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2025年10月20日 (月)

「見はらし世代」:家族の確執がめんどくさくて嫌    #見はらし世代 #団塚唯我 #黒崎煌代 #遠藤憲一 #ミヤシタパーク

Miharashi 妙に評判の良い映画『見はらし世代』は、観ていていろいろと気分の良くない作品でした。そもそもどういう意味、このタイトル?? 何で「見はらし」? 団塚唯我監督の言葉によると、“Brand New Landscape”という英語題が先にできていて、彼の中ではそのタイトルとの齟齬がないそうですけど、いやー、一所懸命想像してもわかりません。

作中で描かれるのは、父と子の確執。それがとっても嫌な感じというか、この青年のこじらせ具合がとっても不快。小学生の頃は素直にリフティングしていたのに、ずいぶんとひねくれちゃって…。しかも演じる黒崎煌代の声が異様に低くて、しかも滑舌が悪くて、申し訳ないけど聞くたびに生理的にぞっとしてしまいました。

なので、お姉ちゃん(木竜麻生)みたいにさらっと他人スタンスになっちゃえばいいのに、この子はめんどくさいなーと、うんざりしてしまうんですよ。この映画って、団塚監督の父(建築家の団塚栄喜氏)との自伝的要素も強いみたいですけど、家族内のめんどくさい確執を見せられても、観客としては居心地が悪いだけです。だいたい渋谷ミヤシタパークの再開発を、「ホームレスを排除した」って点だけで非難されてもねえ…。

建築家の父親役は遠藤憲一ってことで、タイプキャスティングを外してきたんでしょうけど、うーん、エンケンさん、建築家には見えないよー。空気に違和感あり過ぎです。

(以降少々ネタバレあり) 終盤のファンタジー的場面も、本作の勝負所なのでしょうけど、奏功してませんねー。でも、こういうオリエンタルマジックに騙されちゃうんでしょうね、海外の映画祭の審査員たちって。

ラストというかエピローグの「LUUPに乗る若者たち」も、ほとんど意味不明。自動車よりも見はらしが良いってことなんですかい??  だったら、渋谷の風景だけの映画でも良かったです。

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