クランベリーやラズベリーのお菓子 #クランベリー #ラズベリー #ベリー系のお菓子
大江戸はラズベリーやクランベリーなどのベリー系が好き(もちろんストロベリーも好き。あ、ついでにブルーベリーも)。この人たちは赤い色が素敵、そして酸味。チョコとの相性は抜群。最近は日本でも充実してきてます。
まずはファミマの『クランベリーチョコ』。思ったより大粒なんです。レーズンチョコ程度を想像していると、むしろアーモンドチョコに迫る大きさのものもあったりするので、意表をつかれます。チョコの甘み、ほろ苦さとクランベリーの酸味がうまく溶け合って、もうテッパンです。
続いて、カルディで買った『クランベリークッキー』。メルバというオランダのブランドです。ですが、“The Famous American Style”と書いてあります。まあ、確かにアメリカンスタイルのクッキーですよね。
ホワイトチョコとクランベリーとレーズンがガツンと入ったセミソフトタイプでして、リーズナブルなお値段の割には、確実にうまいっす。こういうの、かなり好きです。
お次は、ベルギーのベルメーレンというブランド。こちらは、変形木の葉みたいな形の薄型ハードタイプ。生地に粉砕したクランベリーとチェリーが練り込んだるタイプです。「ベルギー大使館推奨」というシールまでついてます。そこはかとなくチェリーとクランベリーで、古典的かつ上品なお味ですね。
そしてラズベリー=和名キイチゴ(木苺)ってことで、これ。グリコの「セブンティーン・アイス」の自動販売機に入っている『木苺のチーズケーキ』。150円で売ってました。
小ぶりですが、アイスクリームを大量に食べるつもりもない大江戸には、ちょうどいいサイズ。ま、そこそこですけど、悪くはありません。でも、このシリーズだと「ラムレーズン」がめっちゃうまいんですよねー。木苺さんは、その域にまでは達していないのでありましたー。
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