沢医師が若いのに何でこんなに偉そうなのかということぐらいですし、それもまあそういう設定なんだろうと納得できます)。

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外科的描写が多いので、結構血みどろでエグイです。 (以降ネタバレあり) 中でも激しいのは、フェリー事故で車の座席に座ったまま腹部を鉄パイプで貫かれてしまった人。しかも、パイプ切断に時間がかかるので、腹を横に切ってパイプから外すって・・・、恐ろし過ぎます! そんなことやって、生きていられるんでしょうか?(そもそもあんなぶっといパイプが刺さっている時点で、もうダメでしょて感じですけど)

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ユーモアや人間関係や仲間の絆や感動も含めて、娯楽映画としては及第だと思います。でも10年見守り続けて来た人にとっては、「時間」という要素が、その重みが加わるので、感銘もひとしおでしょう。キャラクターの変化や成長を、自分の友人のように実感できるのでしょう。ちょっとうらやましいなと思っちゃいます。

そういえば、なんでもっと早くに映画化されなかったんでしょうねえ、これ? 人気者キャストたちの調整が難しかったのかしらん??

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2018年8月 2日 (木)

ドクターペッパー讃歌

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夏はコレ! もちろんコカ・コーラもステキなんですけど、(前にも書いたように)大江戸は「ドクターペッパー」の隠れファン(隠れてないか?)なもので、再び推しておきます。

ナチュラルな風が吹く時代に応えてなんでしょう、缶には「20種類以上のフルーツフレーバー」てのが強調されております。

「20種類以上のフルーツフレーバーって、具体的に何なんだろう?」、そう思いますよね。小生もそう思いました。で、調べたらこんなのありました。↓

http://orangeorange.jp/archives/18095

色々入ってますねー。ほとんど漢方薬みたいな・・・。赤ひげ先生が「やげん」で、ゴリゴリ挽いてるんじゃないかって世界です。あ、だからアンチの人は「薬くさい」とかいうわけか!

さらにドクターペッパーのことを知りたければ、まとめサイトで恐縮ではありますが、とりあえずこちらを読みましょう!↓

https://matome.naver.jp/odai/2139143961177406601?&page=1

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133年の歴史を持つ類稀なるロングセラーなわけですね。日本でも1973年以来、45年間も愛され続けております。愛されてなきゃ、こんなに長年生き残っているわけがありません。それなりにファンが多いってことです。

ああ、そしてドクターペッパーの缶って、年代によってデザインが色々と違うんですけど、最近のはこんな’50年代調なネオンサイン風のウェイトレスさんが描かれています。

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そして、こちらはペットボトルのラベル部分。やはり「20種類以上の・・・」が入ってます。クルマとか建物とか、ほとんど『アメリカン・グラフィティ』の世界ですね。

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あの、いかにもアメリカーンなチェリーっぽいフレイバーが、とにかく好きなんです(はい、「チェリーコーク」も好きですよ)。「隠れファン」と言うよりは、むしろ「表ファン」かも知れません。

で、近年の小生はむしろ「ルートビア」(あの、飲むサロンパス!!)の隠れファンだったりするのです。

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