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2024年2月18日 (日)

「ボーはおそれている」:クレイジーすぎる地獄巡り    #ボーはおそれている #アリアスター 

1_20240218215201 映画『ボーはおそれている』は、『ミッドサマー』で大ブレイクしたアリ・アスターがハリウッドで大予算を使って作り上げた新作。2時間59分の大長編であります。

なのに、こんなに狂ったような「観る人を選ぶ」作品を作り上げちゃって、大丈夫なんでしょうか? こういう冒険を許すあたりが、やっぱりA24ですねえ。ちなみに大江戸はこのタイトルを聞くと、『千と千尋の神隠し』の坊が恐れている映画=「坊はおそれている」を夢想してしまいます。 そして、この日本語タイトルのフォント、『哀れなるものたち』と傾向が似てますね。

ホアキン・フェニックスって人はどうも苦手なのですが、彼が終始ひどい目に遭う「地獄巡り」のごとき物語。しかも現実と幻想がシームレスに入り乱れて、あまりにもクレイジー。イッちゃってます。精神に病を抱えた人が創ったかのような世界なのですが、アリ・アスターご本人は、いかにも普通の常識人に見えます。まあ、そんなもんですかね。

ホラーなのかコメディなのかミステリーなのかサスペンスなのか、ジャンル不詳の怪作。もしかして、アリ・アスターの抱いている強迫観念を相対視するためのセラピーとして作られた映画なんでしょうか? だとしたら、それにつき合わされた観客は…

(以降少々ネタバレあり) 3時間つき合ったあげくのあのラストで、非常にむなしい気持ちにならない人はいるのでしょうか。なんとも、ムムムですね。

 

 

 

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