「リトル・マーメイド」:ポリティカリー・コレクトネスの現在形 #リトルマーメイド #ポリティカリーコレクトネス #ロブマーシャル #ハリーベイリー #キングベル一世
映画『リトル・マーメイド』は、あのディズニーアニメの実写化。字幕版で観ました。確かに海の中のグレート・ネイチャー的CGなど、良くできております。
そしてアフリカ系女優をアリエル役に起用したということで、ディズニーとしても新時代に大きな一歩を踏み出したわけです。彼女のみならず海の中の人魚たちが、白いのもいれば浅黒いのもいれば黄色系のもいるといった具合に、全方位的に配慮した構成(八方美人?)となっています。まあ意義深いことかも知れませんが、少しやり過ぎのような気もいたします。ポリティカリー・コレクトネスを貫くのもなかなか大変ですね。
映画自体は今一つ。暗過ぎてよく見えない映像も難ありですし、ロブ・マーシャル監督の演出力のなさがバレちゃってます。『シカゴ』はまあまあ(それもボブ・フォッシーのミュージカルに助けられた部分が大きい)でしたけど、あとはみんな凡作ですもんねえ。
でもとにかくハリー・ベイリー(アリエル)の歌唱力がスゴイので、救われてます。お見事な歌でした。
それはそうと、ハビエル・バルデム演じる海の王様(トリトン)が、三叉の鉾を持ってる姿がほとんどキングベル1世(湘南ベルマーレのマスコット)でした。いや、むしろアクアマンでしょうかね。
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