劇団四季の「アラジン」 #劇団四季 #アラジン #劇団四季のアラジン
汐留の電通四季劇場・海で、劇団四季ミュージカル『アラジン』を観ました。映画はディズニーのアニメも実写版も観ておりますが、ミュージカル版は初めて。ここの劇場に来たのは、こけら落としの『マンマ・ミーア!』以来だから、えらく久しぶりのことです。
客席は「市松模様」ではなく、ぎっしり入れてました。2階の後ろの方だったのですが、ほぼ満席状態。やはりこれだけ入っていると、手拍子や拍手やマスク越しの笑い声もいい感じに舞台上と呼応して、芝居を盛り上げてくれます。
非常に豪華絢爛でエンタテインメント性豊かな作品です。豪華な舞台装置やギミックの数々(煙だとか火花だとか、ジーニーがぐるぐるせりあがって来る舞台上の穴だとか、空飛ぶ魔法のじゅうたんだとか…)、さらには照明の見事さ(同じセットの明暗の使い分けだとか、赤い影だとか)などで、舞台劇としての醍醐味を感じさせてくれます。衣装もきらびやかですね。
もちろん役者たちも頑張ってます。特にジーニーの韓盛治さんは、ジーニーっぽい巨漢ではないのに、かなり説得力を持って惹きこんでくれました。ただ、主役の二人=アラジンとジャスミンは、俳優のパワーが弱かったですねえ。
20分の休憩をはさんで2時間45分を、あっという間に(とまで言うと誇張がありますが)駆け抜けます。カーテンコールでは大抵感動して目頭が熱くなる大江戸ですが、今日も「ああ、コロナ禍も落ち着いて来て、お客さんがこんなに入って、ショーが続いている」ってことに感動してしまいました。やっぱり、ショウほど素敵な商売はありませんね。
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