「怪獣ヤロウ!」:映画づくりをナメちゃいかん #怪獣ヤロウ #ご当地映画 #関市 #ぐんぴぃ
映画『怪獣ヤロウ!』のタイトルは「怪獣(映画)をやろう!」って意味と、「怪獣野郎!」って意味を掛け合わせてあります。
岐阜県関市のいわゆる「ご当地映画」なのですが、かなりの変化球です。何しろ市長を悪者に仕立てて、その伝統墨守を揶揄して、ご当地映画を批判しているのですから。そして、変化球的戦略で怪獣映画(の・ようなもの)を実現させています。なかなかの策士的展開です。やるじゃん、関市。
とはいえ、終盤に至るまで、脚本・演出はゆるゆる&ぐずぐず。芝居はおふざけ。映像にも見所なしと、かなりドイヒーな感じ。そもそも「映画づくり」ってもんを、こんなにナメた感じで(ド素人が、片手間でちゃちゃっと作れるみたいに)撮っちゃってどうなのよ? そこらが結構腹立つところですが、かろうじて最後の10分かそこらで持ち直しました。
お笑い界にほとんど興味のない大江戸なので、主演の「ぐんぴぃ」さんを知りませんでしたが、うーん、主役の柄じゃないよねえ。案の定、ヘタな芝居だし。それにしても日本のお笑い芸人って、海外に較べて「裸やパンツ一丁になる率」が高いですよねえ。安村とか小島よしおとかアキラ100%とか…。裸祭りとか裸踊りとかの伝統? それとも大相撲の伝統?? そこに面白さを感じない大江戸としては、むしろ不快なんですけど…。
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