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2021年7月13日 (火)

「いとみち」:風変わりな非アイドル映画   #いとみち #横浜聡子 #駒井蓮

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『いとみち』は、津軽弁×三味線×メイド喫茶という異色の掛け合わせ。津軽弁があまりにディープで、ほとんど「外国語??」って感じでした。マジ字幕がほしかったですけど、横浜聡子監督(青森県出身)は、「全部わからなくてもいい」って判断で字幕をつけなかったんだそうです。

タイトルの「いとみち」とは、主人公の名前が「いと」だから「いとの道」って程度の意味。三味線と関係あるのかなと思ったけど、それなら糸じゃなくて「弦」ですもんねえ。

で、この映画、何が変わってるって、アイドル映画っぽくもあるのにこれぐらい主人公の少女をブス(要注意語)に撮ってる作品って、なかなかありません。いとちゃん(駒井蓮=青森県出身)は本来かわいいはずなのに、あえてスーブーな表情ばかりを撮っています。さすがは女性監督。男の監督だったら、さすがにここまでのことはできません。でも、そんないとちゃんもクライマックスの三味線ライブ場面では実にカッコ良くて、笑顔がカワイイんです。よくぞここまで演奏できるようになったもんだと、その猛練習を想像してちょっと感動しちゃいました。

1_20210713224901 ポスターはヌーっと立ってる赤タイプではなく、アイドル笑顔の青タイプが多く使われております。でも、本作の実態を表しているのは赤タイプの方なんですけどね…。

 

横浜聡子監督作品だけに、一筋縄ではいかないというか、かなり風変わり。なんか暗かったり、劇伴なしの無音場面が妙に居心地悪かったり、ずっとギクシャクしてるんです。大江戸はそういう横浜テイストあんまり性が合わないみたいです。世評ほどには良いと思えませんでした。自分では「小さい世界の話」って嫌いじゃないはずなのに、観ていて「小さい世界の話だなあ」って否定的に感じちゃいましたからね。

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