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2019年9月 9日 (月)

「カーライル ニューヨークが恋したホテル」:ザ・最高級   #カーライル #ニューヨークが恋したホテル

367689_004 映画『カーライル ニューヨークが恋したホテル』は、知る人ぞ知るあのカーライルのドキュメンタリー。監督が『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』(13)、『ティファニー ニューヨーク五番街の秘密』(16)のマシュー・ミーレーってのがいいじゃないですか。なるほど、あの2作と同じようなテイスト、構成で、同じように感心して楽しめる作品です。面白くてステキだったなあ。次は何でしょうかねえ? ニューヨークのシンボル的な「高くて質の良い」店舗や場所を題材にすれば、いくらでも作れちゃいそうです。

 

367689_001 ジョージ・クルーニー、ソフィア・コッポラ、レニー・クラヴィッツなど登場する面々も豪華です。そもそも英国王室御用達でもありますしね。そして、大江戸にとっては「ああ、あのウディ・アレンが毎週クラリネットを吹いてる所ね」でもありました。でも、このホテルにふさわしいそういった方々と比較しますと、ハリソン・フォードってソフィスティケーションから程遠い「田舎のおっさん」的な人なんだなあってことが、よくわかります。

でも、それよりもフロントマン、コンシェルジェ、エレベーターボーイ、清掃担当者などのプロフェッショナルが、いかにしてフレンドリーなサービスでこのホテルを支えているかという描写の方が、この映画の核であります。働く彼らによる名言も多いのです。

367689_003 本当にすごいレベルのサービスを行っているわけですし、そういった努力と日々の積み重ねがこのホテルの信用と名声を築いてきたわけです。口が堅いしね。

でも、映画内にはぜんぜんアジア系の観光客の姿は写っていなかったのですが、実際はどうなんでしょう? この格と雰囲気を保つためには、きっといろんな葛藤があるのでしょうね。男がみな帽子をかぶって、しっかりしたコートを身に着けていた時代=カーライルにふさわしい時代 からの変遷。難しい所ですが、やはりここのロビーにはTシャツと短パン姿やダメージド・ジーンズは似合いません。 ウディ・アレンが『アニー・ホール』で言っていた「僕を会員にするようなクラブには入りたくない」って言葉が、ふと思い浮かびました。

 

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