「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:短いのが取り柄 #ヴェノム #レットゼアビーカーネイジ #ミシェルウィリアムズ
映画『ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は、シリーズ第2作。
(1作目のレビューはこちら↓)
http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-be55.html
前作同様(もしかしたら前作以上に)面白くない、どうでもいいような映画でした。完全にコメディーになっていますが、そう笑えるわけでもないしねえ。アンディ・サーキス監督の演出が平板で、眠いぐらいですし、まったく盛り上がりません。ま、それ以前に脚本の問題なのでしょうが…。
2作目も、ミシェル・ウィリアムズが出てることになんか違和感あり。でもまあ、ジョン・カサヴェテスが自分の映画を撮るために、娯楽作に出演して金を稼いでいたみたいなもんですかね。ミシェルもこういうので儲けて、ケリー・ライカートの映画にはタダ同然で出演したりするんでしょうねえ。悪いことではありません。
美点は、97分と短いってこと(前作は112分)。他のマーヴェル映画やDC映画も、これぐらいでいいんですけどねえ。 それにしても、このカタカナタイトル、ひどいですねー。「レット・ゼア・ビー・カーネイジ(Let there be carnage.)」なんて聞いて(読んで)意味を理解できる日本人がどれだけいるというのでしょう? 米本社の支持かも知れませんが、困ったものです(ちなみに大江戸は理解できてしまいます。えっへん)。
| 固定リンク
« 「奇跡」:わたしまけましたわ #奇跡 #カールテオドアドライヤー #ドライヤーの奇跡 #映画奇跡 | トップページ | 「私はいったい、何と闘っているのか」:心内語多用の手法が失敗 #私はいったい何と闘っているのか #安田顕 #ファーストサマーウイカ »


コメント