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2024年2月29日 (木)

どうしょくぶつその他しりとり:その4    #どうしょくぶつしりとり #冬の風物詩しりとり #明石幼稚園 #明石小学校 #たこたつららいちょうめきゃべつばきたかぜ

Dsc_0870_copy_800x517 これまで3回ご報告してきた中央区・明石小学校植え込みの「動(植)物しりとり」が、また新しくなっておりました。

(これまでのはこちら ↓ )

どうぶつしりとり    #動物しりとり #明石小学校 #ぶたぬきつねこあらくだんごむしかぴばらっこ: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

どうぶつしりとり:その2    #動物しりとり #明石小学校 #きつつきつねことりすずめだかぶとむしかめ: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

どうしょくぶつしりとり:その3    #どうしょくぶつしりとり #動物植物虫魚しりとり #明石小学校 #かきくりんごすもすすきりぎりすずむししゃもみじ : 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

Dsc_0880_copy_564x517 で、これまでは明石小学校の先生がやっているのかと思ったのですが、先日通りかかった時の感触では、どうも同敷地内に存在する明石幼稚園がやってるみたいなんです。なるほど、そこは考察が足りませんでした。

今回はこれまでと進行方向が違っておりました。この方向なら、横書きの文字の向きとも合うので、スムーズな流れになりますね。今回はいつもより短かったので、一つずつご紹介しましょう。

Dsc_0888_copy_545x517 たこ→

 

 

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こたつ→

 

 

Dsc_0886_copy_508x517 つらら→

 

 

Dsc_0885_copy_530x517 らいちょ

う→

 

 

Dsc_0884_copy_526x517 うめ→

 

 

Dsc_0883_copy_519x517 めきゃべつ→

 

 

Dsc_0882_copy_483x517 つばき→

 

 

Dsc_0881_copy_490x517 きたかぜ

 

 

以上です。今回は冬の風物詩でまとまてました。おもしろいねえ。

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2024年2月28日 (水)

サッカー日本女子、パリ五輪出場決定!    #サッカー女子日本代表 #なでしこジャパン #日本対北朝鮮 #なでしこパリ五輪出場決定

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女子サッカーのパリ・オリンピック最終予選=日本対北朝鮮の第二戦を、国立競技場で応援しました。

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会場外にWEリーグやベレーザのブースも出ておりました。藤野あおばののぼりも立ってますね。
(←ここ、伏線)

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寒がりの大江戸は、頭(ニットキャップ)から足先(ショートブーツ+足先用カイロ)まで完全防寒! でも、恐れていたほどには、寒くありませんでした。とはいえ、スタジアムお決まりの観戦お決まりのビールも、さすがに今日は飲みませんでした。ぶるぶる。

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中立地サウジアラビアで行われた初戦は、0-0。なので、絶対に負けられない戦い。マジで、日本女子サッカーの未来がかかった試合でした。NHKさんも総合(地上波)で中継してくれましたから(それでも19時からの30分はニュースを入れて、その間はサブチャンネルに移動するってあたりもNHKらしいのですが)。

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で、試合前のドローン・ショーが凄かったです。わらわらとスタジアムの上空に現れた数多くのドローンが、東京タワーやエッフェル塔や文字を描き、最後はJFAのマークに。うーん、アガリますねー。

 


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Dsc_0900_copy_576x7682 ドローンの技術や演出も、恐るべき所まで来てお

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りますね。

Dsc01343 そしてギリギリでの選手や監督の呼びかけに応えて、平日夜の国立には2万人超の観客が集まりました。いやー、良かった良かった。女子でこれだけ入ったのは、本当に久々のことです。

Dsc01349 24分のスクランブルからの高橋はなの先制ゴール! 興奮しましたね。よし、行ける!

Dsc01352 そして、44分にGK山下がギリギリでかき出した場面は、あんなにギリギリだとはわからず、帰ってからニュースで見て驚いた次第。

Dsc01357 76分の清水~藤野のベレーザ・ホットラインによる2点目も素晴らしかったですね。(←伏線回収)いつもは西が丘で千人程度のお客さんの前でやってる(やってた)この二人が、2万人の前でこのゴールを決めたことに、ちょっと泣けちゃいました(花粉?)。

その後の1失点は、「うーん、防げた失点じゃないの」って感じでしたが、苦労して勝利した分、尊さも増すってことです。

Dsc01363 そしてAT5分の末にホイッスルが鳴り、日本女子のパリ五輪出場が決まりました。いやー、良かった! ホッとしました。応援した甲斐があったってもんです。

Dsc01366 今日は初戦と較べて、みんな良かったし、攻撃の修正ができていました。両サイドの裏取りを徹底させて奏功していましたし、選手たちの距離感も改善されました。左SBで先発した北川ひかる、効いてました。良いパフォーマンスでした。

Dsc01368 でもまだこのチーム、伸びしろがあると思います。 オリンピックまでに、もっと良いチームになっていくことでしょう。 

Dsc_0903_copy_1024x768 あと、北朝鮮が意外と(と言っては申し訳ないけれど)フェアでした。ゴール裏の真っ赤なサポーターたちも、日本に対して行儀がよく、負けた自国代表にも、そして日本チームにも拍手や声援を送っていたのが意外なほど爽やかで、印象に残ったのでありました。

 

 

 

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2024年2月27日 (火)

Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下に初めて行きました    #Bunkamura #文化村ルシネマ渋谷宮下 #渋谷東映 #カフェドウマゴ ##

Dsc_0864_copy_584x768 渋谷の東急Bunkamura内にあった「Bunkamura ル・シネマ」は2023年4月10日から休館。その後、同年6月16日に渋谷TOEI①②(2022年12月4日閉館)の跡地に、「Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下」として移転(なのかな?)オープンしました。ただ、大江戸は一度も行っておりませんでした。まあ、単に上映されている映画が他館でも観られるものだったり、あまり触手が動かない作品だったりってことだったのですけどね。

Dsc_0862_copy_1024x768 それはともかく、あのビックカメラやゲーセンの上に「Bunkamura」と言われてもねえ…。以前のような文化の香りが漂うハイソ感がありませんから。「Bunkamura」はなくなっちゃったのに、名前だけ残してもどうなんでしょ。どうでもいいけど、「渋谷宮下」のフォントが細い線の手書き風で、独特です。

Dsc_0863_copy_645x768 ちなみに、1階のテケツ(券売窓口)は渋谷TOEIの頃のまんま。QRコード入場に切り替わったんだから、こんなのいらないんじゃないかと思うんですけど、当日券なんかはここで売ってるのでありましょう。

Dsc_0856_copy_1024x768 上層階に移動する透明エレベーター(外側がガラス張り)も、渋谷TOEIに行く時を思い出させてくれます。で、7階で降りたら、真ん前にBunkamuraのロゴ。うーん、フロア全体が暗いですね。ちょっとスタイリッシュにカッコつけてるわけですね。

Dsc_0858_copy_1024x768 ロビーのベンチだとか、内装だとかもオシャレ。暗くして、間接照明です。でも、基本的には渋谷TOEIの居抜きなんですよねえ。それでも客席内部や壁面を含めて、なんとかBunkamuraテイストを加えようと、頑張った感じはありますね。

Dsc_0861_copy_576x768 チラシ置きもこんな感じで、筒状のこいつがゆっくり回転しているのです。うーん、取る人が自分で動けばいいような気がしてしまうのは、小生だけでしょうか?

