「白頭山大噴火」:VFXは凄いんだけど… #白頭山大噴火 #ディザスタームービー #イビョンホン #半島を出よ
映画『白頭山大噴火』は、圧倒的なVFXで見せるディザスター・ムービー。このタイトルを見て、大川興行の芸人「阿曽山大噴火」(阿蘇山ではない)のことを思ったのは、小生だけではありますまい。
冒頭の地震場面から、圧倒的なVFXです。だいぶ過剰なぐらいです(マグニチュード7.8の地震で、あそこまで高層ビルがバタバタ倒れませんって)。でも、すごいスペクタクルです。ハリウッド・レベルと言っていいと思います。日本だと、もっとリアルを追求して、控えめに短めにやりますから。これぐらいの娯楽精神、サービス精神があるから、韓国映画はハリウッドに近いのでしょうね。
でもストーリーは雑。「そりゃあないでしょう」「北朝鮮軍の人たちはどこへ行ったの?」「なんでこんな大事なミッションがこんな2軍チームに託されて、援軍も来ないの?」などなどツッコミ所満載。家族のドラマ、愛のドラマもありきたりで雑でした。
イ・ビョンホンを久々に見たら、かなり遠藤憲一に似てるなーって感じでした。いや、むしろエンケンさんがマイルドになったのでしょうか?それとも ビョンホンに老けが入って、エンケン化したのでしょうか?
それはそうと、このレベルの映像ができるなら、村上龍の『半島を出よ』の映画化もできるでしょうから、日韓合作で作ってほしいですねえ(その昔、製作開始なんてニュースが出たけど、ポシャッちゃったみたいなので)。
| 固定リンク
« 「アナザーラウンド」:酒には飲まれるな #アナザーラウンド #酒飲みの映画 #マッツミケルセン | トップページ | W杯予選・日本1-0中国 とかダゾーンとか… #ワールドカップ最終予選 #日本対中国 #ダゾーン #地上波放映なし »


コメント