最後は免疫が勝つ #免疫ケア #ボディメンテ #イミューズ #プラズマ乳酸菌 #生茶免疫ケア #免疫ケアドリンク #ノーマスクと免疫
コロナ禍も沈静化に向けて歩みを進めている今日この頃、いかがお過ごしですか? 大江戸は春頃から隙あれば自己判断でマスクを外していたりするのですが、確かにこの3年ばかりはマスクをして手を洗ったり消毒したりしてたおかげで、ほとんど風邪とか病気にかかりませんでした。なのでノーマスクとなると、頼みの綱は免疫ってことになるのですね。
チコちゃんもそんなことを言ってます。
そんなわけで、ドリンク業界も春からは免疫に力を入れているように思えます。で、元祖免疫ドリンクといえばコレ。大塚製薬の『ボディメンテ』。2017年にゼリー、18年にドリンクが発売されたのだそうですが、発売当初から「飲んでカラダをバリアする。」ってコピーがついているように、免疫力を高めて防御するってことですね。
タイの発酵茶「ミヤン」由来の乳酸菌B240とポカリスエットでおなじみ電解質のバランスで、コンディションを整えるドリンクです。この手の機能勝負の飲料は、広告などで使える言葉、使えない言葉があるので、慎重に表現しているようですが、はっきり言って新発売時には、いったい「何にどう効く」ドリンクなのかさっぱりわかりませんでした。いや、今だってよくわかりません。まあ、でもポカリスエットよりも何十円か高いので、それには意味があるんだろうなあと思っております。この冬は免疫勝負の時(絶対コロナや風邪などにかかれないタイミング)に結構飲んでました。
同じような乳酸菌免疫飲料は、キリンも出してます。プラズマ乳酸菌をフィーチャーした『イミューズ』。英語表記だと「iMUSE」。i は小文字ですね。こちらのコピーは「おいしい免疫ケア」。こっちの赤いラベルはヨーグルトテイストで、カルピスみたいな感じでおいしいのです。けれど、大江戸の場合はこれを飲むと軽くおなかが痛くなるような気がします(大したことないけど)。相性の問題なのでしょうか?
『イミューズ』には青ラベルもありまして、こちらはすっきりした甘さの「レモン」。ごくごくと渇きを潤すにはこっちです。
さっきのチコちゃんも、このキリンのイミューズなど免疫関関連商品の宣伝なのでありましたー。
で、キリンの免疫仲間ではこちらの『生茶 免疫ケア』にも驚きました。日本初の免疫ケアのお茶。お茶なのに、プラズマ乳酸菌入りなんですねー。でもまあ、味的には普通の生茶。しかしながら、高い分体に良さそう、免疫つきそう、そんな気にさせてくれることは確かです。
先日紹介した『ヤクルト1000』なんかも、広い意味でこれらの仲間なのでしょうね。みんな、なんか効きそうです。「イワシの頭も信心から」です
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