Dsc_0859_copy_769x768 で、ロビーにあるカフェがあの「ドゥ・マゴ」だってのが、一番Bunkamuraらしいところ! あのロゴ、あのグリーンです。狭い所に、お店の方が4人も入っていらっしゃいました。お値段もシネコンのコーヒーと同じくらいなので、リーズナブルに感じます。

Dsc_0860_copy_731x768 何と言っても嬉しいのが、場内に持ち込めること。あたりまえと思われるかも知れませんが、以前のル・シネマのカフェは場内に持ち込むのはNG(その場で飲まなきゃいけない)だったのです。さっそく持ち込ませていただきました。味や香りは当然悪くないのですが、ちょっと酸味が強いタイプなのが大江戸の好みとは違っておりました。

全体的には、大江戸みたいな人間はどうしても前の渋谷TOEIを思い出してしまうんですよね。トイレとかもほぼ同じでしたし。その記憶がない人はどうなんでしょうかねえ? あ、観に行った映画は『落下の解剖学』でございました(レビューはこちら ↓ )。

「落下の解剖学」:宙ぶらりんとモヤモヤ    #落下の解剖学 #法廷劇 #スワンアルロー: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

 

 

 

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2024年2月26日 (月)

「マッチング」:ツッコミ所の多い大映テイスト    #マッチング #映画マッチング #内田英治 #土屋太鳳 #KADOKAWA #大映

1_20240226133701 映画『マッチング』は、先月『サイレントラブ』が公開されて現在も上映中の売れっ子=内田英治の原案・脚本・監督作品。KADOKAWA(旧・大映)作品ってことで、大映カラー(ドラマを含む)を継承したような作品になっております。

なので、かなりツッコミ所が多いんです。ツッコミながら見たら楽しそうな作品とも言えますでしょう。

うーん、この監督、『ミッドナイト・スワン』では「あー、こういう感じのシリアスな名匠候補ですか」と思ったのに、その後あまりにもバリエーションが豊富過ぎて、どういう監督なんだかよくわからなくなっております。むしろどんどん評価を下げてるような気も…。

(以下ネタバレ全開!) だいたい金子ノブアキなんか最初から、なんならキャスティングした段階で、あやしい人だってわかっちゃうじゃないですか(そして期待を裏切らない)。 でも肝腎のクライマックスで、ある人が刺された後にどうなったのかという非常に重要な部分がまるまるカットされて次の場面になったのには、ぶっとびました。そこ略しちゃダメだろー(せめてパトカーの音とか入れないと)。

でも、登場人物の若い頃と初老の頃で役者を替えていたのには、好感が持てました。何しろ多くの日本映画では、その二世代をヘアメイク変えただけで同じ役者が演じて台無しにしちゃってるケースが多いものですから。一応納得できるぐらいの顔の類似性がある人が演じているのもグッドでした。

あと、土屋太鳳がある人の無残な姿を発見した時のリアクション(ギャア!と身をよじらせて飛び上がる) が、けっこう笑えてしまいましたよ。

こういう娯楽作の場合、出ている俳優によって楽しめたりそうでもなかったりするものですよね。大江戸の場合、土屋太鳳の役が波瑠とか松本穂香だったりしたら、もっともっと楽しめたのになあと感じながら観てておりました(個人の感想です)。

 

 

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2024年2月25日 (日)

絶対に負けられないなでしこ、初戦はドロー    #サッカー女子日本代表 #なでしこジャパン #オリンピック最終予選 #日本対北朝鮮 #谷川萌々子 

サッカー女子のオリンピック最終予選、日本か北朝鮮か勝った方がパリ五輪に出場できるという、「絶対に負けられない戦い」。いろいろホーム&アウェイの2戦ですが、いろいろあって北朝鮮ホームゲームなのに、急遽中立地のサウジアラビアでの開催となりました。

で、NHK-BSが生中継してくれたのがナイス! しかしながら、結果は90分戦って0‐0のドローでした。互いに失点したくないので、かなり堅い試合となりましたね。でも北朝鮮、手強いですよね。フィジカル強いし、技術もしっかりしてるし、なんか死に物狂いだし(そうしなきゃならない背景があるのでしょうけれど)。日本も戦いにくそうでしたし、クロスバーに助けられたり、かなりコワイ場面もありました。 攻撃面では5バックで堅く守る北朝鮮を崩せませんでした。長谷川、長野が良さを消され、他の選手たちもしっかり抑えられていました。こういう時には、遠藤純のような強引なタイプが生きると思うのですが…

でも直前にその遠藤純が膝十字断裂をやっちまって、長期離脱。その前の宮澤ひなたの骨折や猶本光の膝十字での離脱を含めて、かなり厳しいチーム事情になっております。それでも課題とともに、希望の光はありました。先発した18歳のDF古賀塔子は、慣れないサイドバックのためか、ちょっと消極的に見えましたね。一方で途中出場した18歳・谷川萌々子は落ち着き、体格、技術、パスセンスなどどれも申し分なし。FKやCKのキッカーも任され、精度の高いボールを蹴っていました。今後のなでしこを背負っていく逸材でしょう。

さあ、運命の2戦目はホーム国立競技場。池田監督と選手たちの修正力にかかっています。あとは「あと一歩」を積み重ねる「死に物狂い」の力です! 日本の女子サッカーの未来がかかった試合でもあります。ぜひ一人でも多くの方が国立に行って、応援してくださることを望みます(大江戸も行きます!寒いの苦手だけど)!

 

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2024年2月24日 (土)

湘南、開幕は川崎にモヤモヤの敗戦    #湘南ベルマーレ #ベルマーレ #湘南川崎 #湘南対川崎 #レモンガススタジアム #古林将太 #キングベル一世

Dsc_0866_copy_600x482 昨日開幕した2024年J1リーグ。昨日の開幕カード=広島-浦和では、湘南から広島に引き抜かれた大橋が2得点+PK獲得(蹴った外国人選手が外した)の大活躍で、かなりモヤモヤ。その分、(福岡から獲得した)ルキアンが活躍してね!

Dsc_0867_copy_502x812 てなわけで、本日はレモンガススタジアムでの開幕カード、湘南-川崎を生観戦。昨日のような氷雨じゃなくてよかったとはいうものの、まだかなり寒いですねえ。完全防寒でも、後半などサムサムでした。でも今期の「湘南の顔」となった田中聡選手、しっかり結果を残してください!

Dsc_0868_copy_512x812 新キャプテンのキム・ミンテ選手も、熱く盛り上げてくれることと思います。

Dsc01325長年試合前には、ベルマーレの坂本紘司社長のご挨拶。この人、サポーターからの評判が良くないからなあ…。

Dsc_0872_copy_600x812 あ、それと大江戸が座った4ゲートのある程度のエリアで、もともとオレンジ色だったイスがライトグリーンに塗り替えられていました(背中側は汚れたオレンジのままです)。

Dsc_0875_copy_600x449 いや、そういうんじゃなくて、さっさと新スタジアム作ってよと言いたくもなりますけどね。

Dsc01328 長年続いたベルマーレクイーンも、今期からなくなりました。でも、試合前のいろんな「儀式」(あおり映像とか歌とゲーム風手拍子とか)は同じ。あ、一年間なくなっていたアウェイチームを温かく迎えるアナウンスと拍手も、復活しました。やめたからって、勝てるわけじゃんかったですもんね。

Dsc_0870_copy_768x502 試合は前半7分に池田の地をはうシュートで、ベルマーレが先制! 幸先良い2024シーズンの幕開けとなったのですが…。

24分にフロンターレ脇坂の超速スーパーミドル・ゴラッソ!で1-1に。そして、56分にGK富居のミスで失点し、そのまま1-2のモヤモヤした敗戦となりました。モヤモヤのわけは、「なんでそんなミスを?!」と思うようなミスだったことと、その後に鈴木淳之介のゴール!…かと思ったら、VAR介入があり、最後にちょっと当たった阿部がオフサイドだったようで、得点取り消しになってしまったため。

Dsc01331 ま、そういうこともありますけど、今年も選手層が厚いとは言えないため、交代選手投入でブーストがかからないのが歯がゆいところです。

Dsc01338 試合終了後には、湘南・古林将太選手の引退セレモニーがありました。コバショー、声を詰まらせて泣いとりました。今後はベルマーレの運営部で仕事をしていくそうです。

