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2021年9月30日 (木)

北海道展のケーキとマルセイバターサンド   #京王プラザホテル札幌のケーキ #マルセイバターサンド

Rollcake 新宿のKO百貨店でやっていた北海道展で購入した京王プラザホテル札幌のロールケーキが、とってもおいしかったのです。なんつっても、チーズとハチミツのチーズケーキだったのです。ご覧のように白いクリームも入っておりますが、チーズの味もハチミツの味もしっかりしてます。その二つがいやらしく突出したりはせずに、ちょうどいい塩梅にハーモニーを奏でております。なんといっても相性が良いですからね、チーズとハチミツ(ピザとかにもあるでしょ)。ロールケーキの生地自体も上質でした。

 

 Dsc_0406_copy_450x800  そしてもう一つ。同じく京王プラザホテル札幌の棹ケーキ『富良野産メロンのスフレフロマージュ』。オレンジ果肉のメロン・ジュレが斜めのストライプになってますね。

Dsc_0407_copy_800x450 横から見ると、こんな感じ。これもフロマージュと歌いながら、チーズ感が強過ぎないので、邪魔にならずにちょうど良い塩梅なのです。でも、どっちに軍配が上がるかと問われると、これがロールケーキの方なんですねえ。

 

Dsc_04032_copy_659x450 で、北海道展というとバタークリーム好きの大江戸が必ずと言っていいほど買ってしまうのが、ザ・定番『マルセイバターサンド』。ああ、このレトロなパッケージデザインと、シルバー×朱色の鮮やかさに興奮しますね。古典的な文字フォントもサイコーです。

Center_0002_burst202109192120379822_copy 小川軒のレイズン・ウイッチなどよりもバター感が強くて、黄色味も強めの硬いバタークリームと、薫り高いレーズンと、上質なクッキー生地の見事なコンビネーション。こってりと、でも決してしつこかったりくどかったりはならない見事なコク。風格すら感じさせる風味。

やはり王者ですね。ウマウマ王!です。

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2021年9月29日 (水)

ステキなコンビニアイスと…   #パルムジェラートミックスベリー #北海道濃厚ミルクバー #幸水アイス #まるごと梨

Dsc_04202_copy_800x441 去り行く9月を偲んで、コンビニアイスのミニ特集。

まずは森永の『パルムジェラート ミックスベリー』。パルムシリーズ初のジェラート・タイプなのだそうです。果肉・果汁30%でございます。ストロベリーとラズベリーのミックスです。

Dsc_04212_copy_800x476  ご覧の通り「ドギツイ」と言えるほどに強い色です。ベリーの甘酸っぱさがハンパなくて、いいですねえ。ジェラートにもいちご果汁とラズベリーピューレを使っているので、どこからどこまでもベリーベリーしているのです。お口の中がベリーダンスやー、って、そのベリー(belly)はberryとは違いましたね。

 

Diagonal_0001_burst20210927214411480_cov 続くのは、「イチゴには牛乳だろ」ってことで、ローソン・ウチカフェの『北海道濃厚ミルクバー』。外側は硬いアイスで、内側はとろけるミルキーさが感じられます。北海道産の牛乳を100%使ってます。でも岡山のオハヨー乳業の製品です。まあ、ミルク風味が好きな人には間違いのない商品ですね。

 

Dsc_04232_copy_800x472 そしてウチカフェからもう一つ。『日本のフルーツ 長野県産 幸水』だなっしー!(←いささか古い) 

Dsc_04242_copy_715x487 「梨果汁36% うち、長野県産幸水を原料とした果汁66%使用」と、いささかわかりにくい表示がありましたが、いずれにせよ梨果汁をたっぷり使っている模様です。こちらもミルクバー同様硬いのの内側にとろりん感がありました。で、こちらは埼玉県深谷市の赤城乳業さんが製造。実に「梨」でありました。

 

 Dsc_04252_copy_487x544 そして、秋の味覚「梨」を尊重して、もう一品プラス。サントリーの缶チューハイ「-196℃」シリーズの『The まるごと梨』です。アルコール7%です。でも梨果汁はたったの0.6%です(まるごとじゃないじゃん)。上のアイスとの差に、ちょっと唖然としてしまいます。なのになのに、梨感はたっぷり。むしろこっちの方が、梨感強いっす。合成香料の技術って、すごいですねえ。まあ、でも季節の味わいとしては、結構好きだったりしております。大江戸にしては珍しく、ワンシーズンに2回も飲んでしまいました。

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2021年9月28日 (火)

「空白」:スターサンズの新たな問題提起作   #空白 #吉田恵輔 #スターサンズ

1_20210928225301 映画『空白』は、吉田恵輔監督の勝負作。この監督の作品『純喫茶磯辺』『さんかく』『麦子さんと』『ヒメアノ~ル』『犬猿』『BLUE ブルー』など大好きなものが多いのですが、本作は社会性、テーマ性などで更にシリアスかつ問題作と言えるでしょう。これもまた「骨のある」映画を連打しているスターサンズの作品です。

序盤の事故の描写が衝撃的ですが、あれが吉田恵輔です。そこでインパクトを与えながら、以降の物語の推進力にしています。その物語も、単純な善と悪とか男と男の対決とかではなくて、いろいろな問題が提起され、絡み合って、複雑です。ただ、そこから現代日本とその問題がリアルに浮かび上がって来ることも確かです。

つまり古田新太と松坂桃李の二人の問題ではなくて、そこに田畑智子や寺島しのぶや趣里や事故に関与したドライバーの女性やその母親(片岡礼子)が関わることによって、作品に広がりと複眼的視点が加わっていくのです。それが全て女性だというのも、興味深いと思います。

(以降少々ネタバレあり) 思ったほど最高にヘヴィーではなかったのですが、それでも辛い話です。でも終盤、うっすらとですが微かな希望の光めいたものが示されます。娯楽映画としてなら物足りないほど、はっきりとではなくうっすらと示されます。しかしながら多くの観客は、その一条の光にすがりたい気分だったと思いますし、小生もそれを信じたい気分でした。

それにしても、TVのインタビューで誠意をもって答えた言葉が切り落とされ、恣意的な編集で悪人に仕立て上げれられる様子を見て、腹が立ちましたねえ。ああいうメディアの暴力は許せないし、それに騙されないように注意せねばとも思ったのでありました。

 

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2021年9月27日 (月)

「シャン・チー テン・リングスの伝説」:まずは大手シネコン公開がめでたい   #シャンチー #テンリングスの伝説 #マーヴェル #オークワフィナ

1_20210927222101 映画『シャン・チー テン・リングスの伝説』は、久々に大手シネコンでも公開されているマーヴェル映画。いや、むしろコロナ以降のメジャー・アクション大作でこれぐらいの規模のものが大手シネコンでも公開されたのは、1年前の『テネット』以来です。マーヴェルでは、『ブラック・ウィドウ』も劇場公開と同時配信だったために、大手シネコンでは上映されませんでしたからね(ディズニーやピクサーでも『ムーラン』『ソウルフル・ワールド』『あの夏のルカ』などは配信のみで劇場公開されずだったし、『クルエラ』『ジャングル・クルーズ』などは大手シネコンから閉め出されてました)。今回シネコン側がOKを出したのは、配信が劇場公開後約1か月たってからだってことらしいです。今後もそういう対応にした方が、両者WIN-WINなんじゃないかと思うんですけどねえ。

