ナボナ、コーリン、パンセ #ナボナ #パンセ #コーリン #フレッシュパンセ #ブッセ
昔むかしその昔からある洋風お菓子。ふんわりして丸い皮の間に、クリームやジャムが入っている、まあ「西洋どらやき」みたいなもんですね。この手のお菓子を総称では「ブッセ」と呼ぶようです。
まずは一番有名な「お菓子のホームラン王」(令和の今も通用するのかどうかは知りませんが)『ナボナ』。下から読んでも「ナボナ」です。いろいろ種類があるのですが、この「チーズクリーム」と「パイナップルクリーム」が双璧と言っていいでしょう。
特にチーズクリームは他の追随を許さぬユニークさで、チーズの小さな小さな角切りみたいのものがクリームの中に入ってます。これがしっかりとチーズ味になっている元なのです。チーズ嫌いな人にはダメでしょうね。軽やかに甘いクリームと、プロセスチーズとのハーモニーが、なんとも独特なおいしさなんですけどね。
そしてこちらは『コーリン』の「チーズ」味。献上銘菓だそうです。仙川(京王線)の光輪堂さんが作ってるので「コーリン」です。えんぴつは関係ありません。尾形光琳も関係ないわけですね。
小ぶりです。そして、うーん、クリームが少なすぎます。生地もぼそぼそとして硬め。味もなんも、その生地が主張してしまい、クリームの印象が残らないほど。残念です。これはとにかくもっとクリームを入れてください!
で、仙川の隣の千歳烏山にある菓匠たちばなの『フレッシュ パンセ』もロングセラーです。「チーズバター」「あんずジャム」「」「」と各種あります。
しかし、やはり「チーズバター」に尽きますね。てか、チーズなのかバターなのか、どっちなんだよ!って感じですが…。ま、素朴な良いお味です。クリームの量にも不満はありません。それにしても、(チーズ)バタークリームとあんずジャムって、クラシカルな名コンビですね。

加えて、「パイナップル」に「白桃」まであったりします。でもやっぱり「チーズバター」に尽きます。
「パンセ」とはフランス語で、思考、思索、思想のこと。まあ、パスカルの遺稿集の名前だったりもするわけです。それとこのお菓子の名前がなぜ一緒なのか? それは人類がいまだ解明できない謎なのです(たぶん)。
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