Dsc01334 この人、いや神だけは変わりません。キングベルⅠ世(アクアマンの将来)。もしかしたら、毎年残留できてるのも、この神様のおかげなのかも知れませんね。ありがたいありがたい。

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2024年2月23日 (金)

「落下の解剖学」:宙ぶらりんとモヤモヤ    #落下の解剖学 #法廷劇 #スワンアルロー

1_20240223214201 映画『落下の解剖学』は、昨年のカンヌ映画祭でパルムドール(最高賞)を受賞したフランス映画。事前にできるだけ情報を入れないで観に行く大江戸なので、こんなにがっつりと裁判劇だとは知りませんでした。

法廷シーン、びっくりするほど多いですよー。ただ、その法廷劇もアメリカ映画のようにエンタテインメント性たっぷりには描かれず、どうにも歯切れが悪い。というか、この事件自体がどうにもこうにも歯切れ悪くて、観客としては見ている間ずっと「宙ぶらりん」状態なのです。

(以降ネタバレあり!) そして、その宙ぶらりんは最後まで続くのです。観客はラストで、宙ぶらりんのまま放り出されるので、かなりのモヤモヤが残留します。ミステリーではなかったのです。法廷劇でそれってのはないんじゃないの?と、大江戸などは単純に思ってしまいます。

一方では盛大な夫婦喧嘩映画でもありまして、そのリアルに不穏な空気に、観ていてとても嫌な気分になります。こっちに関してもモヤモヤです。

そんなモヤモヤだらけの2時間32分です。そういえば最近の外国映画は、やけに長い話題作が多いですね。昨秋の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』206分に始まり、最近は『ボーはおそれている』179分、『瞳をとじて』169分、本作152分と続いています。世界的に若者の集中力が映画1本分続かないなどと言われる中、なぜなのでしょう? いやがらせ?←そんなことはない

どうでもいいけど、法廷場面でパンクな感じの検事さんが着ている法服が、赤・黒・白のインパクト強いデザインで、かなり攻めてました。本当にああいうの着てる人がいるんだったら、さすがはフランスですね。 そして、弁護士役の俳優(スワン・アルロー)が(ロックな感じで)やけに雰囲気が良く、心に残りました。

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2024年2月22日 (木)

すべてが主役の「最強どん兵衛」    #最強どん兵衛 #日清どん兵衛 #すべてが主役 #最強どん兵衛かき揚げそば #最強どん兵衛カレーうどん 

Dsc_0645_copy_600x595 日清の『どん兵衛』シリーズなんですけど、このパッケージ見ただけでは商品名がわかりません! 調べてみたら、『最強どん兵衛』でいいんだそうですけど、その割にはよく見ると「最&強」って書いてありますよね。なんだ「サイ&キョウ」って、「トム&ジェリー」か?「スタスキー&ハッチ」か?

Dsc_0646_copy_600x562 いずれにせよ、こちらは『最強どん兵衛 かき揚げそば』。年末に買ったものです。「すべてが主役」なんだそうです。つまり、太そば、鬼かき揚げ、6種の合わせだし、やげん堀の七味唐辛子が、それぞれ主役ってこと。お湯を入れてからの調理時間5分ってとこにも、こだわりと本格感を漂わせています。

Dsc_0647_copy_600x522 うん、太目でしっかりした麺がいいですね。後乗せでサクサクの鬼かき揚げも、七味もレベル高いです。概して満足のいくカップそばでありました。

 

Dsc_0854_copy_600x602 で、同シリーズからもう一品。『最強どん兵衛 カレーうどん』です。こちらは、極太うどん、大きな一枚おあげ、6種の合わせだし、30種のスパイスの旨みが、みんな主役なんだそうです。

Dsc_0855_copy_600x626 調理時間は驚きの8分! はー、8分ですかあ。これはカップ麺としては異例。最長不倒ではないでしょうか? どんなもんができるのか楽しみです。

Dsc_0856_copy_600x570 でも、割と普通でした。お揚げは大きいしおいしいけど、うどんがねえ…普通のカップうどん程度の太さだし、特にコシが強いわけでもなく、うーん、物足りないです。30種類のスパイスによる上等な香りのカレーで、お味はまずまず結構なのですが、6種の合わせだし(かき揚げそばと同じですね)が必要以上に魚っぽくて、小生が好きなタイプのカレーうどんではありません(好きなのは、古奈屋タイプのミルキーなやつ)。

 

どうやら最強どん兵衛シリーズには、「きつねうどん」もあるらしいのですが、まあ大体の想像がつきますね。特に食べなくても、いいかな。

 

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2024年2月21日 (水)

「週刊文春 CINEMA」2023冬号    #週刊文春シネマ #2023映画ランキング #バービー #ター 

Dsc_0855_copy_800x600_1 先日本屋で見かけて、『週刊文春 CINEMA』(2023 冬号)なるものを買いました。税込660円のB5版、昨年の12月13日に発行されていたのですね。しかも調べてみると、2021年から春夏秋冬と出ているようで…、いやー、知りませんでした。まあ、これまでは白ベースの表紙で、今号はピンクというか『バービー』カラーだったので、目立ったのかな。

この号の目玉は「2023年映画ランキング」で、第1位は『バービー』。あ、だからこの色なのね。『キネマ旬報』や『映画芸術』のベストテンとはだいぶ違う色合いが出ております。まず、日本映画と外国映画を分けないランキングですし。10本選んでない人も多いし、かなり自由度が高い印象です。発行日に間に合わせるためか、2022年12月から23年11月公開の作品が対象。でも、それにとらわれない人も多くて、それでも但し書きつきで載せてもらってます。融通利かせ過ぎぐらいの感じです。

選者もユニークで、幅が広いのです。映画評論家は少なくて、俳優、ミュージシャン、漫画家などなどが票を投じています。でも、柄本佑や中島歩や斎藤工や玉城ティナや松本まりかの選んだ作品って気になりませんか? (なりますよね。) 一方で「こんな奴に映画語らせてもしょうがないじゃん」とか「あんまり映画観てなさそうな、こんなテン出させるなー!」とか思うことも多々ありました。

それにしても、1位『バービー』と2位『TAR ター』の得点差がわずか1点! うーん、大江戸としては『TAR ター』の方に取らせたかったですね(『バービー』も好きですけど)。大江戸を選者に呼んでくれていれば、ひっくり返ってたのになあ…。

ベストシネマ以外のページも、全体の半分以上あるのですが、これが『週刊文春』そっくりのレイアウトやページデザイン。新作紹介ありーの、岡山天音や役所広司のグラビアありーの、東出昌大の山暮らし日記ありーの、みうらじゅん×町山智弘対談ありーの、ミニシアターや鈴木清順やディズニーの特集ありーのと、読みどころたっぷり。

これからはきっと、本屋で目に入って来ちゃうんでしょうねえ。

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2024年2月20日 (火)

大江戸的3大ハンバーガーチェーン    #ハンバーガー #マクドナルド #ウェンディーズ #ウェンディーズのチリ #KFC #ケンタッキーフライドチキン #blueing #サムライブルーバーガー

Dsc_0747_copy_800x569 時々むしょうに食べたくなるのがハンバーガー(異論は聞きません)。そんなわけで、大江戸が好きな3チェーンをご紹介。

まずは王者とも呼ぶべきマクドナルドの『ダブルチーズバーガー』。ビーフパティが2枚で、チーズも2枚。適度な食べ応えがあって、良いですねえ。他のチェーンとは違う「マクドナルドのハンバーガー」という別ジャンルです。 先日のニュースで、マックもいろいろ値上げしてアイテムによってはモスバーガーの方が安いという逆転現象が起きていると書いてありましたが、今ネットで調べたらダブルチーズバーガーはなんと430円~という驚きの価格。うーむ。「100円マック」がなつかしいです。

 

Dsc_0638_copy_1024x6992 で、大江戸はマクドナルドも好きですが、それ以外ではウェンディーズが好きなのですよ。今はウェンディーズ・ファーストキッチンとして何度目かの復活を果たしておりますね。ここって、厚めのビーフパティが四角いのが独特ですよね。甘めのソースも含めて、いいですね。昔はドクターペッパーも扱っておりまして、それが良かったのです。

Dsc_0639_copy_885x7682 そしてここのもう一つの特色は、チリがあること! チリ、好きなんですよー(地理も嫌いじゃないけど)。辛いオイル入れて。他とは一線を画するユニークな名物です。アメリカ南部&西部の気分(いや、むしろメキシコ気分なのか?)

