おニューのランニングシューズ #ランニングシューズ #ウルトラブースト20 #アディダスランニングシューズ
前のやつがだいぶヘタって来たので、ランニングシューズを久々に新調しました。大江戸はいわゆる「ファン・ラン」のランナーなので、タイムを縮めようとひっちゃきに走ったりはしません。なので、シューズに求める要素は、1に膝などを故障しないための衝撃吸収性、2に快適に楽しく走るためのクッション性、3に好みの色やデザインやブランドであることです。だから最新モデルではなくて、型落ちでもオッケーなのです。
今回買ったのは、アディダスの「ウルトラブースト20」。色はシグナルピンク×黒。アディダスの衝撃吸収素材BOOSTフォームを従来よりも20%多く使用しているそうです。
と言っても、これが発売されたのは2020年の1月。1年以上たっていて、新作21が出ているので、公式サイトでSALEになってたところをゲットしました。お買い得ってゆーか、税込24,200円(この価格だと買わない)が半額の12,100円になっておりました。おー、型落ち上等です。ふだん仲間たちと走るとかは皆無なので、型落ちだろうが何だろうが、人の目を気にする必要がないのも気が楽です。
それにこういう色の大流行は少し前だったのか(駅伝やマラソンのTV中継で、こんな色のナイキの厚底ばかりが揃っていたのはしばらく前ですね)、今は黒や白ばかりが多くてつまらないんですよね。スポーツウェアにはデーハーな色を求める大江戸なのです(その方が楽しいじゃないですか)。
靴ってものは基本的にお店で試し履きをしないと、同じサイズ表示でもまちまち。同じブランドでさえもデザインで違って来ます。ビジネスシューズは必ずリアル店舗で買う大江戸です。でもランニングシューズは(ビジネスシューズよりも1~1.5cmデカいサイズになるのですが)一度フィットすれば、同じメーカーだったら同じサイズでオッケー(小生の経験の中では、ってことですが)。お得なネットショッピングを利用しやすくなっております。
早速走ってみましたが、いやー、快適快適。包み込まれるようなニット素材のフィット感。やさしくて軽やかな感触と、適度なクッション性。実に気持ち良い履き心地でした。そしてタウンユースにも使えるオシャレ感がありますので、街歩きでデニムに合わせてもグッドでした。しばらくはお世話になりますです。
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