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2021年12月28日 (火)

「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:短いのが取り柄    #ヴェノム #レットゼアビーカーネイジ #ミシェルウィリアムズ

1-1 映画『ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は、シリーズ第2作。

(1作目のレビューはこちら↓)

http://oedo-tokio.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-be55.html

前作同様(もしかしたら前作以上に)面白くない、どうでもいいような映画でした。完全にコメディーになっていますが、そう笑えるわけでもないしねえ。アンディ・サーキス監督の演出が平板で、眠いぐらいですし、まったく盛り上がりません。ま、それ以前に脚本の問題なのでしょうが…。

2作目も、ミシェル・ウィリアムズが出てることになんか違和感あり。でもまあ、ジョン・カサヴェテスが自分の映画を撮るために、娯楽作に出演して金を稼いでいたみたいなもんですかね。ミシェルもこういうので儲けて、ケリー・ライカートの映画にはタダ同然で出演したりするんでしょうねえ。悪いことではありません。

美点は、97分と短いってこと(前作は112分)。他のマーヴェル映画やDC映画も、これぐらいでいいんですけどねえ。 それにしても、このカタカナタイトル、ひどいですねー。「レット・ゼア・ビー・カーネイジ(Let there be carnage.)」なんて聞いて(読んで)意味を理解できる日本人がどれだけいるというのでしょう? 米本社の支持かも知れませんが、困ったものです(ちなみに大江戸は理解できてしまいます。えっへん)。

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