「TENET テネット」:大スクリーンで観よ! #TENET #テネット #クリストファーノーラン #IMAX #グランドシネマサンシャイン
映画『TENET テネット』を観るならここでなきゃあ、と決めていた池袋のグランドシネマサンシャインのIMAXスクリーンでのレーザーGT上映で鑑賞。ここでは座席制限が解除となった19日以降、一席飛ばしの市松模様にしていないので、大人数の客席が満席。久々に観ましたねえ、こういう光景(そのかわりドリンク・オンリーで、食べ物は禁止)。
目玉となるアクションシーンを中心に、ほぼ正方形に見える(天地に画面が大きく伸びたサイズ)アイマックスカメラでの撮影部分がかなりの量あって、巨大映像を堪能できました。隅々までクリアーで、スゴイです。もちろん音響効果もスゴイです。この音楽、『ダンケルク』っぽさがあるのでハンス・ジマーかと思っていたら、『ブラックパンサー』などを手掛けたルドウィグ・ゴランソンなのでしたー。
でも、物語に関しては、大まかな事以外なんだかよくわかりません。誰がどんな人で、何がどうなってるのかを親切に描いてくれてないので、眼前で起きていることは面白いのですが、それがどういうことなのかと問われても説明できないって感じ。ほとんど「Don't think. Feel.」な映画になっております。こりゃあ、リピーターも頻出するかもです。
時間を逆転しての動きが、かなりの部分で俳優たちの体技で成り立っている(映像の逆回しではなく)と知っていたので、なるほど頑張ってるなあと思いました。撮影現場を想像したりすると、ちょっと笑えるといえば笑えますけど。まあ、そういった部分を含めて、あまりCGを使わずにできる限り本物でリアルに撮影してる迫力とかホンモノの力がありますよね。
そして絶対に映画館で、できればIMAXで鑑賞すべき作品の最右翼です。半年後、1年後にこの作品をスマートフォンで見るヤツがいるかと思うと、腹立たしい限りです。
ところで、クリストファー・ノーランってあれだけいろんなこだわりを持っている割に、ポスターなどのアートワークに関しては、普通ですよね。例えばキューブリック作品の素晴らしいアートワークに較べると、どの作品もあまり印象に残りません。なぜなんでしょうねえ?
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コメント
<半年後、1年後にこの作品をスマートフォンで
<見るヤツがいるかと思うと、腹立たしい限り
ですね〜
そんな場面に遭遇したら、
「この映画をスマホでみるたあ、わかっちゃいねえな〜」
とうそぶいてやりましょう!
投稿: onscreen | 2020年9月26日 (土) 11時06分
onscreenさん、そんな生易しいことじゃダメです。
スマホを奪って、へし折ってやってください! 小生はやりませんけど(笑)
投稿: 大江戸時夫 | 2020年9月27日 (日) 00時36分