映画は現在のハリウッドにおける中国パワーを強烈に感じさせるものでした。10年前には考えられなかったことですよねえ、中国人のアメコミ・ヒーローだなんて。しかも顔はあまりカッコ良くないという…。まあその分、父親役のトニー・レオンがやけにカッコイイんですけどね。

序盤のバスのアクション in サンフランシスコも凄かったけど、中盤の高層ビル壁面でのアクションもなかなか。でも、あの高さのビルで、外壁に足場組む工法ってないのでは?しかもその素材が竹って、いくら何でもないでしょう?(いや、小生は建築の素人なので、もしあったらすみませんが…)

全体的には退屈なシーンも多く、あまりノレなかったのが正直な感想です。でも、爆発や銃撃にほとんど頼らないマーシャルアーツ的肉体アクション主体だったのは、よろしいですね。でもそれ以上に、この映画を救ったのは、オークワフィナの存在。口をポカーンとあけて驚く場面が多かったですが、彼女が画面に出てるだけで、「観るべきシーン」になっておりました。お見事です。

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2021年9月26日 (日)

「テーラー 人生の仕立て屋」:もっと面白く出来たはず   #テーラー人生の仕立て屋 #映画テーラー 

1_20210926231901 『テーラー 人生の仕立て屋』は、てっきり英国映画かと思っていたら、よもやよもやのギリシア映画。まあ、確かにギリシアの陽光が所々に感じられるような映画でした。

主人公は親父の代から続く老舗テーラーなんですけど…って話で、この人今一つ冴えない風采なれど、さすがにスーツの着こなしだけは立派です。でも老父やその友人たちのスーツの着こなしの方がさらに見事で、スーツ派の大江戸としても感心しました。隙がないです。

でも映画の方は隙だらけ。というか、どうも軽快に、映画的に転がって行きません。主人公の景気悪い顔のごとく、なんだかパッとしないのです。もっと面白いエピソード、感動的な展開をいくらでも用意できそうな題材なのに、残念なことです。おまけに、娯楽映画なのに、描写が妙に微細というか、はっきり示さないことが多い(ほのめかし程度)ので、「で、あれは結局どうなったの??」って感じのエピソードが多過ぎるのです。つまりは脚本が弱いし、監督の資質と題材の相性も良くなかったのではないでしょうか?

どうでもいいけど、主人公がドレスやウェディングドレスやつける値段が安過ぎ! 嫌々承知されることもあるとはいえ、あの値段じゃいくら化繊だって材料費に毛が生えた程度で終わってしまうのでは? あそこまでの安売りは、自分も周りの人も不幸にしてしまいますよ。

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2021年9月25日 (土)

「マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”」:孤高のデザイナー総集編   #マルジェラが語るマルタンマルジェラ #マルタンマルジェラ

1_20210925224901 映画『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』は、あの『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』の監督ライナー・ホルツェマーが再びファッションデザイナーを取り上げたドキュメンタリー。ある意味、一昨年公開された映画『We Margiela マルジェラと私たち』(↓)の不満を解消した作品であります。

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/we-margiela-0e6.html

やっぱりマルタンご本人の顔を拝むことはできないのですが、作品はファッションショーの映像などを通してたっぷり拝めます。さらには創作風景の断片や本人の手も。これならそれほど隔靴掻痒感が募ることもありません。マルタンは英語で、生い立ちからの歴史や創作に対する考え方などを語っています。彼の業績の総集編的な作品だと言えましょう。

歴史上の高名なファッションデザイナーの中でも、「アート寄り」の最右翼がこのマルジェラ。「孤高の」という語が似合う人です。マルタンはやっぱり日本や川久保玲が好きなんだなあということも改めて実感できました。

本作のポスターなどのアートワークは、ごらんのように真っ白。そこに端正な明朝体で両端にタイトルやクレジットが記されています。「なかなかわかっていらっしゃる」って感じのデザインでありました(紙質も良いし)。

 

 

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2021年9月24日 (金)

「先生、私の隣に座っていただけませんか?」:演出が平板で…   #先生私の隣に座っていただけませんか #黒木華 #柄本佑

1_20210924134801 映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』は、TSUTAYA CREATORS PROGRAM FILM 2018準グランプリ作品の映画化。でもこの賞の受賞作品の映画化ってそんなに出来が良かった記憶がないのです。『哀愁しんでれら』が唯一の例外(上出来)かな。で、本作も特に優れた作品とはならなかったようです。

まあ、本来ならもっと薄っぺらくなってもおかしくないと思いましたよ。それでもキャストたちがある程度のラインまで引っ張り上げてくれました。黒木華と柄本佑なら、もっとシリアスな作品の方が似合うはずなんですけど、エンタテインメントやってます。奈緒と風吹ジュンもいいですね。

てことは演出が問題なのでして、確かにコメディーにしては笑えないし、サスペンスにしては緊張感高まらないし、人間ドラマにしては底が浅いし、ラブストーリーやサイコホラーにはならないしって感じに中途半端なのです。平板なのです。演出次第では、けっこう引き込まれる展開になったかも知れないのに、…もったいないです。

(以降少々ネタバレあり) 終盤の展開は、「あれ、今日び、こんな解決で許されるんですかい?」と思ってたら、さにあらずでしたね。でもまあ、いずれにしても不寛容な時代でございます。

 

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2021年9月23日 (木)

「MINAMATA ーミナマター」:真摯な力作   #MINAMATA #映画ミナマタ #ジョニーデップ #美波 #ビルナイ

1_20210923214801 映画『MINAMATA ーミナマター』は、晩年のユージン・スミスが水俣病の写真を撮った事実を基にした真摯な力作。ジョニー・デップがオーラを消しながら、酔いどれフォトグラファーの弱さと強さを演じます。最初のうちこそ、ジョニー・デップの老け芝居って感じでしたが、途中からはそこにユージン・スミスがいるって感じで、演技ってことはまったく気にならなくなりました。むしろ「庵野秀明に似てるなあ」と思いながら、観ておりました(笑)。

水俣病の史的事実を映画にすることは、今も地球の各地で起きている自然破壊や人災的環境汚染への警鐘、抗議となり得るものです。実際、エンドタイトルバックにはそういった事例の紹介があります。プロデューサーで出演もしているビル・ナイ、監督のアンドリュー・レヴィタス、そしてジョニーをはじめとする俳優とスタッフたちの真剣な姿勢が感じられる作品です。チッソとその社長(國村隼)を悪だと糾弾するばかりではなく、人間の誰しもがそのダークサイドに堕ちていくかも知れないこと、勝ち目の薄い戦いでも降参せずに続けることは人として価値があるのだということなどを、抑制した筆致で描いていきます。

まあそれは娯楽映画の範疇ですから、ドラマとしての盛り上がりは用意されています。でもジョニデ主演の娯楽映画だからこそより多くの人に届くわけで、そういった意味ではメッセージ性と娯楽性と芸術性をバランスよく成立させた良作だと言えるでしょう。 そして、あの写真! あそこからラストにかけては落涙を禁じ得ませんでした。ビル・ナイの芝居にも泣けました。

美波、真田広之や國村隼など日本の俳優たちの演技も堂々たるもので、大いに評価できます。特に美波はこれからハリウッドでも使われていくのではないでしょうか。撮影も美しく、そして坂本龍一の音楽の中には『ラスト・エンペラー』を思わせるモチーフも含まれておりました。

 

 

 

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2021年9月22日 (水)

だいますのすまいだ   #不動産の大益 #回文 #だいますのすまいだ #おっさん散々コ~ロ~ナ~

Horizon_0002_burst20210916172223688_copy 四谷と四谷三丁目の間あたりの新宿通り沿いにある不動産屋さん。おお、派手な黄色の看板が回文になっているではないですか!

