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2022年4月24日 (日)

「ハッチング 孵化」:独自性のある北欧ホラー    #ハッチング #ハッチング孵化 #ウルトラキュー #北欧ホラー

1_20220424222201 映画『ハッチング 孵化』は、フィンランドの不可思議テイストのスリラー&ホラー。うーん、なかなかの独自性です。

何に似ているかと言われれば、『ウルトラQ』。ハード版の『ウルトラQ』といった趣きで、寓意に満ちています。明るく美しい画面の中で、不穏なことが起き続けているのです。展開は割ととんとん拍子に進行し、「じゃあ、この後どんなことが起こるの?」と思っていると、結構予測を外して来ます。予想できない方に進んでいきます。そこらが独自性。

主人公(シーリ・ソラリンナ)が、さすがは北欧系といった美少女です。困り顔なども可愛いし。(以降ネタバレあり) だからこそ、後半の変貌も効いてくるってもんです。 一方、序盤からずっと嫌悪感を抱かせるような母親は、ずーっと死亡フラグが立っていたと思うのですが、結局は生き延びちゃいましたね。大江戸なんか「さっさと鳥に食われちまえ!」と思ってたので、残念です。カタルシスがありません。なにしろあの不快な顔ですからねえ。しかも言動がすべてにわたってドイヒーで…。

本作は女性監督ハンナ・ベルイホルムの長篇デビュー作だそうです。なかなかやりますね。次回作に注目です。ただ、本作はラストが今一つキマり切らなかったなあ。これからどうなんだよ?!と、モヤモヤ。

あと、おうちの中の壁紙とか家具とか鏡とかのデザインがことごとく素敵でした。過剰なところもあるけれど、映画として観る分には眼福なのでありました。

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