 

Dsc_0816_copy_450x600_20240220221701 そして、ケンタッキー・フライド・チキンも好きですね。ハンバーガーチェーンとは言い難いかも知れませんが。でも、一昨年10月からチキンフィレサンドなどの「サンド」を「バーガー」に改めたんですよね。なので、これは『ダブルチキンフィレバーガー』。うん、ダブルだと食べ応えがあります。やっぱ、うまいねKFC。他のフライドチキンの追随を許しません。

 

Dsc_0738_copy_1024x13653_20240220223101 まあ、そんな感じです。 で、今気になるのは東京ドーム脇にあるblue-ing(日本サッカー協会の日本サッカー協会の[サッカー文化創造拠点」)にある真っ青なハンバーガー=SAMURAI BLUE Burger。なかなかですよね。

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2024年2月19日 (月)

羽根木公園の梅まつり    #せたがや梅まつり #羽根木公園 #梅が丘 #梅は枝ぶり #観梅ヤー

Dsc_0845_copy_800x600 小田急線・梅が丘駅のそばにある羽根木公園で開催中の「せたがや梅まつり」(~3/3)。きのう昼過ぎにちょっと覗いて来たら、「観梅ヤー」たちでえらくにぎわっておりました。

Dsc_0832_copy_800x5072 コロナ明けってことで、ここ4年?休止していた飲食の売店も復活して、盛況でした。

Dsc_0843_copy_800x549 そればかりか、イベント用のステージも復活しておりました(なんにもやってなかったけど)。

Dsc_0842_copy_800x559 Dsc_0841_copy_800x563 さらには、園芸市も復活して、花やら苗やら植木やらを売っておりました。

 

Dsc_0847_copy_800x600 あとは、梅・梅・梅。

Dsc_0846_copy_800x600 紅梅も白梅もあります。

なんか空がスゴイんですよ、この日は。雲海みたいになってるのもありますし。すげーぞ、梅が丘。

 

Dsc_0839_copy_800x600 いつも大江戸は言ってるのですが、梅はやっぱり「枝ぶり」ですねえ。あのひん曲がり方や折れ方や「くるりんぱ」がたまりませんわ。

Dsc_0838_copy_375x600 あたりまえですが、その木その木で趣きが違います。木ごとに違います。 そう、「木毎(きごと)」と書いて「 Dsc_0840_copy_800x6002Dsc_0833_copy_800x6002_20240219222801 Dsc_0837_copy_534x600 」ですもんね。

Dsc_0834_copy_800x582 梅にウグイスもいましたよ♪Dsc_0835_copy_800x537

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2024年2月18日 (日)

「ボーはおそれている」:クレイジーすぎる地獄巡り    #ボーはおそれている #アリアスター 

1_20240218215201 映画『ボーはおそれている』は、『ミッドサマー』で大ブレイクしたアリ・アスターがハリウッドで大予算を使って作り上げた新作。2時間59分の大長編であります。

なのに、こんなに狂ったような「観る人を選ぶ」作品を作り上げちゃって、大丈夫なんでしょうか? こういう冒険を許すあたりが、やっぱりA24ですねえ。ちなみに大江戸はこのタイトルを聞くと、『千と千尋の神隠し』の坊が恐れている映画=「坊はおそれている」を夢想してしまいます。 そして、この日本語タイトルのフォント、『哀れなるものたち』と傾向が似てますね。

ホアキン・フェニックスって人はどうも苦手なのですが、彼が終始ひどい目に遭う「地獄巡り」のごとき物語。しかも現実と幻想がシームレスに入り乱れて、あまりにもクレイジー。イッちゃってます。精神に病を抱えた人が創ったかのような世界なのですが、アリ・アスターご本人は、いかにも普通の常識人に見えます。まあ、そんなもんですかね。

ホラーなのかコメディなのかミステリーなのかサスペンスなのか、ジャンル不詳の怪作。もしかして、アリ・アスターの抱いている強迫観念を相対視するためのセラピーとして作られた映画なんでしょうか? だとしたら、それにつき合わされた観客は…

(以降少々ネタバレあり) 3時間つき合ったあげくのあのラストで、非常にむなしい気持ちにならない人はいるのでしょうか。なんとも、ムムムですね。

 

 

 

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2024年2月17日 (土)

「このハンバーガー、ピクルス忘れてる。」:KCUの今後に期待    #このハンバーガーピクルス忘れてる #木村聡志 #KCU #中島歩

Dsc_0830_copy_768x1112映画『このハンバーガー、ピクルス忘れてる。』は、先日公開された『違う惑星の変な恋人』がえらく面白くて注目した木村聡志監督作品(脚本・編集も)。80分。もともとは木村監督がTOKYO MX TVの深夜ドラマとして制作したものが、好評のため再放送を経て劇場版となったのだそうです。作られたのは『違う惑星』よりも先だったわけですね。

このタイトルを見て、元ネタがサリンジャーの『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる』だとすぐにわかる大江戸は、やっぱり只者ではありません(自画自賛)。

公式サイトを見ると、本作の登場人物が「KCU(木村聡志シネマティックユニバース)」の中で、『違う惑星の変な恋人』の登場人物たちとつながっているのですね。確かに、ベンジー(中島歩)を通してつながっています。彼以外にも、姉妹という設定を通じてつながっている人もいるようです。中島さんは、やっぱり場をさらいますね。

で、作品的にはまたしてもオフビートで、やけにおかしい恋愛会話劇です。長回しも効いてます。とはいえ、小生としては『違う惑星』の方が面白かったですね。レベルが一段上がっていたと思います。でも『このハンバーガー』も、あのグダグダだらだら会話の妙味を味わうことはできますし、まずまず笑えるんですけどね。なんかウディ・アレン作品を思ったりもしましたよ。クセになる監督であることは、間違いありません。あ、ラストのオチもよくできておりました。

なので、今後さらにKCU作品を量産していただきたいと思います。2か月に1本ぐらい公開していただいても、全然かまいませんので。

 

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2024年2月16日 (金)

セブンのおにぎり三選    #おにぎり #セブンのおにぎり #ぶたはげ #炭火焼豚丼風おむすび #チャーシューわさび #紅しゃけ西京焼き#八代目儀兵衛 #殺しの烙印

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コンビニおにぎりだと(質的に)セブンイレブン一強ってのは定説だと思うのですが、また3つをご紹介。

まずは派手系で、『ぶたはげ監修 炭火焼き 豚丼風おむすび』。これ先ごろの北海道フェアの商品なんですが、赤いし、「ぶたはげ」だし、インパクト大。そもそも「ぶたはげ」って何?ですけど、調べてみたら帯広にある有名な老舗豚丼店だそうです。それにしても、当世のコンプラ上どうなの?って思っちゃうような店名ですね。

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しっかりした豚肉が入ってますね。味付けもけっこうガツンとした甘辛。がっつり食べたいときにぜひどうぞ、って感じです。

 

