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2019年1月14日 (月)

日本インターネット映画大賞2018投票   #日本インターネット映画大賞

えー、毎年恒例の「日本インターネット映画大賞」に投票する記事です(投票規定が色々変わりました)。昨日のマイ・トップテンと基本的にはほとんどかぶってますが、定型フォーマットでブログをアップしての投票となりますゆえ、ご寛容ください。

日本インターネット映画大賞のサイトはこちら↓

http://www.movieawards.jp/

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日本映画

【日本映画作品賞】(3本以上10本まで)順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除し点数記入なし)、自由採点(点数記入)から選ぶ
1位  「寝ても覚めても」   
2位  「日日是好日」    
3位  「万引き家族」    
4位  「君の鳥はうたえる」    
5位  「ここは退屈迎えに来て」   
6位  「犬猿」    
7位  「SUNNY サニー 強い気持ち・強い愛」    
8位  「リバーズ・エッジ」    
9位  「カメラを止めるな!」    
10位  「響 -HIBIKI-」    

【コメント】  邦画は1年ごとに豊作と不作が入れ替わる。去年は豊作でした。ベテラン、中堅、若手の監督が、それぞれ志を持って素晴らしい成果を残しました。でも、前年大活躍だった女性監督が妙に目立たなかったのは、なぜなのでしょうか?  その中で、『寝ても覚めても』のあのシーンの衝撃は、ただならぬものでした。わが目を疑う凄さがありました。人間って不思議。 反対に、何も起こらない『日日是好日』みたいな、平穏な日々の素晴らしさを美しく描いた映画も、元来大好きです。 そして、『万引き家族』における是枝の社会性と問題意識も、高く評価すべきだと思います。

【日本映画監督賞】          
   [濱口竜介(寝ても覚めても)]
【コメント】  ドキュメンタリー風の『ハッピー・アワー』とは作風を変えて、でもそれが非常に高いレベルで成功している凄さ。これからどんどん「世界のハマグチ」になっていきそうです。  

【日本映画主演男優賞】
   [岡田准一(散り椿)]
【コメント】  無精ひげと男っぽさと剣の鋭さと・・・、なんだか『用心棒』や『椿三十郎』の三船敏郎を見る思いでした。

【日本映画主演女優賞】
   [黒木華(日日是好日)]
【コメント】   主演作が続きましたが、どれも演技が違って、どれも巧い! 『来る』なんか、死に顔まで巧かったですもん。

【日本映画助演男優賞】
   [吉沢亮(リバーズ・エッジ)]
【コメント】   神秘性と無表情の下の狂気。

【日本映画助演女優賞】
   [森川葵(リバーズ・エッジ)]
【コメント】  ブリッ子キャラが 狂気に堕ちていく、そのブッ壊れ方がコワイです。

【日本映画ニューフェイスブレイク賞】
   [唐田えりか(寝ても覚めても)]
【コメント】   彼女にこの役を与えた濱口監督もすごいけれど、その期待に応えた唐田さんも只者ではありません。「虫も殺さぬ顔」が、効いてました。

【日本映画音楽賞】
  「souvenir the movie ~Mariya Takeuchi Theater Live~」
【コメント】  映画と言うよりは「コンテンツ」なのだと思いますが、他に思いつかなかったもので・・・。

外国映画

【外国映画作品賞】(3本以上10本まで)順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除し点数記入なし)、自由採点(点数記入)から選ぶ
1位  「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」    
2位  「それから」    
3位  「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」    
4位  「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」    
5位  「サバービコン 仮面を被った街」    
6位  「グッバイ・ゴダール!」    
7位  「夜の浜辺にひとり」    
8位  「シェイプ・オブ・ウォーター」    
9位  「スリー・ビルボード」    
10位  「女と男と観覧車」

     
【コメント】   良い作品は多いのですが、ベストテン上位にふさわしい作品となると少なくて、ましてや1位にふさわしい作品がなくて困りました。でもスピルバーグがが1位だと座りが良いというか・・・。前年の『ブリッジ・オブ・スパイ』に続く秀作で、ここに来てのスピルバーグ復活は、嬉しい限りです(70代ですからね!)。 

【外国映画 ベストインパクト賞】
   [ホン・サンス]
【コメント】   今更ながらホン・サンスにハマってしまいました。あの、グダグダした酒席の会話の名人芸!男と女の微妙な心理の綾。連続公開の4作品に主演したキム・ミニも魅力的でした。 

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【大江戸時夫が選ぶベスト・エンド・クレジット賞】
   [来る]
【コメント】   黒地に白文字でスタッフ・キャスト等を小さく数十人分ずつ入れ込んだものを、数枚ダン!、ダン!とたたみ重ねて、終わり。いやー、簡潔。ハリウッドにも見習ってもらいたいと思います。

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