「キャメラを止めるな!」:やはりオリジナルの勝ち #キャメラを止めるな #カメラを止めるな #ミシェルアザナヴィシウス #竹原芳子
映画『キャメラを止めるな!』は、あの『カメラを止めるな!』のフランス盤リメイク。何がスゴイって、アカデミー作品賞『アーティスト』のミシェル・アザナヴィシウス監督が撮ったってこと! あの低予算ワークショップ映画が、日本での大ヒットを経て、すんごい大出世です!
オリジナルは96分、こちらのリメイク版は112分と16分長くなってます。フランス版にするにあたって、改変した部分やつけ足した部分もあるのですが、オリジナルの疾走感に比べてちょっとスローだった印象もありますね。
ただ、原則的には原作(『カメ止め』)に忠実です。かなりリスペクトしている印象を受けました。観ていると、「ああ、あのシーンそのものだ」とか「こんな感じね、なるほど」とか、自然と両者を比較してしまいます。そこも楽しい所です。
ただ、あの安っぽさと熱気みたいなものまでは再現し切れずで、当然オリジナルに軍配が上がります。笑いも日本版の方が多かったし、後半の「裏側の種明かし」部分も日本版の方が鮮烈でした(もう話を知ってるからというハンディキャップを差し引いても。
いずれにせよ、今回も「どんぐり」改め竹原芳子さんが出演していて、場をさらいます。あの顔のインパクトは、万国に通じるものでしょうね。すげーな。次はハリウッド映画でお目にかかりたいものです。
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