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続いて、『チャーシューわさび』。マヨネーズ入りです。ごろっとした豚肉メインなので、「豚丼風」とちょっとかぶりますね。でもこちらは、ワサビが効いてるところがいい効果出してます。チャーシュー+わさび+マヨネーズ=テッパン、ですね。ごはんも(たぶんチャーシューの煮汁で)味付です。海苔との相性もこの上なくよろしいのです。

あ、ちなみに大江戸はおにぎりに関しては、「パリパリ海苔」よりも(最初から巻きつけてある)「しっとり海苔」派です。

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さてさて、こちらは豚ではなくて鮭。『紅しゃけ西京焼き』。最強です(←笑う所)。「京都 八代目儀兵衛監修」と書いてありますけど、誰だその人? また調べてみたら、京都の老舗米店なんですね。こだわりのお米をブレンドして販売したり、飲食店の経営しているそうです。

Dsc_0360_copy_800x566 濃厚な西京味噌にくるまれた、ほっこりした大きな鮭。こだわりのお米なので、海苔は巻いていません。この方が、お米の香りをしっかり楽しめますもんね。鈴木清順『殺しの烙印』の主人公の殺し屋(宍戸錠)は、ごはんが炊ける匂いが大好きだと言ってましたもんねえ。こいつも確かに,米がうまいです。

 

 

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2024年2月15日 (木)

カラフルな送水口たち    #連結散水設備送水口 #消防送水口

Dsc_0820_copy_882x768 三軒茶屋の茶沢通り沿いで見かけた「連結散水設備送水口」。

その名前もなんかすごいんですけど、でも何と言ってもその色彩が!

ピンク、グリーン、ライトグリーン、レッド、イエロー、ブルー、ライトブルー、オレンジ、パープル、レモンイエローの10色と、少し離れた別枠扱いでシルバーメタリック。

カラフルでカワイイのです。でも、いったいどういうつもりでこうしたのかと考えたら、「たぶんこういうこと?」ってのが思い浮かびました。これだけ送水口がある中でシンプルに正しく伝えるためには、「ピンクにつなげ」とか「青につなげ」とか言えば、一番わかりやすくて間違いがなさそうですもんね。「中断の左から3つ目と4つ目につなげ」とか言うよりも早いし。

大江戸的には、上段左から「セレッソ、ヴェルディ、ベルマーレ、ヴィッセル・・・」って感じなんですけどね。

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2024年2月14日 (水)

「レディ加賀」:ツッコミ所満載のドイヒー脚本    #レディ加賀 #映画レディ加賀 #タップ #小芝風花

1_20240213220901 映画『レディ加賀』、タイトルだけは面白いですね。「レディーガガ」のパロディー。でも本当に加賀にいるんですってね、「レディー・カガ」っていうプロモーション・チーム。びっくりです。

Lady Kaga | Official Site レディー・カガ 公式サイト

で、予想などできるはずもありませんが、結果的に能登半島大地震の直後の公開となりました。復興に一役買ってくれるといいのですが…。

ちなみに本作の配給収入の5%が、石川県の義援金窓口に寄付されるそうです。だから大江戸も鑑賞しました。っていうと、「映画観たつもりで入場料分全額寄付しろ」って言う人もいるかもしれませんけど…。

さて映画の方は、うーん、昔ながらの定番=根性修行もの。ダメダメな主人公が一念発起頑張って、徐々に周囲を巻き込んでいき、ピンチに見舞われながらも、最後は得意技を使って勝利!と、まあ、そういう話です。で、ギャグやキャラが結構すべったりして、観ていて結構恥ずかしくなったり脱力したりすることが何度もありました。かなりツッコミ所だらけのドイヒーな脚本でして、特に終盤のツッコミ所の連続には唖然。ちょっと映画をなめてませんか?

役者たちも見慣れない人が多くて、その存在や芝居が違和感たっぷり。あれ、もしかして素人の方を使っていたりしませんかね? 顔や声や発声がいかにも素人って感じの人が何人もいて、気になってしょうがありませんでした。

まあでも、クライマックスのタップダンスに関しては、なかなか見ごたえありましたし、小芝風花は悪くなかったですけどね。

 

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2024年2月13日 (火)

「身代わり忠臣蔵」:(一応)46年ぶりの東映忠臣蔵    #身代わり忠臣蔵 #ムロツヨシ #忠臣蔵 #影の軍団服部半蔵 #川口春奈

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映画『身代わり忠臣蔵』は、ムロツヨシ主演のコメディーなんだけど、そうは言っても東映マーク(製作監事&配給)の「忠臣蔵」映画。調べてみたら、なんと『赤穂城断絶』(1978年)以来46年ぶりの東映忠臣蔵ですよ! 半世紀近く間があいての復活。「時代劇の東映」の中核が継承されたという意味において、(大江戸以外誰も騒いでないけど)非常に意義深いのではないでしょうか。「忠臣蔵」ファンの一人として、大江戸も嬉しいのです。

ただ、若い世代は「忠臣蔵」ってどういう話だか知らないって状況下で、近年のように「外伝」ばかり作られてもねえ…。元ネタを知らずして、変奏もパロディもあったもんじゃないわけですよ。ただ一方では、普通に「忠臣蔵」の企画を出しても通らないのはわかります(原題の基準から見ると、いろいろひっかかる話でしょうし)。

この映画だって結局「若者に大人気のムロツヨシのコメディーですよ」ってことで企画通したんでしょうけど、それでも何でも作れたってことが重要。東映京都撮影所はインターバルの合間にも、テレビや他社製作の「忠臣蔵」に関わってきたんだとは思いますが、この作品によって多少なりとも技術や知識の継承ができたところがあったのではないでしょうか。しっかり「討ち入り」場面もありますし。

(以降ネタバレあり) 終盤の吉良の首をボールに見立ててのラグビーには笑いました。あれぐらい振り切ってもらえると、楽しいです。そういえば、やはり東映の工藤栄一監督『影の軍団 服部半蔵』(1980年)でも、忍者たちのアメリカンフットボール(プロテクターやヘルメットまでつけて!)ってのがありましたね。忘れられない珍場面でした。

それにしても、このポスターのムロ、やけにイケメンですね。そのムロのいつもながらの芝居がうるさいのですが、佐藤二朗がやるよりはマシだと思って我慢しましょう。全体的にわちゃわちゃしている中で、川口春奈が一服の清涼剤でございました。

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2024年2月12日 (月)

「夜明けのすべて」:恋愛なしの新しさ    #夜明けのすべて #三宅唱 #上白石萌音 #松村北斗 #じんわりほっこり

1_20240212221901 映画『夜明けのすべて』は、『ケイコ目を澄ませて』で映画賞を総なめにした三宅唱監督の新作。瀬尾まいこの原作を得て、またも静かな名作が誕生しました。三宅唱、「旬」ですねえ。

パニック障害とPMS(月経前症候群)の二人の物語でありながら、淡々とした日常の描写を積み重ねて描いていきます。そして時間が経過するほどに、じんわりほっこりと心に訴えかけて来ます。それは、この二人(上白石萌音と松村北斗)が困難と生きづらさを抱えながら、真摯につましく生きていて、周りの人々もそれを優しく見守ったり、ちょっと助けてあげたりしているから。なんか、そういう様子を見ていると、「日本、捨てたもんじゃないな」と思えて来ます。「大きな声」ではなく「小さな声」で語りかけて来る、良い映画です。

朝ドラ『カムカムエヴリバディ』では夫婦役だった上白石、松村の二人ですが、この作品では二人の関係がまったく恋愛には発展しません。夜に相手の部屋に行ったりしていても、恋愛には(ましてや性愛には)つながらず、ただ淡々とフレンドリーな空気が流れるだけ。それを「あたりまえ」に描きます。そこが新しいです! なかなかこれまでの日本映画にはなかったんですよ、そういうの。新しい時代の人と人との関係性を示していて、新鮮でした(「これじゃあ少子化に歯止めがかからんなあ」などと、ちょっぴり思ってしまうもう一人の自分には黙っていてもらって…)。

