和田堀給水所2025年7月の様子 #和田堀給水所 #代田橋 #歴史的建造物
これまで何度もレポートしてきた京王線・代田橋駅前の和田堀給水所の工事。今年の4月にレポート( ↓ )してからの変化があったので、お知らせします。
和田堀給水所2025年4月の様子 #和田堀給水所 #代田橋 #歴史的建造物 : 大江戸時夫の東京温度
工事の掲示板で、4月には「令和7年7月18日」となっていた完了予定がまた延期になり、「令和8年1月末日」になっておりました。
まあ、これまでも何度も延期になってきたので驚きませんが、もう一つの大型ボードを見ると、「1号配水池の運用を続けながら、2号配水池のポンプ棟及び管廊の築造を行います」って書いてあるではありませんか。
地図を見ると、1号配水池というのは例のコロッセウムみたいな円形の建造物の所です。ってことは、今回の一連の工事では1号配水池は、まだ手付かずのまま完了するってことなんでしょうか?
いやー、だとしたらめでたい! でも、おととしのレポートを見返してみたら、このボードに書かれてることって、その時と同じみたいです( ↓ )
和田堀給水所2023年8月の様子 #和田堀給水所 #代田橋 #歴史的建造物 : 大江戸時夫の東京温度
気になって、世田谷区のサイトをチェックしてみたら、あまり詳しいことはわかりませんでしたが、たぶん今回の一連の工事では「第1期」、つまり東側と北側(代田橋駅や京王線の線路に近い方)が行われ、1号配水池周辺は「第2期」工事区間となっているようです。つまり今はまだ「未定」ってことなんじゃないかな。
なーんだ、というか、ああ良かったというか、まだしばらくはこの景観が生き残るみたいです。そもそも当ブログで、和田堀給水所の工事(解体?)を初めて取り上げたのは2014年のこと( ↓ )
和田堀給水所が建て替えられるのですね: 大江戸時夫の東京温度
以来10年以上も生き残っているわけですし、これからもまだ長くかかりそうですもんね。そこには、地元、行政、建築界など各方面の方々の「遺(のこ)したい」という思いがあったのではないでしょうか。
古いものが残らないこの国だから、たまにこういう事があると嬉しい大江戸なのでした。中の人たちのご苦労はいろいろあるのだと思いますが、何らかの形で建築遺産として残していけるといいのですけどね(写真、ラストの2枚は工事の進む「和田堀給水所正面口」と「代田橋駅前から臨む和田堀給水所」)。
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