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2021年11月16日 (火)

「スウィート・シング」:子供はつらいよ    #スウィートシング #アレクサンダーロックウェル #毒親映画

1_20211116221901 映画『スウィート・シング』は、アレクサンダー・ロックウェルの25年ぶりの日本公開作ってことですが、寡作な上に地味なインディーズ映画の人ですからねえ。本作は各方面で非常に評価が高いですね。

(以降少々ネタバレあり) でも、大江戸はやっぱりこういう辛い映画は苦手です。子どもたちが次々とひどい目に遭い、何ともデスパレートな状況から逃げられない、子供だから、という作品。嫌ですねえ。 とにかく母親もだらしなくて弱くてドイヒーなのですが、その新しいパートナーの「だめんず」がとんでもない変態DV男で、・・・いやー、こいつ本当にサイアクなんですよー。ムカついてなりません。

それにしても、邦画洋画ともに昨年ぐらいからやけに「毒親」映画が目立ちます。『MOTHER』『星の子』『砕け散るところを見せてあげる』『RUN ラン』『竜とそばかすの姫』『すべてが変わった日』『空白』などなど…。そして本作のDV野郎は、『すべてが変わった日』のレスリー・マンヴィルと張り合うほどの横綱格の毒気を放っております。あー、気分悪い。

だけどというか、だからこそというか、子供たちが3人でいきいきとはしゃぎ回る場面や、アルコール依存症の父親と持つつかの間の楽しい時間には、心なごむものがあります。 まあ、そんなこんなで「子供はつらいよ」なんですけど、ほぼモノクロ(16mm)で撮られた、いかにもインディーズ風な佇まいが評価されているのでしょうね。大江戸とは今一つ波長が合いませんでしたけど…。

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