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2024年8月19日 (月)

「クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」:結末に賛否あるようですが…    #クレヨンしんちゃん #オラたちの恐竜日記 

Kyouryuunikki 映画『クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』は、昨年の3D版からしれっと(GWから)夏休み公開に移行した劇場版第31作。ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』も意識しながらの恐竜ものです。

これまでやけにタイトルが長かったこのシリーズ、今回はだいぶ短くなりました。喜ばしいことです。で、作品自体もシンプルに、こども恐竜をめぐる悪者とカスカベ防衛隊の攻防となっております。安定の面白さでしたし、渋谷で恐竜を大暴れさせたのもなかなかのスペクタクルでした。なぜか野原家周辺の人々意外には人っ子一人いなかったのが??でしたけれど(まあ、作画が大変なのでしょうけど)。

(以下ネタバレ満開です/未見の人は読まないでね) 終盤に恐竜のこどもが命を落としてしまうのですが、それについてネットでは否定的な感想が多いようです。小さな子が観たらショックを受けると。 まあ、それもわからなくはないですが、小生の思いとしては「こういうのも必要」ということです。命のはかなさを知り、突然命が尽きてしまうこともあるのだと悟ることは、小さな子にとっても重要だと思うのです。それだからこそ命は尊い、限りある命を大切にしなかればならないと学んでほしい。映画の製作陣もきっとそう思って、リスクを承知でこのような結末を採択したはずなのです。その志は評価すべきだと思います。「死」を子供の前からすべて隠蔽してしまうのは良くないと感じています。 そこらへんのことを一緒に観た大人が話して、教えてあげる。あるいは考えさせる。そういうことのきっかけになってほしい作品です。

 

 

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