親切な左右の矢印(→ ←)の間に大きく

だいますのすまいだ

その下には「不動産の大益」と書いてあります。まんま「大益の住まいだ」ってわけですね。大益だから成り立つのであって、小益だったら「こますのすまこ」=小益の須磨子ですね。大正時代の舞台女優、松井須磨子が小益って会社で働いてたら、それでOKなんですけど…。

でもこれよく見ると、電話番号の方が凄い気がしてまいります。

(03) 3355 6677 

って! よくも数字を二つずつ並べた番号が手に入ったもんです。トランプだったら、4ペアです。しかも語呂合わせ的には「三々五々」って言葉が入ってて覚えやすいし、3の後は5,6,7と続いていくわけです。「散々(さんざん)コ~ロ~ナ~」って感じであります(巻き舌気味に数字を2回言ってる感じね)。不動産屋さんもコロナで厳しいのでしょうか? 市外局番も加えますと、「おっさん散々 コ~ロ~ナ~」です。 いやー、くわばらくわばら。でも、ご盛業をお祈り申し上げます。 

 

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2021年9月21日 (火)

今日の名言・金言3   #名言 #金言 #小泉信三 #大器晩成

すぐ役に立つ人間は、すぐ役に立たなくなる。

                   小泉信三

 

小泉信三は経済学者にして慶應義塾の塾長も務めた人で、平成天皇の教育の責任者でもありました。この言葉はなるほど、真理ですねえ。長年会社勤めなどをすると、「ああ、確かにこういう人いるよね」と実感が伴うはずです。二十代、三十代の頃は出世頭だったのに、その後鳴かず飛ばずになるとか、落っこっちゃうとか…。だからこそもう一方の真理として、「大器晩成」なんて言葉があるのでしょうね。小器用に仕事ができちゃう人よりも、不器用だったり変人だったりした人が後々大きな仕事を成し遂げることがあるってことは、多くの偉人伝が証明しています。

池上彰さんの本で読んだのですが、MIT(マサチューセッツ工科大学)では、「すぐ役に立つことは教えない」ポリシーを貫いているのだそうです。そんなものは日進月歩できりがないし、基礎をしっかり身に着けてさえいれば、あとは会社や研究所に入ってから覚えればいいという考え方。うーん、確かに学問ってそういうもんですよね。基礎が体に沁み込めば、いくらでも応用が利くってこと。基礎と古典を大切にしたいものです。

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2021年9月20日 (月)

アイスの夏を惜しんで…   #贅沢チョコレートバー濃密チョコレート #ダンディーアイスモナカ #モナ王八天堂カスタード味 #雪見だいふく八天堂カスタードくりーむ味

Diagonal_0001_burst20210818204754646_covDsc_0358_copy_800x4502 ゆく夏を惜しんで、アイスクリーム・アイスキャンディーなどをいくつか…

まずはローソン・ウチカフェの贅沢チョコレートバー『濃密チョコレート』。フランス産クーベルチュールチョコレート使用だそうです。ちなみにカカオ分の66%がフランス産のチョコレート。なんか高品質な感じがします。

Dsc_0359_copy_800x4502 でもハードル上げすぎたおかげで、思ったよりも濃密じゃあなかったなあ。割とあっさりと澄んだ味わい。これぐらいなら、森永の『板チョコアイス』(名作!)の方がチョコレートの濃密さ、本格感をしっかり味わえると思うのですが…。

 

Dsc_0395_copy_800x4502 続いては、栃木県のフタバ食品が出している『DANDY ホワイトクランチチョコレート Vanilla』と『DANDY ブラッククッキーチョコレート Chocolate』です。白と黒です。『Black & White』だったらマイケル・ジャクソン、『Ebony &

 Ivory』だったら、ポール・マッカートニーです。

この二つ、通常のアイスモナカよりサイズがデカいんです。そして「パキザク食感」と書いてある通り、モナカとアイスの間にチョコ(またはホワイトチョコ)の層があって、それがパキザクなんです。味はまあまあなんですけど、この食感は面白いなあ。あ、ちなみに北海道産生クリーム使用なんだそうです。

 

Dsc_0042_copy_600x10672 そして、モナカつながりで行きますと、ロッテ『モナ王 八天堂監修カスタード味』。あのクリームパンで有名な広島の八天堂さん監修ってことで、期待しました。でもダメでした。えーっ? そんな大したカスタードじゃないじゃん。そもそもカスタードってもんは、あのとろりんぷるりんな食感あってこそなんじゃないですかねえ。

Dsc_0013_copy_600x10672 最後も八天堂監修で、ロッテ『雪見だいふく カスタードくりーむ味』。ま、これでこっちだけおいしいってことはあり得ませんよね。やはり同じようにカスタードの魅力が感じられない味でした。そもそも大江戸は雪見だいふくって、あんまり好きじゃないし。

それにしても、八天堂さん、どうしちゃったのかなあ。ブランド貸しするんなら、もっと気合入れて監修してほしいなあ。

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2021年9月19日 (日)

「浜の朝日の嘘つきどもと」:テンポ悪くて停滞   #浜の朝日の噓つきどもと #高畑充希 #タナダユキ #朝日座

1_20210919221101 映画『浜の朝日の嘘つきどもと』は、福島県南相馬市にある実在の映画館「朝日座」をめぐる物語(フィクション)。ご当地映画でもあります。

古い映画館をめぐる『ニュー・シネマ・パラダイス』的な側面もあり(邦洋の名作のフッテージも入ります)、一方では「ふらりと現れた風来坊が危機を救う」という西部劇でもあります。なので、大江戸のような映画ファン、映画館ファンなら相当気に入るだろうなーと思ったのですが…

ダメでした。廃館危機の映画館の再建話が、やけに薄っぺらくてつまらない。大久保佳代子のエピソードの方がまだましですが、これにしても大したもんじゃありません。きっと映画愛もあるんでしょうけど、空回りでした。

とにかくカットがやたらと長い、いやになるほど長くて停滞してます。もっとテンポ良く作れないものでしょうか。監督が脚本も手掛けると、切れないでたっぷり撮ってたっぷり残しちゃうことの典型です。そして長回しが何の効力も発揮しておりません。いろいろと残念過ぎます。タナダユキ監督、昨年の『ロマンスドール』では悪くなかったんですけどねえ。

