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2025年7月27日 (日)

「木の上の軍隊」:上手に映画に「翻訳」できず    #木の上の軍隊 #井上ひさし #堤真一 #山田裕貴 #沖縄戦の映画

Kinouenoguntai映画『木の上の軍隊』は、井上ひさしが書いた舞台劇の映画化。脚本・監督は沖縄出身、1989年生まれの平一紘。

序盤や終盤こそさまざまな人物が登場しますが、中盤などはほぼ二人だけ(堤真一、山田裕貴)。頭髪を短く刈り込んだ二人とも、役者冥利に尽きたのではないでしょうか。

元が舞台劇ということですが、観ている間はそんなことを忘れてしまいます。沖縄ロケにより、ジャングルの中や海辺など多くの場面が用意され、あくまでも「映画」として構成されています。でも、上手に映画に「翻訳」できたかどうかは、また別の問題。

確かに戦後80年の今年公開されるにふさわしい作品ではあります。でも、作品の出来ということになると、うーん、残念と言わざるを得ません。序盤はともかく、中盤以降どんどん間延びしていくのです。終盤以降がやけに長くて、閉口してしまいました。2時間8分の作品ですが、あと20分刈り込んだ方が締まったであろうに。

山田裕貴演じる部下が堤真一演じる上官に対する言葉遣いや態度が、妙にぞんざいなのも気になりました。やけに態度がでかいんです。堤も怖い役柄のはずなのに、どうにも怖さが出ていないのです。そういう所を含めて、いろいろ気になる所の多い作品でした。つまりは、没入させてくれませんでした。

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