映像のトーンもやさしい、ユニークな音楽もやさしい、出てくる人々もやさしい、そもそも主人公二人がやさしい。恋愛を抜きにして、これからの希望が感じられるような、じんわりほっこりとあたたかなラスト。「夜明け前が一番暗い」、小生も好きな言葉です。

 

 

 

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2024年2月11日 (日)

「カラーパープル」:現代を照射したミュージカル版    #カラーパープル #ミュージカル #ブリッツバザウーレ 

1_20240211231101 映画『カラーパープル』は、アリス・ウォーカーの原作小説(1982年発刊)→スティーヴン・スピルバーグによる映画化(1985年)→ブロードウェイ・ミュージカル化(2005年)→ミュージカルの映画化作品(2023年)という流れで昨年アメリカ公開。ブラック・ミュージックに彩られた141分の大作です(とはいえ、スピルバーグの『カラーパープル』は154分もあるんですけどね)。

さすがに40年近く前のスピルバーグ作品はすっかり忘れちゃっているのですが、「こんな話だっけ?」って感想。やはりミュージカルだと、だいぶ印象が違います。そして、今回の方がシンプルで面白いと感じました。#MeTooやシスターフッドといった今日的キーワードに合致した作品でもあります。時代劇だけど、現代が照射されているのです。

ただ、後半などは結構「長いなー」と感じたのも確か。2時間で良かったんじゃないの?

作品内の男権主義や暴力支配の描写に、単純に腹が立ち、だからこそその後の女性たちの覚醒や自立がすがすがしくも心を揺さぶるのです。感動的な楽曲もあり、音楽との相乗効果という点でも成功しています。

ガーナ生まれのアフリカ系監督=ブリッツ・バザウーレは、MV出身の人らしく音楽との相性が良く、映像もダイナミックな絵が撮れています。才能アリでしょう。

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2024年2月10日 (土)

「コット、はじまりの夏」:内気の美、控えめの美    #コットはじまりの夏 #キャサリンクリンチ #アイルランド映画 #コルムバレード

1_20240210223701 映画『コット、はじまりの夏』の英語題は“The Quiet Girl”。その名の通り、とっても静かで内気で控えめな9歳の少女が主人公です。9歳って割にはずいぶん大人っぽいのですが…。

この子(キャサリン・クリンチ)が良くってねえ。吉田羊の子供時代って感じの顔ですが、「内気の美」「控えめの美」を表現しまくっていて、感動を呼びます。そして「走り」もいい。 彼女の周辺の大人たちの、抑制の効いた演技もお見事。

映画自体も抑制が効いています。スクリーンサイズもスタンダード。台詞よりも、絵でわからせようとしています。映像自体抑制が効いていて、控えめに美しいのです。

物語自体はシンプルで、まるで教育映画のよう。でも、抑制しながら語る上等さがあるので、しっかりと一級品の映画になっています。

アイルランド映画なので、英語が使われているのだろう(アイルランド鉛はあるにせよ)と思っていたら、いやー、このアイルランド語、ほとんどわかりませんでしたー。びっくりです。でも、アイルランドはダブリン出身のコルム・バレード監督、いい仕事です。

やっぱり人間、愛だよなー。愛がなくっちゃ。そんな気持ちにさせてくれる佳品なのでした。

 

 

 

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2024年2月 9日 (金)

コンビニスイーツとその周辺    #コンビニスイーツ #濃厚生ショコラシュー #もっちりドーナツいちご #チョコっとグミあまおう苺味 #ひとくちクレープチョコ #ブラックサンダープレミアムガトーショコラ #ブラックサンダー鬼カカオ #プレッツェルショコラ

Dsc_0798_copy_800x6003 最近のコンビニオリジナルのスイーツとか、コンビニでよく見かけるお菓子なんかをご紹介。

まずはローソンUchiCafeシリーズの『濃厚生 ショコラシュー』。大江戸はカスタード好きで、その一方チョコのシュークリームは信用してないものですから、普段はあまり食べません。でもこれは絶対うまい予感があったので買ってみたら、やはりビンゴ!

Dsc_0799_copy_800x6003 やっぱり、いいチョコ使ってます。上等なカカオ感で、深みのある味です。そう、大人の味なんです。

 

Dsc_0705_copy_750x10004 対するセブンイレブンからは、『もっちりドーナツいちご』。名前の通りもっちりで、しっかりといちご味です。そもそも色がキレイ。好きですねえ、これ。

 

Dsc_0425_copy_759x1024 続いてセブンイレブンからのイチゴものは、『チョコっとグミ あまおう苺味』。ホワイトチョコの粒の中に苺味のグミ。大江戸はホワイトチョコ苦手男ですが、これはいい。間違いのないおいしさです。これ、シリーズでオレンジとかシャインマスカットとかも出てますけど、まだ食べてませんー。てか、「シャインマスカット」と書いたら、最初に「社員マスカット」と変換されましたー。

 

Dsc_0810_copy_385x600 それはともかくもう一つセブンから。『ひとくちクレープチョコ』でござんす。ぐるぐる巻きになったクレープはサクサクで、ミルクチョコに覆われています。想像通りの味。普通においしいけど、これは税込108円という価格が最大の魅力ですね。

 

Dsc_0691_copy_600x352 コンビニの定番、「ブラックサンダー」。その高貴な(?)お仲間『ブラックサンダー PREMIUM しっとり深みガトーショコラ』がこちら。「カカオが香るしっとり食感」と書いてあります。まあ、がんばってはいるんですが、さほど高級感が漂わないお味ですね。さすがは庶民派のブラックサンダー。

 

Dsc_0000_burst20240110123553008_cover_co その姉妹品で、『ブラックサンダー 鬼カカオ』。「鬼力力才」(おにぢからりきさい)ではなくって、「おにカカオ」です! かつおぶしとカカオをまぜたら、「おかかカカオ」です。回文ですね。

Dsc_0000_burst20240110123553008_cover2_c パッケージの「ガリ」「ザク」というオノマトペが効いております(マンガか?)。そして、その中央のシルエットは、・・・鬼? はい、鬼でーす。これ、節分対応商品だったのかしらん?

 

Dsc_0817_copy_600x874 そして最後に、ブルボンの『プレッツェルショコラ』。小さなプレッツェルにミルクチョコがかかってるってだけの商品ですが、問題なくおいしいです。

Dsc_0816_copy_600x378 で、そのプレッツェルがですね、裏から見るとこんな顔。なんかなさけないですね。かわいそうなので、食べてやりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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2024年2月 8日 (木)

梅ジャムせんべいの逆襲    #梅ジャム #梅ジャムせんべい #ソースせんべい

Dsc_0686_copy_600x411 スーパーの駄菓子コーナーに置いてあったコレ。「ソースせんべい」は珍しくもありませんが、なんと、数年前に製造中止になった( ↓ )はずの「梅ジャムせんべい」があるではありませんか!