作中でコロナに言及している割には、誰もマスクをしてないってあたりも違和感たっぷりでした。

それはそうと、この館主さんの奇天烈センスの二本立て、体験してみたいものです。「客数が増えた」という真っ当なセンスの二本立てよりも、断然面白そうです。ホントなのかネタだったのか、大江戸がその昔聞いた「三鷹の映画館で、『悪魔のはらわた』『悪魔のいけにえ』『叫びとささやき』の3本立てをやっていた」って話を思い出しちゃいました(あ、『叫びとささやき』ってのは、ベルイマンのザ・芸術映画です)。

 

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2021年9月18日 (土)

CKBの「好きなんだよ」   #クレイジーケンバンド #CKB #好きなんだよ

Dsc_04042_copy_670x5762 先日発売されたクレイジーケンバンドのニューアルバム『好きなんだよ』、大江戸は初回限定版ブルーレイディスク付を買いました。ブルーレイはまだ見ておりません。まあ昨年の10月に参加した武道館ライブと、今年の6月に見に行った友の会ライブの模様を収録してあるので、中身はわかっておりますが、また見た時に何か書きます。

限定版の紙製外箱は、シュロの木陰のランジェリー美女。そして内側のCDジャケットは黒ショーツのヒップ。どちらも、あの山口はるみさんのイラストレーションです。

Dsc_04052_copy_668x5762 で、アルバムの方はCKB初の全曲カバー。王道歌謡曲から演歌、ムード歌謡、和製ポップス、AORなどなど多種多様なジャンルの邦楽を、主に横山剣さんのボーカルでカバーしてます。「主に」と書いたのは、それ以外にもアイシャ(竹内まりやの『プラスティック・ラブ』など)やスモーキーテツニ(柳ジョージの『雨に泣いている』)がボーカル担当の曲もあるため。アイシャのボーカルとのっさんのささやきが絡み合う曲(『あまい囁き』=中村晃子&細川俊之)もあったりします。

でもまあやっぱり剣さん。これまでもライブで披露してきた永ちゃん(『時間よ止まれ』)や五木ひろし『よこはま・たそがれ』もありますが、山口百恵の『横須賀ストーリー』をスカに編曲したバージョンとか、オリジナルラブの『接吻』では名ボーカリストの本領を発揮。そして新鮮だったのは、シュガーベイブの『ダウンタウン』とか、ユーミンの『やさしさに包まれたなら』(アイシャ、テツニと共に)。剣さんがこんな歌を…と思いつつ、でもイメージ違うけど、意外といいんです。

そして森進一の『冬のリビエラ』を朗々と歌い上げる剣さんはシャイコー!です。ここ数日、脳内リフレインしまくってます。

そんな曲知らなかったって感じの『アフリカ象とインド象』(朱里エイコ)なんて珍品も含めて、21曲(うち3曲はいつものジングルみたいなやつですけどね)。やっぱり「エヴァーグリーン」ナンバーとそれを(あまり崩さずに)歌い継ぐ行為って、この世に必要ですよね。

 

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2021年9月17日 (金)

今日の点取占い314   #点取占い #点取り占い

Dsc_04033_copy_643x3842 大した事ではない 気にするな   6点

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2021年9月16日 (木)

アサヒ生ビール 通称マルエフ   #アサヒ生ビール #マルエフ #アサヒ生ビールマルエフ #新垣結衣 #ガッキーのビール

Dsc_03963_copy_450x725 新垣結衣が初のビールCMに登場!ってことで話題の『 アサヒ生ビール 』。通称「マルエフ」と書いてあります。

いかにも古典的(レトロ)&本格的な匂いを漂わせているのですが、「マルエフ」って何でしょうね?

まあ、「○F」なんだとは予想がつきますが、じゃあそれって何かと問われると…Fine? Fantastic? Fujiyama??

調べてみると、このビール1986年に発売されたものなんだそうです! で、その翌年に発売されて今に続く大ヒット商品「アサヒスーパードライ」の足掛かりとなった商品なんだとか!! そしてマルエフとは、「Fortune Phoenix(幸運の不死鳥)」を意味する社内の開発記号だったそうです!!! いやー、びっくりエピソードですねえ。家庭用の缶としては、1993年以来28年ぶりの復活なんだそうです。

Dsc_03973_copy_466x450 それにしても大江戸はこの商品の存在をぜんぜん知りませんでした。缶の裏の説明を読みますと、「今でも限られた飲食店でしか味わえない幻の生ビール」って書いてあります。幻すぎるぜっ!

CMではガッキーさんが「日本のみなさん、おつかれ生です。」って言ってます。オトナな感じです。流れる曲は竹内まりやの『元気を出して』です。疲れてる日本人に元気を出してもらいたい(ビールとガッキーで)っていうコンセプトなんでしょうね。

実際に飲んだ感想は、悪くありません。確かに懐かしくも本格派って感じです。でも、やや酸味が強めかなあ。まあそこらは個人の好みでしょうけれど、大江戸の好みとしては、やはりもう少し苦みとコクがしっかりしたビール=キリンラガーやサッポロ黒ラベルの方が上に来ますねえ。でも、スーパードライなんかよりはずっといいと思いますよ(「なんか」というのは、個人の見解です)。これから長い間生き残っていくのかどうか、気になるところではあります。

 

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2021年9月15日 (水)

ぶらりとカトリック築地教会へ   #カトリック築地教会 #築地カトリック教会 #明石町 

Horizon_0001_burst20210913164623727_cove 築地明石町にある東京最古のカトリック教会、それが「カトリック築地教会」です。1874(明治7)年11月22日創設で、その後関東大震災で焼失し、現在の聖堂は1927(昭和2)年に再建されたものだそうです。東京都の歴史的建造物、中央区の文化財にも選定されています。

Dsc_0391_copy_1024x576 聖路加病院そばの交差点脇にあるのですが、あまりにも慎ましくてうっかりすると見逃してしまいそうです。オフホワイト2階建ての壁面に十字架と協会名が入っております。そして、その左手に教会の門があります。おお、ギリシアの柱のごときデザインの門柱ですね。

Dsc_03852_copy_877x576 で、その奥に見えるのが聖堂。いやー、壮麗ですね。古代ギリシアのドーリア式神殿を忠実に模しているのだそうです。パルテノン神殿と同じ様式です。ただし、スケールはかなりこじんまりと「日本サイズ」なんですけどね。トーガをまとった阿部寛とか立たせておきたいです。

Dsc_0386_copy_1024x576 入口のドアが開いてる時は、普通に入ってよろしいようです。大江戸が入った時も、誰もいらっしゃいませんでした。誰もいなくても、神様は見ていらっしゃるってことですね。祈りを捧げる方がいらっしゃることもあるのでしょう。

Dsc_0387_copy_1024x576 内側にもギリシア風の柱なんですね。エンタシスかかってます。そして、ご覧の通りの小規模な(かわいい)教会です。

Dsc_03882_copy_924x576 聖堂の脇には、展示用の小部屋がありました。この教会の歴史を表す品々や資料、写真が展示してあります。オリジナルのエコバッグも売っているようでした。

Dsc_03902_copy_991x576 Dsc_03892_copy_654x576驚いたのは、江戸時代のキリスト教、キリシタン関連の品。なんと「踏み絵」が!と思ったら、レプリカだと書いてありました。かなり小さな銅板でした。

