「ランニング・マン」:荒唐無稽でバカみたい #ランニングマン #一攫千金デスゲーム映画 #グレンパウエル
映画『ランニング・マン』は。スティーヴン・キングがリチャード・バックマン名義で発表した小説の二度目の映画化。一度目の邦題は『バトルランナー』(1987年・アーノルド・シュワルツェネッガー主演、小生は未見)。原題はどちらも“The Running Man”です。そう聞いて、「ランニング(シャツ)の男」=山下清とかを思ってしまう大江戸はなかなかです。ダスティン・ホフマンの『マラソンマン』(1976年)ってのもありましたね。
こういう「一攫千金か死か」のゲームを描く映画(等)って、ここ20年ぐらい増えましたね。『カイジ』とか『ハンガー・ゲーム』とか『イカゲーム』とか。正直言って嫌いです。人間の一生や死を娯楽のネタとして弄びすぎです。ま、そういうディストピア系SFなんですが…。本作も荒唐無稽の度が過ぎて、どうにもこうにも「バカみたい」との思いが去来して、ノれませんでした。
ただ、ドローンのTVカメラやドローン利用の郵便システム、フェイク動画などは、まあ現代とも通じる設定として有効ですね。とはいえ、全体的にはもっと小気味よい頭脳戦が見たかったなあ。かなり体力勝負になっておりますが、まあ主人公がそういう人ですから。その主人公=グレン・パウエル(近年売れっ子!)は、あんまり魅力がありませんでした。ヒール役ジョシュ・ブローリンの憎々しさで、何とかなってる感じ。
いずれにせよ、この手のアクションで2時間13分は長いです。30分削ればいいのに…。
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