ベレーザ、それでも浦和に勝てず #日テレベレーザ #ベレーザ #beleza #ベレーザ対浦和 #北村菜々美
風のない熱帯夜! WEリーグ第3節は西が丘で因縁の対決! 日テレ東京ヴェルディベレーザ対三菱重工浦和レッズレディース戦に行きました。
今シーズン、浦和からベレーザには楠瀬直木監督を皮切りに、主力の塩越柚歩、猶本光という日本代表選手が加入し、レッズレディースのサポーターにとっては非常に面白くない状況でしょう(もっとも猶本は故障のため、まだベンチ入りもしていませんが)。当然選手たちも「こんちくしょう!」という思いをベレーザにぶつけてくることは明白です。
一方ベレーザは、WEリーグ開幕以来初めて(カップ戦も含めて)レッズレディースに勝利するチャンス。ここで勝たずにいつ勝つ?って感じです。しかも、偶然にも両チームとも前節は5-0の勝利。意地とプライドを賭けた決戦です。
というわけで、西が丘は3137人の観客で、バックスタンドはこれまでなかったぐらいの密度。たぶんWEリーグ以降のベレーザ戦で最高の動員数ではないでしょうか。アウェイ側ゴール裏は、普段観客を入れないエリアまで入れて真っ赤。暑いってのに混んでるのはうんざりですが、とは言えこれだけ入ってくれるのはまことにめでたいことです。
それなのに、試合は0-1でベレーザの敗戦となりました(泣) これでも勝てなかったかー。冒頭に示した選手のほかに、石川璃音がイングランドに移籍したり、さしものレッズも崩壊かと思ったんですけど、そうではなかったようです。相変わらずの強度で、これまで以上にしっかりプレスをかけてきます。その強度が試合終盤まで落ちないんです。落ちてくれよー。ベレーザのいつもなら通るパスや突破できるドリブルも、ことごとく引っかかってしまいました。やっぱり手強いんだよなー。
失点シーンは、前半早々(4分)になんてことないボールを眞城がバウンド待ちの間に押し込まれたもの。セーフティーにクリアしておけば何てことないボールだっただけに、残念です。
今日の北村菜々美選手は、あまりいいシーンを作れないまま61分に交代。高橋はなをはじめとするレッズのディフェンダー陣に、あまり自由を与えてもらえなかったようです。守備に奔走させられ続けたってこともあります。でもねえ、彼女を残しとくと、それまで冴えなくても終盤になって決定的な仕事をしてくれることがあるんですけどね、かなりの確率で。それが菜々美マジックなんですけどね。
今日のベレーザは、宇津木瑠美が3バックの左で先発したのにびっくりしました。WEリーグになってから彼女が先発したのって初めてではないでしょうか。それだけ浦和の強度に対抗しようとしたのでしょうけど、今日はむしろ後半だけの松田紫乃の方が頑張っていい仕事してました。
ベレーザは今期3試合終わって、まさかの1勝2敗(ま、例年のごとく神戸と浦和に負けたってことなんですけどね)。試合後、サポーター席に挨拶した後に、急遽コーナーフラッグの横で輪になってミーティングをしてました。よし、ここから全部勝とう!
楠瀬監督、猶本、塩越の3人は、その後でレッズのサポ席に挨拶しに行ってました。ちなみにメンバー紹介時には塩越と監督に大きなブーイングが飛んでおりました。
それはともかく、西が丘に貼り出してあった各選手のパネル、手書き欄が毎試合変わるんですね。今日の北村さんを見ると、好きな食べ物が「びっくりドンキーのストロベリーソフト」だったのでしたー。
| 固定リンク
« 「アイム・スティル・ヒア」:権力の暴走への警鐘 #アイムスティルヒア #ウォルターサレス #フェルナンダトーレス | トップページ | 「大長編 タローマン 万博大爆発」:岡本太郎リスペクトの凄さ! #タローマン #大長編タローマン万博大爆発 #藤井亮 #明日の神話 #岡本太郎 »


コメント