 

Dsc_0384_copy_576x1024 そこを出て門の脇にあったのは、「アンジェラスの鐘」。旧聖堂の「遺品」とでも呼べるものなんだそうです。今でも日曜日のミサの刻を告げているのだとか。

いやー、都会の片隅の異世界といった趣でした。大江戸はカトリックにゆかりのある学校を出ていますが、キリスト教徒ではありません。でも、たまにこういうものに触れてみるのも良いものですね。

 

 

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2021年9月13日 (月)

「スザンヌ、16歳」:ご当人は満足でしょうが…   #スザンヌ16歳 #スザンヌランドン #フランス映画

1_20210913220701 映画『スザンヌ、16歳』は、2000年生まれのスザンヌ・ランドンが脚本・監督・主演を務めたフランス映画。撮影時19歳の彼女が16歳の主人公を演じています。でもねえ、やっぱり16歳と19歳は違うと思うんですよねー、フランス人のこととは言え。そこらの違和感が、どうしてもありました。

さらにはこのスザンヌさん、大して不自由のない自分を中心に世界が回ってる感じ。迫力のあるアゴや男顔が示す通り、「控えめなジャイアン(ジャイ子?)」って感じです。でも、この年頃のソフィー・マルソーやシャルロット・ゲンズブールに較べると可憐さがないなんて書くと、「男目線過ぎる指摘」なんて言われてしまうんでしょうね、今は。

それはともかく、16歳の彼女が恋してしまう35歳の男(舞台俳優)っての、こっちはアリなんですね? ごく自然で、誰もそれを非難する者などいない。恋愛には寛大なフランスらしい物語です。恋愛という名のもとには、大抵の事は許されるわけです。

(以降多少ネタバレあり)もっとも本作は「恋のはじめの日々」を描いただけの映画で、この二人はこれからどうなるのだろう?って所で終わってしまいます。正直「え?ここで終わりなの??」って感じです。そういったあたりも含めて、「私ってセンスあるでしょ。感性優れてるでしょ。」って感じの自惚れが鼻についてしまいます。ご当人は満足なのでしょうが、観る人のことを考えない自主映画と申しましょうか…。

77分で終わってくれたのが、観る側としては不幸中の幸いでした。

 

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2021年9月12日 (日)

WEリーグ開幕!ベレーザ対レッズ   #WEリーグ #ベレーザ対レッズ #日テレ対浦和 #北村菜々美 #日テレベレーザ

Dsc_03973_copy_583x803 女子プロサッカーのWEリーグがついに開幕しました! 大江戸は味の素フィールド西が丘で、日テレ 東京ヴェルディ ベレーザ 対 三菱重工 浦和レッズ レディース を観戦しました。Jリーグと違って、企業名が入ってもOKのようですので、長ったらしいですね。

Dsc00042 コロナ禍の中での開催ということで、座席は一つおきで、アウェイサポは入れない、応援は拍手と手拍子のみという、なかなか厳しい船出となりました。チケットはすぐに完売となったのですが、それでも西が丘は小さいので本日の入場者は2,400人台でした(かなりさびしい)。

Dsc00045-1 それでも、高円宮妃殿下のご来臨を得て、VIP席には田嶋幸三JFA会長、岡島喜久子WEリーグ・チェア、川淵三郎氏などが並んでおりました。

夏以降ずっと、緊急事態宣言で県境を越えて平塚まで行けないので、ベルマーレの生観戦ができずにいる大江戸ですが、ここは都内(北区)なので、久々にスタジアム観戦と相成りました。

Dsc_03964_copy_583x871 そして、ベレーザにはごひいき北村菜々美選手がいて、さらに3日前には長年応援してきた宇津木瑠美選手が米国リーグから電撃移籍ってことで、バックB席のチケットについてきた記念Tシャツと売店で買った「nanami 14」のタオルマフラーを身に着けての観戦でした。

Dsc00052-1 試合前にはセレモニーも行われました。そもそも岡島チェアは、午前10時開始のアイナック対アルディージャで開会宣言のために神戸に行ってたのに、飛行機で飛んで帰って来て1時半のキックオフに間に合ってるのだから、すごいことです。

Dsc_04014_copy_934x645 試合は、テクニックのベレーザ対フィジカルのレッズという図式でした(もちろんそんな単純なものだけではないけど)。レッズは安藤、塩越、菅沢など、やけにガタイがいいんです。そして安藤梢39歳がまだ先発フォワードやってて、驚いちゃいました。

Dsc00053-1 33分にベレーザの植木が先制したのですが、後半すぐの49分に交代直後のレッズ菅沢に決められて同点。引き分けが漂ってきた88分に、レッズ塩越がステキなシュートで2点目を決め、浦和が勝利を収めました。さすがは前シーズンのなでしこ王者ですね。ベレーザには申し訳ないけど、負けてもベルマーレの敗戦ほどにはこたえないので、精神衛生上はよろしいですね。

Dsc00048-1 北村さんは、65分に交代で投入されましたが、アップの時に脚に巻いたり貼ったりしていたので、軽いケガがあったのかもですね。

Dsc00050-1 今日の北村選手は、まあ良いプレイも悪いプレイもありました。前髪を上になびかせて疾走する姿は、やはりカッコ良かったです。願わくは得点に絡んでほしかったですね。

 

Dsc_03963_copy_1024x955 で、Tシャツ付チケットでゲットしたのがこれ。ユニフォームと同じような素材で、フリーサイズ。背中側の「B」の字は、選手たちの名前などを組み合わせて作ってあるのです。

Dsc_03974_copy_1024x988 そして、添えてあるのが14番北村菜々美のタオマフ。「nanami」とだけあると、名波監督(松本山雅)みたいですね。まあ、いいや。

入場時にもらったグッズ袋には、マッチデイ・プログラムやマスクなども入っておりました。これからもWEリーグとベレーザを応援してまいりましょう(もちろんベルマーレもね)!

 

 

 

 

 

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2021年9月11日 (土)

「鳩の撃退法」:ヘタな謎解きでモヤモヤ   #鳩の撃退法 #映画鳩の撃退法 #藤原竜也

1_20210911234701 映画『鳩の撃退法』は、佐藤正午の小説が原作。大江戸は未読ですが、たぶん小説では叙述的なトリックでしっかり楽しませてくれるのでしょう。でも映画だと、そうはいかなかったようです。映像で全てが明確に見えてしまう映画だからなのか、この作品固有の問題なのかはわかりませんが…。

かなり込み入った話をさばくのに精いっぱいな感じ。まあ、その複雑さもトリックのうちというか、目くらましなのでしょうけれど、終盤の回収場面も特に感心したり驚いたりすることなく、「はあ、これだけですか」って感じでした。回収場面やラストを見ても、なんか明快にすべてがわかったとはいかず、モヤモヤが残りますよね、これ。要するに、語り口というか映画的交通整理がうまくないのだと思います。こういうのをしっかり処理できるレベルの高い職人監督が、今の日本にはあまりいないのかも知れませんね。

