「海辺へ行く道」:ほのぼのじんわりさわやか #海辺へ行く道 #横浜聡子 #唐田えりか #山﨑七海 #菅原小春
『海辺へ行く道』は、横浜聡子監督が荻上直子監督みたいになっちゃった映画。オフビートで、ほのぼのしてて、人間の面白さや良さをじんわり感じさせてくれる作品です。
マンガが原作ですが、多くの登場人物による3話構成の群像劇。なので、感想も群像劇にふさわしい感じで・・・
・この手の作品で2時間20分はちと長いかと思ったのですが、そんなに長く感じませんでした。3話構成が功を奏したのと、キャラクターがそれぞれ面白いからね。
・唐田えりか目当てで観たのですが、第1話で「つばの女」として、やけにつばの長い帽子をかぶった自由奔放なキャラとして異彩を放っておりました。
・高良健吾が若い頃の菅原文太に似ていることを発見してしまいました。
・2023年の『渇水』で大江戸がその年の新人賞に選んだ山﨑七海ちゃんが、ずいぶん大人になっておりました。今年17歳かあ。まあ、新津ちせも15歳になっておりましたけど。
・菅原小春さん、NHK『いだてん』でちゃんと芝居ができる人なんだと驚きましたが、ここでもしっかりした演技を見せておりました。
・坂井真紀と宮藤官九郎は最後まで誰かわからずに、後で知ってびっくりしました。
・暖かく明るく、時々黄色いフィルターがかかった感じのやさしい映像が、何とも良い。
・各種のブルーもさわやかで気持ちの良い色調。
・あの「穴」が、本当に穴に見えた!
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