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2019年3月27日 (水)

「まく子」:児童文学風ですが…   #まく子 #新音 #草彅剛 #つみきみほ

365637_001映画『まく子』は、あたかも児童文学を読んだような感覚になる作品。西加奈子が原作だから、別に児童文学として世に出たわけではないのでしょうが、でもそんな空気です。内容的には衛生無害ではないのですが、児童文学の匂いに満ちています。それにしても変なタイトルですね、『まく子』?? くま子じゃなくてまく子って、幕子? 膜子?…と思ったら、「撒く子」だったのですね。そうとわかっても変なタイトルですが…。

 

 

365637_004残念ながら、大江戸的には面白くなかったです。なんか宇宙だの第二次性徴だの女にだらしない父親だの謎の転校生だの「再生」という掛け声だのが、全部記号的、作為的な気がしてねえ。肝心かなめの少女のファンタジーや父と息子の関係も、空回りな気がしてなりませんでした。まあ、好みの問題かもしれませんが。 これがデビュー作となる鶴岡慧子監督は、今年デビューの女性監督の中では暗くない個性ですが(なにしろ暗い作風の人が多かったもんで)、インパクトはありませんね。

 

 

365637_005のっぽの美少女コズエ役の子が「新音」っていう芸名なんだけど、調べたら「にのん」って読むんですってね(ニノ+のん? 薬用ミノン?)。そりゃ読めませんって。 で、その母親役がつみきみほ! こんなお年になっちゃったんですねー。うーむ。『花のあすか組』と2本立てで観たら、タイムマシンに乗ったみたいでしょうね。

 

草彅剛がチンしたての熱いごはんで作るおにぎりが、ほかほかと湯気が立ってて、最高においしそうでした。

 

 

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