去年の暮れ限りで生産を終了した「梅ジャム」を 考案し、70年間作り続けた男性のストーリー – ニッポン放送 NEWS ONLINE (1242.com)

ってわけで買ってみました。

Dsc_0687_copy_600x590 ソースせんべいは、相変わらずのチープな味。安定ですね。せんべい薄いですね。2枚のせんべいでソースを伸ばしながら、サンドイッチにするのですね。時間がたって、少ししんなりしたやつなんかも、また乙なもんでげすな。

Dsc_0701_copy_750x1000 そして梅ジャムせんべい! あー、色が変わったんだ。以前は毒々しいほどの赤だったのですが、無添加健康志向を反映して、限りなく透明に近いピンクになっておりました。でも味も香りも昔と一緒。まあ、食紅で色つけてただけですもんね。

とりあえず、一度食べたら満足しました(そんなに「うまいっ!」ってもんでもないしね)。

 

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2024年2月 7日 (水)

「熱のあとに」:暗くて、カッコつけてて    #熱のあとに #橋本愛 #仲野太賀 

1_20240205230201 映画『熱のあとに』は、山本英(あきら)監督の劇場映画デビュー作。2019年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件にインスパイアされた作品とのことですが、うーん、インスパイアの果てに妙な所に入り込んでしまった感じです。作ってる方は、これでいいと思っていらっしゃるのかも知れませんが…。

とにかく映画がカッコつけてます。そして暗い! 内容的にも、映像的にも暗いのです。最も極端なのが、プラネタリウムの場面。暗闇の中にモノクロ映像のように、サイドにだけ光が当たった二人の顔がぼんやりと浮かび上がった絵を延々と見せながら、橋本愛の独白が延々と続くという、ある意味「勝負の場面」。でもねえ、狙いすぎ、カッコつけすぎですよねえ。むしろちょっと恥ずかしいです。この場面に限らず、観念的な愛の台詞が多すぎて、崩壊してます。アントニオーニやアラン・レネやベルイマンが好きな学生の自主映画みたいな趣きなのです。

橋本愛って、どうしてもこういう方向の役をオファーされるんでしょうね。暗くて、メンヘラなのが似合ってはおりましけど…。 一方、仲野太賀はときどきこういう暗くてシリアス系の役を振られますよね。『タロウのバカ』とか『生きちゃった』とか『泣く子はいねぇが』とか。

終始観てることがしんどい作品です。その上、終盤に何が現実なのか?これはどう解釈すべきなのか?って感じに、混乱を与えてくれます。ラストも「何なんだよ?」です。荒涼たる気分で映画館を出ました。熱が出そう。

 

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2024年2月 6日 (火)

「キネマ旬報」2023ベストテンの発表    #キネマ旬報 #キネ旬ベストテン #2023年キネマ旬報ベストテン

Dsc_0807_copy_600x809 『キネマ旬報』の2023年ベストテンと各賞が発表されました。定期購読なんで5日発売の今号が週末金曜(2日)には届いていたのですが、中に入っていた紙に「2月5日の情報解禁」って書いてあったので、待ってました(今日は6日だけど)。

昨年は2月1日にYouTubeで受賞式のライブ配信をしてくれて、その中でベストワン作品と各個人賞の発表があったのですが、今年の受賞式は18日に開催&配信されるのだそうで、違うやり方ですね(ネットや新聞のニュースでは、ベストワンと各賞は1日&2日に出ていましたが)。

ここ数年、大江戸のベストテンと『キネ旬』ベストテンは、洋画は結構共通しているのに邦画はほとんど合致しないって傾向がありましたが、今年もそれは続いております。まあ、でも理解はできます。今年はベストテン級の作品がかなりありましたが、誰もが認める一強がなくて、いろんな所のベストテンでも1位が分かれる結果になっています。『キネマ旬報』では『せかいのおきく』だったんですね。でも『PERFECT DAYS』と僅差ですね。監督賞はヴィム・ヴェンダースに行きましたね。

社会派の力作が多かったのも特徴。『福田村事件』『月』『怪物』など、10作中6作がこれに該当すると大江戸は思っております。良い傾向です。日本映画に足りなかった部分が一気に噴出してきました(ベストテン圏外にも多いし)。

個人賞はまあ順当。助演女優賞の二階堂ふみは、他のいろんな賞でも受賞してますけど、『月』の彼女はそんなに素晴らしかったかなあ。彼女の標準的レベルではないかなあ。

外国映画では『TAR ター』の1位、よしっ! 4位『EO イーオー』、5位『フェイブルマンズ』にも納得です。ただ、「えー?これが入るの?」って作品が6~10位に来ていたことも確か。

(ちなみに大江戸の2023年邦画/洋画トップテンはこちら ↓ )

2023邦画トップテン    #2023日本映画トップテン #2023邦画ベストテン #ちひろさん #今泉力哉 #有村架純: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

2023洋画トップテン    #2023外国映画トップテン #2023洋画ベストテン #フェイブルマンズ #スピルバーグ: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

 読者のベストテンも、外国映画の方はいちおう納得。でも日本映画の1位が『Gメン』(岸優太主演)なんで、ひっくり返りましたー。そりゃ、大江戸もこの作品の吉岡里帆に「怪演賞」を差し上げましたけれど、作品としてはねえ…。思ったよりは面白かったけど、(「読者の」とは言いながら)これが天下の『キネマ旬報』で『福田村事件』『怪物』『ゴジラ-1.0』を押さえて第1位とは…、絶句。ちなみに評論家が票を投じた138作品の中には入っておりません。誰一人、1点たりとて入れてません。数年前の『天外者』(三浦春馬主演)と同じパターンですね。うーむ。ちゃんと本誌を買って投票用ハガキをゲットして、ちゃんと10作品選んでレギュレーションを満たしているのでしょうから、これ以上書くと問題が多いのでしょうが、個人的には忸怩たる思いがありますね。人気投票じゃないんだから。

まあそんなこんなで、これを読んで気になった方はぜひ『キネマ旬報』を買って、いろいろご確認ください。大江戸は『キネ旬』とは一切無関係(読者なだけ)です。でも出版不況が続く中、昨年から月2回発行→月刊化せざるを得なかった事実が示す通り、なかなか苦しいと思うのですよ。みんなで応援しようではありませんか。ちなみに今回からベストテン号は「増刊」扱いとなっております。

(追記) あまりに当然のように『PERFECT DAYS』が2位に入っていたり、主演男優賞や監督賞を取っていたので忘れてましたが、大江戸は以前「『PERFECT DAYS』は12月22日公開で、今回のベストテンは21日までが対象なので、来年送り」とか書いて嘆いておりました。でも「読者投票のご案内」をよーく見返すと、「『PERFECT DAYS』の一般公開は12月22日ですが、10月に東京で7日間以上、先行上映されたので、今年度の対象となります」って書いてありましたー! でも、あの書き方じゃ見落としちゃうよー(責任転嫁)。作品リストも12月に入ってないのは確認していたのですが、まさかの10月に入ってました。そもそも東京在住なのに、10月にやったこと知らなかったし。評論家の第2位なのに、読者の方だと11位だったのはやっぱりわかりにくさが影響したんじゃないのかなー。てか、(何度も繰り返すけど)わかりやすく12月31日で切ればいいって話なのに。

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2024年2月 5日 (月)

「サイレントラブ」:昭和中期の古めかしさ    #サイレントラブ #内田英治 #浜辺美波 #山田涼介 

1_20240204193401 映画『サイレントラブ』は、間もなく公開の『マッチング』も控えている売れっ子・内田英治の脚本(まなべゆきこと共同)・監督作ですが・・・

いやー、古めかしい! ほとんど1950‐60年代の日本映画のようです。人物や状況の設定も古めかしければ、展開も台詞も古めかしい。もちろん結末も。 これは確信犯なんですかねえ? でもなぜ??

その昭和中期な世界の中を、昭和顔の浜辺美波と昭和顔の野村周平が闊歩します。しかしながら山田涼介はあくまでも平成~令和顔なので、嚙み合いません。山田さんは終始魂が抜けたようなぼーっとした顔の芝居。でもあの演技プランって、果たして成功だったのでしょうか?

で、とにかくツッコミ所満載です。「おいおい!それはありえんだろ」と言いたくなるようなおかしな場面が結構あります。もしかして、それも確信犯なの?

