ドクターペッパー讃歌
夏はコレ! もちろんコカ・コーラもステキなんですけど、(前にも書いたように)大江戸は「ドクターペッパー」の隠れファン(隠れてないか?)なもので、再び推しておきます。
ナチュラルな風が吹く時代に応えてなんでしょう、缶には「20種類以上のフルーツフレーバー」てのが強調されております。
「20種類以上のフルーツフレーバーって、具体的に何なんだろう?」、そう思いますよね。小生もそう思いました。で、調べたらこんなのありました。↓
http://orangeorange.jp/archives/18095
色々入ってますねー。ほとんど漢方薬みたいな・・・。赤ひげ先生が「やげん」で、ゴリゴリ挽いてるんじゃないかって世界です。あ、だからアンチの人は「薬くさい」とかいうわけか!
さらにドクターペッパーのことを知りたければ、まとめサイトで恐縮ではありますが、とりあえずこちらを読みましょう!↓
https://matome.naver.jp/odai/2139143961177406601?&page=1
133年の歴史を持つ類稀なるロングセラーなわけですね。日本でも1973年以来、45年間も愛され続けております。愛されてなきゃ、こんなに長年生き残っているわけがありません。それなりにファンが多いってことです。
ああ、そしてドクターペッパーの缶って、年代によってデザインが色々と違うんですけど、最近のはこんな’50年代調なネオンサイン風のウェイトレスさんが描かれています。
そして、こちらはペットボトルのラベル部分。やはり「20種類以上の・・・」が入ってます。クルマとか建物とか、ほとんど『アメリカン・グラフィティ』の世界ですね。
あの、いかにもアメリカーンなチェリーっぽいフレイバーが、とにかく好きなんです(はい、「チェリーコーク」も好きですよ)。「隠れファン」と言うよりは、むしろ「表ファン」かも知れません。
で、近年の小生はむしろ「ルートビア」(あの、飲むサロンパス!!)の隠れファンだったりするのです。
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