クランベリーチョコの輝き #クランベリーチョコ #クランベリーチョコレート
この3月にクランベリーのお菓子を中心にご紹介(↓)したのですが、今回はその続編でパウチ入り3連打です。
http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-a742ee.html
前回はファミマのクランベリーチョコをご紹介しましたので、今回はローソンからスタートいたしましょう。こちらはローソンに売っていた「ナチュラルローソン」ブランドの『クランベリーチョコレート』。高カカオ(80%)&食物繊維(4.05g)が売りです。チョコは結構ビター。でも大人の味わいで、濃厚にうまいんです。そのほろ苦さとクランベリーの酸味が、絶妙のハーモニー(まあ、テッパンの組み合わせですし)。称賛に値する商品だと言えますでしょう。製造は埼玉県草加市の株式会社フクイです。
そう来れば、対抗上当然セブンイレブンが出て来ますよね。セブンプレミアムの『ダブルクランベリーチョコ』です。淡い紫ピンクのチョコの中に、甘く漬け込んだクランベリーが入ってて、いやー、キレイだし、甘酸っぱいし、これはうまいです。製造は長野県の株式会社ロビニア、発売元は茨城県の正栄食品工業株式会社。でもこれ、中身が小豆というか、甘納豆であっても、かなりうまいような気がします。
そして最後にロッテの『ガーナ クランベリー&レーズン』をどうぞ。黒いのと白いのと2種類が一つ袋に同居してます。チョコレートの中にクランベリー、そしてホワイトチョコの中にはレーズンっていう趣向。どちらも良い出来。白の勝ちとか黒の勝ちとかはなくて、どっちも同じぐらいおいしいです。両方一緒に口に放り込んでも、なんだかわからないけどおいしいです。
こういうのがいろいろと出て来た、しかも質も良いという現状は、なかなか素敵です。ただこれからは、チョコがベタベタになるシーズンですからねえ…。ちょこっと残念。←だじゃれ
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