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2023年10月29日 (日)

「ゆとりですがなにか インターナショナル」:笑えるんですがなにか    #ゆとりですがなにか #ゆとりですがなにかインターナショナル #宮藤官九郎 #水田伸生 

1_20231029230701 映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』は、宮藤官九郎脚本×水田伸生演出のTVドラマの「その後」を映画化したもの。あれって2016年の作品だったんですねえ。もう7年もたったんですか。なので30代半ばになった主人公たちのドタバタを描いてます。

大江戸は、TV放映時は2-3話見てやめちゃいました。だって仲野太賀(あの頃はただの「太賀」でした)のモンスターぶりがあまりに気分悪くって…。 で、今回観てみると、いやー凄いキャストですねえ。主役級ズラリですもん。今回は加えて木南晴夏や上白石萌歌や吉原光夫も、結構なインパクトで出ております。

やはりクドカンの脚本が見事です。笑えるし、適度なペーソスもあるし、世相や社会問題にも嫌味なく触れてスパイスになっているし(むしろ主軸かも)、かなり楽しませてもらいました。Z世代を批判的に描くことによって、永遠に「最近の若いもんは」のループが続いていくことを思わせます。盟友・水田監督の演出も笑いのツボを押さえて、小ネタの盛り込み方とかカット尻の切り方とか、阿吽の呼吸で笑わせてくれます。ダメな日本、暗い日本を笑い飛ばすというか…。

ラストには「つづく」が出ましたよ。今度は四十路に突入したゆとりたちを描いたりする日がくるのでしょうかねえ?

そしてエンドタイトルは最近たまに見る「流れないで、止め絵のクレジットを重ねていくタイプ」。しかも「倍速」! 短くて済んで何よりです。映画の倍速視聴はもってのほかですが、このような洒落っ気のある使い方は歓迎です。

 

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