最大の難点は、山田が浜辺をここまで深く愛するようになった理由がきちんと描かれていないこと。ほとんど一目惚れなんでしょうけど、「夢をかなえてほしい。俺には(夢が)ないから」って言われても説得力がありません。

ラストを含めて、なんか「コメディ」と考えた方が納得できる気もします。チャップリンの『街の灯』みたいでもありますもんね。

あと、ちょこっと出演の中島歩は、もうちょっと見たかったですなあ。

 

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2024年2月 4日 (日)

日比谷の新ゴジラ像    #ゴジラ #日比谷のゴジラ #ゴジラ像 #日比谷ミッドタウン

Dsc_0787_copy_1024x947日比谷ミッドタウンの前に、期間限定(2/1~3/10)でゴジラ像が登場してます。第1作目の『ゴジラ』公開が1954年ってことで、70周年記念の展示となっております。

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地面を突き破って登場したような上半身像です。初代ゴジラのタイプなんですって。初代ゴジラは体長50mだったんですけど、その1/6モデルなんだそうです。地面から出ている部分は3mなんですけど、埋まってる部分があるって設定ですからね。

Dsc_0789_copy_1024x768 夕方ごろに行った時にはまだ明るくて、TOHOシネマズ日比谷で映画1本観て出て来た後には暗くなっていたので、両バージョンのゴジラを体験でしました。昼と夜では異なる趣があるのです。

Dsc_0796_copy_1024x1365 昼も夜もあのテーマ曲に乗って、吠えたり光ったり煙が出たりするのですが、夜はピカピカが一層際立ちますね。

Dsc_0792_copy_1024x768 同じミッドタウンでも、2014年と15年に六本木の東京ミッドタウンに出現したゴジラは本当に巨大でした(下記URL参照 ↓ )が、まあここのは諸条件に合わせたサイズ。

ミッドタウンのゴジラ(昼篇): 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

「象と鯨」からの・・・ゴジラ@ミッドタウン: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

Dsc_0793_copy_1024x1365 なんだったら、半永久的にここにいてくれてもいいのに。

Dsc_0786_copy_1024x679 なぜならゴジラの顔が向く先には、(半永久的な)シン・ゴジラ像が建っているからなのでしたー。この写真、拡大してみると、2体の位置関係が分かりますよん。

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2024年2月 3日 (土)

日本、アジアカップ8強で終了の無残    #サッカー日本代表 #サムライブルー #森保やめてくれ #日本対イラン #サッカーアジアカップ敗退

Dsc_0776_copy_442x585_20240203235101 「あーあ、8強止まりかよ」と、多くの人が落胆したことでしょう。サッカー・アジアカップの森保ジャパンは、準々決勝でイラクに1-2の敗戦。「事実上の決勝戦」だったわけですが、ラウンド8でこうなってしまったのは、グループリーグでイラクに敗れて2位通過になったから(対戦相手や日程に影響)。もしくは、『週刊新潮』のせいとか言いたくもなります。

それはともかく、このチームでここ止まりというのは、普通に考えて森保監督の責任問題だと思うのですが。本当に今日の選手交代なんか、ひどかったですよねー。効いてる久保と前田を下げちゃうし、早めに手当てが必要だった伊藤洋輝や板倉を最後まで出し続けるし(さっさと中山、町田に替えればいいだけの話なのに)、監督が終盤にまったく動かないため疲弊した選手たちにミスが生じるし。アディショナルタイムに点取られてからようやく浅野、細谷を入れるって何? 連勝したて頃は、「長く続けることのメリットってものもあるのかな」と思ってましたが、やっぱりダメです、この監督じゃ。交代でもフォーメーションの変更でも手を打てないんじゃ、何のためにいるんだか…。

守田の先制ゴールは、粘って粘ってがんばりましたね。あれは褒めてあげたいなあ。あと前半から後半10分ぐらいまでの毎熊は攻守ともに素晴らしかったのですが、その後は疲れたせいかプレイ精度が鈍りました。両サイドが押し込まれていきました。本来そこをカバーできる遠藤航が連戦の疲れで、やや動けなくなっていたのも痛かったです。そういう微妙な弱みをイランは見逃してくれませんでした。まあ、後半の展開を見れば、負けるべくして負けた感じです。

遠藤が言っていたように、やっぱりアジアは難しいですねー。

 

 

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2024年2月 2日 (金)

どら焼き×4    #どら焼き #どらやき #小倉どら #日本橋どらやき #ふんわりどら焼 #どら茶ん

Dsc_0588_copy_600x768 ぼくドラえもんじゃありませんが、どら焼きは大好きです。まあ、たい焼きも今川焼も好きなんですけど。

どら焼きって、銅鑼(どら)の形に似てるから「どら焼き」なんですよ。あ、知ってますか。ドラ息子が焼いてるからじゃないんですよ。 じゃあ、ドラ息子の「ドラ」って何?と調べたら、野良着、野良ネコの「ノラ」が変化して「ドラ」になったんだそうですよ。

 

で、まずは非常にオーソドックスな十勝甘納豆本舗(株式会社マツザワ)の『小倉どら』。北海道産小豆100%使用だそうです。

とにかく普通です。どら焼きの基準点というか。皮もあんも普通においしいです。

 

Dsc_0683_copy_600x926 次にご紹介するのは、栄太郎総本舗の『日本橋どらやき つぶしあん』。好きですね、甘みのある香りのよい皮と、上質で適切に甘いつぶあん。

日本橋の伝統と高級感を感じさせるどら焼きです。パッケージデザインもいい感じに上等です。

 

Dsc_0709_copy_1024x768 こちらは、コスパの良い洋菓子で有名なモンテールから、「わスイーツ」シリーズの『ふんわりどら焼 あずき』。

あんことミルククリームが入ってます。つまり、テッパンってこと。ああ、間違いのないおいしさです。でもクリームの分、間違いなくカロリーが高いんでしょうねえ。

 

Dsc_0693_copy_600x516クリームと言えば、こちらは抹茶入り生クリームです。仙台みやげにいただいた喜久水庵の『どら茶ん』。

その名の通りですが、緑色の抹茶入り生クリームがはさまれています。なかなかのおいしさ。抹茶のクセを、生クリームのマイルドさが中和してくれているので、非常に良きバランスなのでありました。

 

でも大江戸がいちばん好きなのは、背徳の「あんバターどら焼き」なのでしたー。

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2024年2月 1日 (木)

「奇跡の女優◎芦川いづみ」    #芦川いづみ #奇跡の女優芦川いづみ #日活 

Dsc_0720_copy_1024x768 昨秋刊行された『奇跡の女優◎芦川いづみ』倉田剛(鳥影社)を読みました。表紙の写真は、1956年の『死の十字路』(未見)だそうですが、芦川さんを代表する写真としてはちょっと大江戸好みではありませんね。

第一部=芦川いづみ論、第ニ部=芦川いづみ全映画作品、第三部=芦川いづみフィルモグラフィ から成り、ボリューム的には第二部が圧倒的。

第一部は「論」をつけるには少々あっさりしているのですが、著者(倉田剛)の視点で芦川いづみという女優の特質を分析し、コメディエンヌとしての彼女を評価しながらも、彼女の最高傑作は『硝子のジョニー 野獣のように見えて』だと断言しています。

第二部、第三部は資料的価値が高く、これから芦川さんの作品を観る時に必携の書となるでしょう。倉田氏はいづみさんの主演作108本のうち5本だけ未見なのだそうです(スゴイ!)が、作品数が「煩悩の数」と一緒だというのも、なんかスゴイです。小生はまだ25本しか観ていないので、まだこれからの楽しみががたっぷりあります。ふふふ。

著者の文章は、お年を召した方特有の癖があって、申し訳ないけどちょっと苦手なのですが、これまで意外なほど関連書籍が出ていなかった芦川さんに、『芦川いづみ 憂いを含んで、ほのかに甘く』(2019年)に続いて重要な本が刊行されたことを喜びたいと思います。

 

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