「ペンギン・レッスン」:不安感とほっこりじんわり #ペンギンレッスン #スティーヴクーガン #ペンギン
映画『ペンギン・レッスン』は、『フル・モンティ』の監督=ピーター・カッタネオが1976年のアルゼンチンを舞台に描くドラマ。主演はイケオジ=スティーヴ・クーガンとペンギン。
まあ、昔はよくこういう映画あったよねという感じの心温まるドラマが基調なのですが、舞台が軍事政権下の緊迫するアルゼンチンなので、なかなか不安感のある社会派ドラマであったりもします。
映画としての出来は標準クラス。既視感のあるドラマが、ユーモアを交えて無難に展開していきます。役者たちもクーガンだとか、お手伝いのおばちゃんとか、蝶ネクタイの校長役のジョナサン・プライスだとか、いい味出してます。もちろんペンギンも。
ペンギンが臭いということが。本作中でも何度か言われておりますけど、ホントそうなんですよねー。水族や動物園で、ペンギンってやけに魚臭いんです。だから小生はアザラシとか海獣系の方が好きです。
まあ、それはともかく時々こういうのもあってほしいと思うような映画です。心がほっこりしたり、じんわり感動したりする場面もありますし。
(以降ネタバレあり) 終盤にペンギンに起こったことは、あれってプールの塩素にやられちゃったんでしょうか? それとも、淡水はダメとかそういうのがあるんでしょうかねえ??
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