そもそもタイトルの「鳩の撃退法」って何? 鑑賞後にいろんなネタバレサイトを見てみましたけど、どうもはっきりしません。ピンと来ません。小説のタイトルだからしょうがないんでしょうけど、あまりにも??ですし、ヒットする映画タイトルとも思えません。鳩、出て来ねーし。

藤原竜也、本作でも相変わらず変です。独特ですよねー、この人。だからモノマネされまくるのでしょう。豊川悦司は、まあ貫禄ですね。そして、土屋太鳳のカップ焼きそばの食べ方が、なかなか勇ましかったのでありました。

 

 

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2021年9月10日 (金)

ベルマーレのデニム   #湘南ベルマーレ #ベルマーレのジーンズ #ペナルティ #SAAB 

Dsc_03862_copy_568x860 湘南ベルマーレのユニフォーム・サプライヤーはペナルティ。そのコラボ10周年を記念して完全受注生産となったデニム・グッズ。そのジーンズ(税込11,000円)を5月に注文していたのですが、8月末にようやく届きました。

  製造は地元平塚の(株)SAAB。12オンスのワンウォッシュでストレートなんですが、少しテイパードされていて、裾はスリム気味になっています。股上は浅めです。

Dsc_03952_copy_568x932大江戸は脚はそこそこ長め(自称)なのですが、平置きで撮影すると、けっこう短足に見えますね。遺憾であります。ちなみに送って来た商品を全く切らずにロールアップもせずに、ちょうどいいサイズでした。

Dsc_03902_copy_1024x568 ご覧になってわかるように、ライトグリーンのベルマーレ色のステッチを所々に使用しています。でも外側よりも内側に多用してどうすんだ?!って気がしないでもありません。

Dsc_03872_copy_797x568 ヒップの布パッチには、ベルマーレとペナルティの10周年記念マークがついてます。

Dsc_03912_copy_940x568  あとヒップポケットの右側にはベルマーレを象徴する波のマーク。左側のタブはライトグリーンで、「PENALTY」と刺繡で入っています。

Dsc_03852_copy_1024x517 で、これをめくって反対側を見ると、じゃーん、「BELLMARE」と入っているのでありました。いやー、控えめですね。でも全体的に、観戦時だけじゃなくて街で普段着として着やすいことをコンセプトに作られているようで、そのためにあんまりベルマーレベルマーレさせていないんですね。粋なオシャレで、いいじゃないですか。

Dsc_03932_copy_568x804 控えめと言えば、前のポケットの内袋にもベルマーレ、ペナルティ、SAABのマークやロゴがプリントされているのでした。他人様にはわからない仕様でございます。

Dsc_03942_copy_568x793 そしてヒップポケットもですね、隠されたその内側をよーく見ますと、この10周年マークがあったりするのでした。うーむ、奥ゆかしい刻印ですね。羽裏(羽織の裏地)のようで、粋です。

Dsc_03892_copy_568x767 そう見ていくと、ライトグリーン色のステッチも、これぐらい抑え目でちょうどいいのでしょうね。引きの美学ですね。 裾のステッチは普通のブルージーンズのように濃紺でした。これは、自分で丈詰めをしたりする時に、この色の糸がなくて苦労したりしなで済むようにとの配慮なんでしょうね。

シルエットも履き心地も上々。長年愛用できそうな、素晴らしいコラボ・プロダクトなのでした。

 

 

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2021年9月 9日 (木)

「東京リベンジャーズ」:キャラクターがみんな魅力的   #東京リベンジャーズ #東リベ #吉沢亮 #山田裕貴 #今田美桜

映画『東京リベンジャーズ』、もともとは観なくてもいいかなと思っていたのですが、本年の実写版映画ナンバーワンとなる40億円超の興行収入となっているってことで、一応押さえておかねば1_20210907134501 と今頃観に行きました。

いやー、想像したよりずっと面白かったです。終始ヤンキーたちが抗争(ケンカ)してる映画がこんなに面白いとは。成功の要因は一人一人のキャラクターがしっかりと魅力的に描かれていること。主人公(北村匠海)とその彼女や弟はもちろんのこと、(どっちかというと)正義のヤンキーたちも、敵対する悪のヤンキーたちも、それぞれに個性豊かで魅力たっぷりなのです。

中でもすっごいオーラを放っていたのは、東京卍會の総長=マイキーー(吉沢亮)と副総長=ドラケン(山田裕貴)。二人ともいつもとはガラリと変わって、キャラクターになり切っています。ドラケンの硬派な魅力もいいのですが、硬軟取り混ぜて、でも底知れないサムシングを感じさせるマイキーは、吉沢亮のこれまでのベストではないでしょうか? さすがは渋沢先生だけあって、上に立って統率する者の大物感や包容力やカリスマ性がしっかり出ているのです(でも、吉沢亮の顔が中居正広に似ていることも発見してしまいました)。

そんな中、サブストーリー的に入っている主人公と恋人(今田美桜)との恋模様も悪くありません。箸休めでもあります。そして、この作品の今田美桜がやたらと有村架純に似ていてびっくりでした。

痛そうなアクションも執拗ですが、アクション監督(諸鍛冶裕太)の功績か、飽きさせずに見ごたえがあります。全体的にウェルメイド。娯楽職人・英勉監督が、安定感のある仕事を見せました。こうなると、続編に期待しちゃいますよねえ。

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2021年9月 8日 (水)

W杯予選・日本1-0中国 とかダゾーンとか…   #ワールドカップ最終予選 #日本対中国 #ダゾーン #地上波放映なし

日本時間の本日深夜0時キックオフだった、サッカーW杯アジア最終予選の二戦目、中国対日本をダゾーン(DAZN)の後追い配信で観戦しました。ワールドカップ本番なら当然起きてナマで見ますが、この程度の試合なら、後からでいいや(結果知っちゃってもいいや)って感じです。

で、つまらない試合でしたねー。1-0で勝った日本がとりあえずの結果は残しましたが、何とも収穫の無い試合でした。5バックでベタに守る中国を崩す術を持たずに、ほぼ中国側コートで試合が行われてるのに、気の利いたプレイが少なくて、どうしてもボールがひっかかってしまいます。まあ、中国攻撃陣にはほとんど何もさせませんでしたが、だったら3-0ぐらいで勝ちなよと思ってしまいます。オマーン戦よりは、選手たちもピリッとしてましたし、前線からのプレスや複数での寄せもしっかりやってましたけど、それでも隔靴掻痒の物足りなさでした。

最終予選に入って2試合連続でこの程度の試合を見せてるようじゃ、セルジオ越後ならずとも苦言の一つ二つ呈したくなります。で、やっぱり森保監督の策の無さ、交代の的はずれ具合がドイヒーなレベルなのです。あーあ。だから視聴率下がっちゃうんですよ。

そういえば、この最終予選のアウェイゲームはTVの地上波放映がなくなって、ダゾーンのみとなったのだそうですが、日本サッカー界にとってまずい状況ですよねー。わざわざダゾーン契約をして有料で見る人はコアなサッカーファンなので、ライトユーザーを切る形になっちゃいますから。そしてそういった裾野の視聴者の何割かは、将来のサッカーファンに育っていくので、そこをやめちゃうとファン数は減少こそすれども増えていかなくなるのです。良くないなー。

