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2021年5月22日 (土)

「くれなずめ」:バカ騒ぎにちょい引く   #くれなずめ #松井大悟 #成田凌 #若葉竜也

1_20210522234401 映画『くれなずめ』は、松井大悟監督の新作ですが、出て来る男たちが(結婚披露宴とその2次会の間がメインなので)ブラックスーツに白シャツにネクタイ。つまり同じ松井監督の『バイプレイヤーズ』の主人公たちと同じ格好。実際、「あ、これは『バイプレイヤーズ』パクったな(って言っても自分でやってるんですけど)」ってシーンもありました。

観ていて、随分演劇的だなーと思ったら、やっぱり舞台版が先にあったそうです。時間や場所をある程度限定しての(まあ、映画版は回想シーンを多数入れ込んでますが)、男集団のグダグダのバカ騒ぎ。ただ、この世界にノれたかというと、正直むしろ引きました。そりゃそうですよね、自分が加わっていないバカ騒ぎなんですから。

そんな中で本作には「大きな仕掛け」が施されているのですが、割と早い段階でタネを割っちゃいます。ただ、それからがどんどん減速していくことも確か。終盤のあきれるような展開も含めて、いろんな意味で設計を誤った作品のように思えるのですが…。

成田凌、若葉竜也が出演していて、主題歌がウルフルズだというNHK『おちょやん』がらみ。でもこういう成田は見たことあるけど、今回の若葉はかなりワイルドでした。 そして一人オッサンが混ざってます(=目次立樹/でもこの人35歳なので、浜野謙太さんの方が5歳も上なんですが…)。そして前田敦子が妙にキンタロー化していたような…。

大江戸はやっぱり野郎6人のむさ苦しい映画よりも、女子6人の映画の方を観たいです。あ、それは『女子ーズ』か(でもあれは5人か)?

 

 

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