「デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム」:一見さんお断り #デヴィッドボウイ #ムーンエイジデイドリーム #デヴィッドボウイムーンエイジデイドリーム
『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』は、デヴィッド・ボウイ財団の公認ドキュメンタリー映画。ボウイが亡くなってから、もう7年もたったんですね。びっくり。
一筋縄ではいかないドキュメンタリーです。あたかもボウイの脳内を再現するかのように、さまざまな映像が時間軸を無視してコラージュされます。彼の音楽や映画をめぐるフッテージのみならず、彼自身が好きだったり影響を受けたりした映画の断片が、かなりの分量出てきます。映画には『メトロポリス』『アンダルシアの犬』のようなモノクロの古典から、『2001年宇宙の旅』『愛のコリーダ』などの名作、そして『地球に落ちて来た男』『戦場のメリークリスマス』『ラビリンス 魔王の迷宮』など彼が出演した作品もあります。あ、ブロードウェイで舞台『エレファント・マン』に主演した時の映像もありましたよ。
ただ。普通のドキュメンタリーのように時系列で描いてくれたり、解説があったりはせずに、延々とあっち行ったりこっち行ったりするので、大ファンでないと少々飽きます。大江戸は小ファンなので、けっこう飽きる部分がありました。ま、彼の曲や業績や人となりをある程度知っていないと、なんだかよくわからないかも知れませんね。そういった意味では「不親切なドキュメンタリー」ではあります。一見さんお断りなのです。
それと、大江戸はもう劇場も上映回数も時間も限られた先週末にアップリンク吉祥寺でなんとか観たのですが、スクリーンの大きさも、音響の質や音のデカさも、かなり物足りなかったです(スクリーン前に大きなスピーカーを置いたりしてましたけど)。やっぱりIMAXで上映してたときに観るべきでありました。
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