で、話は変わりますが、緊急事態宣言が延長になりましたね。9月12日までだったのが、30日まで延長です。まあいろいろ辛いのですが、大江戸的にはベルマーレのホームゲームを見に神奈川県まで(県境を越えて)行けないので、ずーっと生観戦から遠ざかっているのが辛いっす(アウェイゲームで東京都内でやるのはFC東京戦だけだし、それはもう済んじゃってるし、そもそもアウェイ席のない期間だし)。まったくもうです。まあ、その代わりに今度の日曜は(女子プロサッカー)WEリーグの開幕戦に行くんですけどね。ベレーザの試合で、北村菜々美選手を応援するんですけどね。ふっふっふ。

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2021年9月 7日 (火)

「白頭山大噴火」:VFXは凄いんだけど…   #白頭山大噴火 #ディザスタームービー #イビョンホン #半島を出よ

1_20210906140601 映画『白頭山大噴火』は、圧倒的なVFXで見せるディザスター・ムービー。このタイトルを見て、大川興行の芸人「阿曽山大噴火」(阿蘇山ではない)のことを思ったのは、小生だけではありますまい。

冒頭の地震場面から、圧倒的なVFXです。だいぶ過剰なぐらいです(マグニチュード7.8の地震で、あそこまで高層ビルがバタバタ倒れませんって)。でも、すごいスペクタクルです。ハリウッド・レベルと言っていいと思います。日本だと、もっとリアルを追求して、控えめに短めにやりますから。これぐらいの娯楽精神、サービス精神があるから、韓国映画はハリウッドに近いのでしょうね。

でもストーリーは雑。「そりゃあないでしょう」「北朝鮮軍の人たちはどこへ行ったの?」「なんでこんな大事なミッションがこんな2軍チームに託されて、援軍も来ないの?」などなどツッコミ所満載。家族のドラマ、愛のドラマもありきたりで雑でした。

イ・ビョンホンを久々に見たら、かなり遠藤憲一に似てるなーって感じでした。いや、むしろエンケンさんがマイルドになったのでしょうか?それとも ビョンホンに老けが入って、エンケン化したのでしょうか?

それはそうと、このレベルの映像ができるなら、村上龍の『半島を出よ』の映画化もできるでしょうから、日韓合作で作ってほしいですねえ(その昔、製作開始なんてニュースが出たけど、ポシャッちゃったみたいなので)。

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2021年9月 6日 (月)

「アナザーラウンド」:酒には飲まれるな   #アナザーラウンド #酒飲みの映画 #マッツミケルセン

1_20210906221301 映画『アナザーラウンド』は、アカデミー賞の国際長編映画賞を受賞したデンマーク映画。酔っ払いどもの話なんですけど、デンマークって家の中なら子供でも飲酒が許されるんですってね。エンドロールの最後にも「デンマークでは16歳以上に酒の購入が認められている」とか字幕が出て来ました。

てなわけで、序盤からいきなり高校生がビール飲んじゃあ吐いたり、授業中にみんなの前で相当な飲酒量をカミングアウトしたりしています。そういうお国柄の作品なんだなあって感じです。

で、仕事中に飲んじゃうのは4人の先生たち。これもねえ、ジンなんか飲んでたら、絶対アルコールが匂ってわかっちゃうと思うんですけどねえ。映画とは関係ないけど、そういった意味では今の世の中は飲酒を隠しやすいと思いますよ。①アルコールで手指を消毒するので、匂いがあってもそっちの方だと思う。 ②マスクのおかげで、息が他人に届かない。 ③マスクで顔の赤さがバレにくい。

話を元に戻しますと、「血中アルコール濃度0.05%サイコー!説」という珍学説の実証実験に入って以降の展開は、まあ予想通り。アルコールの善悪についてどっちにも加担しないスタンスでありながら、やっぱり「デンマーク・バイアス」がかかっているので、(アルコールの悲惨も、一応見せておきつつ)最終的にはアルコール・オッケー!ってな結論です。後ろの席で、呑ん兵衛と思われる男性がエンドタイトルで拍手をしていたぐらいですから。一方では、飲酒運転で大切な人を失った人とかアルコール依存症の家族を持つ人にとっては、「ふざけんな!」って映画だよなあなどとも思ったのでありました。

(以降少々ネタバレあり) マッツ・ミケルセンがいい味出してるんですけど、ラストに突如として見事なダンスを披露します。なんと、彼ってダンサー出身だったんですってね。びっくり。これは一見の価値ありですよ。

 

 

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2021年9月 5日 (日)

TOKYO2020閉幕   #東京パラリンピック #TOKYO2020 #閉会式 #ミライトワとソメイティ

Dsc_03842_copy_1024x579 足掛け三月の大イベント「TOKYO2020」=東京オリンピック・パラリンピックが閉幕しました。今夜の閉会式は、簡素な中にもテーマ性と一貫性が感じられる演出で、巷でも(開会式に引き続き)割と好評だったようです。開会式の布袋寅泰に匹敵するようなインパクトがなかったのはちょっと残念でしたし、パリ大会の映像にまたしても負けた感がありますけれど、…でも悪くなかったです。

こうして考えると、オリンピックの方はやはり演出メンバー降板などのゴタゴタが大きく影響したのでしょうね。リオデジャネイロ大会の時の次回開催地紹介であそこまでできたことを考えると、大きな予算と準備期間のある本大会であそこまでドイヒーな開閉会式になるわけないですもん。裏のゴタゴタ話を後から読んでみたいものです(誰か本にしてくれないかなあ)。

閉会式にはようやく(待ちに待った?)ミライトワとソメイティの着ぐるみが出て来てくれました。なんでオリンピックの最初から出てこなかったのかなあ、ゴタゴタですっかり忘れられてたのかなあ? 独特なマスコットで、結構好きだったんだけどなあ。

パラリンピックの試合をこんなにいろいろTV観戦したのは(オリンピックほどではないけど)、初めてのことです。ゴールボールとかボッチャとかパラならではの競技もありましたし、花形種目をハンディキャップのあるアスリートのためにアレンジした競技も面白かったです。球技は、サッカーもラグビーもバレーボールもやはりスピード感に欠けたり、失礼ながらなんかじれったい感じがしてしまうのですが、バスケットボールは一番エキサイティングですよね。日本男子、すっごくカッコ良く頑張りましたね。あとはバドミントンやアーチェリーなんかも面白かったです。マラソン女子で日本の道下さんの金メダルも嬉しかったけど、56歳の選手が5位だったり、66歳の選手が8位入賞を果たしたりしたのにも驚きました。66歳の、ハンディキャップのある人が、大江戸の往年の走りより圧倒的に速いんですから、いやー、すごいですねー(ま、大江戸を比較の対象に持ってくるのが間違いですけどね)。

反対派の人も数多く存在し、毀誉褒貶にまみれたオリパラでしたが、開催・運営に尽力した人々は難しい状況の中かなりしっかりと仕事したのではないでしょうか。もちろん傍から見る印象だけですし、そうでなかった部分もいろいろあるとは思いますが、大過なく開催できたのは素晴らしいことだと思います。むしろ後年になって評価の高まる大会なのかも知れません。

というわけで、次は3年後の2024年パリ大会です。それまでには、この特殊な状況が(ほぼ)元に戻っていてくれることを切に願います。

 

 

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2021年9月 4日 (土)

「オールド」:シャマランの大技一本!   #オールド #映画オールド #シャマラン 

1_20210904233701 映画『オールド』は、M.ナイト・シャマラン監督久々の出来の良い作品。大江戸が思うに、2004年の『ヴィレッジ』以来17年ぶり(!)ではないでしょうか?

