「インサイド・ヘッド2」:現代アニメの最高峰 #インサイドヘッド2 #ディズニーピクサー #ピクサー #ピートドクター
映画『インサイド・ヘッド2』(原題“Inside Out 2”)は、ディズニー/ピクサーの最新作。なんと、第1作( ↓ )から9年も経っていたのですね。びっくり。
「インサイド・ヘッド」:やっぱピクサーすごい!: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)
で、こちらも傑作でした。というか、2の方が1よりもさらに優れていると思います。とは言っても、1のことはほとんど忘れちゃっているんですけどね。
主人公のライリーが思春期を迎え、大人の感情がいろいろと現れてきて…という物語。これが実に繊細で、小生なども「昔、こういう感情や心配、恐れがあったかも」と思い出してしまう、そんな作品です。そんなものを作品にするってのは、アニメーションの進歩だと思うのです。20世紀だったら、こんな芸当は商業アニメの中で成立しなかったでしょう。
歯列矯正具をつけたヒロインってのも、アニメ史上初(実写を含めても記憶にないのですがではないでしょうか。それぐらいユニークでありながら、老若男女に受け入れられること間違いなしの王道でもあるという、偉大な作品です。アイスホッケー場面の躍動感やスピード感は、本当に只ならぬクォリティです。ラストカットで、ライリーの顔にニキビがあるあたりも、実に芸が細かいですねえ。あきれます。
前作では監督だったピート・ドクター(『ソウルフル・ワールド』などの監督)が、本作ではエグゼクティブ・プロデューサーを担当しております。何しろ彼は2018年からピクサーのCOO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)になっているそうで、監督はケルシー・マンに譲っております。やはり、ピート・ドクターのピクサーは、現代アニメーション界の最高峰だと再確認いたしました。
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