「太陽は動かない」:アクションはレベル高いけど… #太陽は動かない #羽住英一郎 #南沙良
映画『太陽は動かない』は、昨年5月15日に公開予定だったのが、コロナの影響で今年の3月5日封切りとなりました。昨年5-6月には、同じキャストやスタッフによるドラマ版(60分×6回)がWOWOWで公開されたそうですが、知りませんでした(この映画のエンドタイトルバックにその映像がいろいろ出てきて、「続編があるのかな?」と思って調べたら、そういうことでした)。
オープニングのブルガリア・ソフィアでの市街カーチェイスなどのアクションはインターナショナル・レベルで、イケてます。羽住英一郎監督はハリウッド的な「大きな絵」が撮れる人なので、海外各地のロケが生きております。アクションも生きがいいと思います。でもねー、アクションの編集において、必要なカットがないことがちょくちょくありました。そこ飛ばしちゃダメでしょって感じ。撮ってないんでしょうね。編集段階でどうにもならなかった感じ。雑だなあ。そこはハリウッドならあり得ないことです。
まあ物語も雑で、その割には現在と過去を複雑に交錯させてたりして、しまいには物語なんかどうでもいい気になってしまいます。胸に爆弾埋め込まれているというアイディアも、意外と生かされてないし…。失敗作ですね。
この映画、乗り物は陸海空と使いまくってます。自動車、電車、船、ヘリコプターでのアクションがそれぞれ魅力的です。それだけに、欠点が残念な作品です。
それはともかく、南沙良が能年玲奈時代ののんに妙に似てて、かわいいのでした。
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