「クレヨンしんちゃん 超華麗! 灼熱のカスカベダンサーズ」:印度日本化計画 #クレヨンしんちゃん #クレヨンしんちゃん超華麗灼熱のカスカベダンサーズ
映画『クレヨンしんちゃん 超華麗! 灼熱のカスカベダンサーズ』は、劇映画版の32作目だそうです。春休みとかGWの顔だったしんちゃんも、最近は夏休み公開になりましたね。
で、今回の舞台は序盤を除いてインド。しんちゃんがインドでも大人気ということを受けての制作みたいですね。インドでも9月に公開されるのだとか。そういったわけで、今回はミュージカルに近いのです。歌って踊っての場面がやたらとあります。楽曲はインド的なものもあるけれど、ロックもポップ調も含めいろいろあります。インド的群舞も、ソロナンバーもあります(みさえやひろしのソロも!)。
でもねえ、しんちゃんのあの画風だと、ダンスとの相性は良くないみたいです。ダンスが凄くない、イケてない、楽しくない…これじゃダメですよね。 そして、監督の橋本昌和さんの本シリーズ前作『もののけニンジャ珍風伝』( 2022年 ↓ )同様、間の悪さやうすら寒さが感じられるシーンが多いのです。
「クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」:心弾まない… #クレヨンしんちゃん #もののけニンジャ珍風伝 #川栄李奈: 大江戸時夫の東京温度
とはいえ、面白いシーンもけっこうあって、いくつかの場面では声を出して笑っちゃいましたよ。それだけに残念といえば残念。なにしろ、あのボーちゃんの暴君ぶりがけっこう気分悪いんです。まあそのように、いろいろバランスの悪い作品なのでありました。
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