ロバート・レッドフォード追悼 #ロバートレッドフォード #明日に向って撃て #スティング #ナチュラル #サンダンス
ロバート・レッドフォードが89歳でなくなりましたね。1970年代最強の映画スターでした。アメリカン・ニューシネマを代表する1969年の『明日に向って撃て!』でブレイクしながら、ジャック・ニコルソン、ジーン・ハックマンらニューシネマ的な俳優というよりは、あくまでもハリウッドのメインストリームを代表する大スターでした。
『明日に向って撃て!』と『スティング』(1973年)で組んだポール・ニューマン、ジョージ・ロイ・ヒル監督とのトリオが最強でした。そのオール・アメリカンな二枚目フェイスを生かした『追憶』(1973年)や『華麗なるギャツビー』(1974年)がある一方で、政治的に骨のある『候補者ビル・マッケイ』(1972年)や『大統領の陰謀』(1976年)にも出演。ご本人もリベラルな民主党支持者として有名でした。またベテラン野球選手を演じた『ナチュラル』(1984年)は、『フィールド・オブ・ドリームス』(1989年)と並ぶ野球映画の最高峰です。
監督作としては『普通の人々』(1980年)以外はあまり評価しない大江戸ですが、まじめな作品を作り続けましたね。まじめすぎる所が仇になったような気もします。
後年は顔が皺だらけになり、往年の美貌からすると「老けちゃった」感があったものですが、髪型や輪郭は晩年の『さらば愛しきアウトロー』(2018年)や『アベンジャーズ エンドゲーム』(2019年)まで変わりませんでした。 加えてサンダンス映画祭で、多くの才能を世に出したことも大いに称賛されるべきものでしょう。
大江戸的には、やはり『明日に向って撃て!』『スティング』『ナチュラル』が彼のベスト3でしょうか。次点に『華麗なるヒコーキ野郎』(1975年)ってことで。
その偉大なる功績を讃えながら、… R.I.P.
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