ワン・アイディアのミステリー・ゾーンですね。大きな謎で全編を引っ張り、最後に(今回はドンデン返しではありませんが)意外な展開を用意するという作劇で、まったく飽きさせません。大技で「一本」が決まった感じです。そして、その中にうっすらと「人生とは?」みたいな哲学風味をまぶしてあるのです。ま、人生を考えさせる「時間SF」の変型判だとも言えるのでしょうね。ちょっと感動させるシーンもあります。でもその一方で、「ギャグですかい?」って感じのバカバカしい場面もあるあたりがシャマラン先生ですねえ。

脚本も演出も、娯楽作としてはまあ申し分ない出来です。ツッコミ所が多いのは、シャマランなんで許しましょう。例によってシャマランご本人も出演しておりました。

(以降ネタバレあり) 最大のツッコミ所は、あの人たちがビーチに入る時には「圧」がかからず、すんなりと行けたこと。おかしくない? それと、ドクターが「マーロン・ブランドとジャック・ニコルソンが共演した映画のタイトル」を知りたがって繰り返していたのは何だったんでしょうか? 大江戸は『ミズーリ・ブレイク』と言いたくてしかたなかったんですけど、それとこの映画の内容がどう結びついているのか、さっぱりわかりませんでした。こっちの「謎」の方が、解けないじゃないですかー。

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2021年9月 3日 (金)

今日の点取占い313   #点取り占い #点取占い

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天気予報をよく聞いて注意しなさい   7点

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2021年9月 2日 (木)

W杯最終予選の(恒例)黒星発進と湘南の監督交代   #ワールドカップ最終予選 #日本対オマーン #湘南ベルマーレ #浮嶋敏 #山口智

FIFAワールドカップ・カタール大会のアジア最終予選、日本vs.オマーン(吹田スタジアム)をTV観戦。日本が0-1で黒星スタートという、最終予選あるあるパターンでした。しっかりブロックを作って守り、個人技を中心に攻撃も繰り出して来るオマーン・チームを崩せずに、結局終了間際の89分に失点してしまうという、まさに日本が格下に負ける時の黄金パターン。

大迫が全然冴えなかったし、鎌田も消えてました。伊東、長友、遠藤、柴崎は比較的良かったと思うのですが、ドイヒーだったのは植田。昔から植田は代表に入るほどの選手じゃないと思ってる大江戸としては、もう呼ばないでほしいと思います。今日もパスミスやら危ういロストやら決勝点を防げなかった守備など、いくら富安が出られたなったとはいえ、代表レベルに届いてなかったですもん。

あと権田はねー…、あのシュート止められなかったかなあ? あれが190cmの谷くん(湘南)だったら止められたんじゃないか、などというタラレバを思ってしまいました。

オマーンのスカウティングと日本対策は見事でした。監督が優秀なのだと感じられました。

一方で、引いて守られると打開策がないっていう日本の弱点は、昔っから進歩がありませんね。いくらクラブチームじゃないからって、そのための戦術を監督が指示しないってのはいったいどうなんだ? まさに森保監督の限界を示した試合でした。さっさと解任すべきではないでしょうか? ハリルホジッチを解任しといて、この森保を信頼し続けるというのは合点が行きません。

退任といえば、ベルマーレの浮嶋敏の退任と山口智コーチの監督就任が昨日発表されて、ビックリしました。連敗の谷間から調子が上向いてきたこのタイミングでって(2試合前にはセレッソに5-1で大勝してるのに)、どういうことだ?と思いましたが、まあもともと「育成」の人で、2年前のクラブの危機に緊急就任してくれたわけですから、約2年たって、今シーズンに加入した山口コーチもチームに慣れて来たところで、ご本人が潮時と判断したのかも知れませんね。マスコミ対応がいまいちヘタだったんで、あーだこーだ書かれたり言われたりしたこともありましたが、湘南スタイルの継続・進化に尽力してくれたし、積極的な新人起用で谷晃生はじめ多くの有望な若手を育ててくれました。そして得点時の嬉しそうなガッツポーズや笑顔が、人柄の良さを示しておりました。今後ともクラブに関わっていただきたいと思います。あとは山口監督が、更なる進化や勝負強さをもたらしてほしいと願っております。

話をもとに戻すと、最終予選は全10試合の長丁場ですから、特に危機感は感じておりませんが、森保監督のことだけは真面目に考えていただきたいと切望します。でもあの人、結構土俵際で快勝しちゃったりするんですよねー。

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2021年9月 1日 (水)

ローソンの企画力おにぎり×3   #ローソンのおにぎり #スパムむすび #直火焼あなごおにぎり #重慶飯店炒飯おにぎり

Dsc_03673_copy_800x597 コンビニのおにぎりに関しては、原材料や味のクォリティではセブンイレブン、企画力はローソンだと思うんですよね。価格は高くなっても、これぞというものや面白いものを作るという…。てなわけで。そんなローソンの企画力を見ていきましょう。

 

まずは『SPAMむすび』。沖縄料理で多用されるスパムって、小生は大好きなんですよねー。で、こいつはそこに綱マヨネーズが加わって、その上玉子焼きまで入ってて、海苔で巻いてあります。ジャンク系だけどゴージャス。お味の方も満足のいくものでした。欲を言えば、スパムの厚さがこの1.5倍ぐらいあるとパーフェクトなんですけどね(何ならツナはいらないので)。Dsc_03683_copy_800x429

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続いては、『直火焼あなご』。大江戸はうなぎ好きですが、あなごも好きなので期待したのですが…

Dsc_03782_copy_800x471 うーん、物足りないですねー。まあ、確かにあなごなんですけど、味付けした煮あなごがセンターに入ってるんですけど、「はぁ、こんなもんですか」って感じ。パッケージには「黒みりん使用の特性たれ」などと書いてありますが、その魅力は食べても伝わりませんでした。

 

 Dsc_03652_copy_634x597 それからこちらは、(中華街の名店)重慶飯店の『麻辣香る 炒飯おにぎり』。確かに「麻 マー(しびれる味)」も「辣 ラー(唐辛子系の辛さ)」も感じられます。ってか、花椒(ホワジャオ)の「麻」風味がかなり強く出ていて、舌がしびれます。

Dsc_03662_copy_597x636 てなわけで、麻辣チャーハンなんですけど、なんか具として牛ひき肉、ねぎ、炒り玉子、えのきをまぶしてあるのと辛み(辣)のせいで、「ビビンバ」的な趣きとなっております。辛いの好きな人にはなかなか良いと思うのですが、炒飯おにぎりの宿命として、ごはんがポロポロと崩れやすいのです。そこが難点でしょうか。

 

それにしても、おにぎりの開発って果てしないですねえ。

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