サッカーの女子アジア・チャンピオンズ・リーグ(AWCL)の準々決勝が東京スタジアム(味の素スタジアム)で行われました。
日テレ東京ヴェルディベレーザ対スタリオン・ラグナ(フィリピン)には5530人の観客が集まり、小生もバックスタンドで観戦。まあ、テレビ対策でバックスタンドに無料観戦の動員をかけた雰囲気はありましたが、それでもベレーザの試合で5000人以上が入ったというのは、たぶん新記録でしょう。ヴェルディにファンも、今日ばかりは結構来ていたみたいですよ。
開始1-2分で随分と力の差があることがわかりました(ベレーザの方がぜんぜんレベルが上)。で、圧倒的にポゼッションして攻め続けるのですが、なかなか点が入らない。北村菜々美からのいいパスが何本もはいるのに、塩越も樋渡も外し続けておりました。
しかし41分にようやく北村のパスから樋渡が決めて先制。
そして後半開始早々の48分には、北村さんが華麗なコントロールショットで2点目。これで勝負は決まりました。
その後、簡易版VAR(FVRとか言ったっけ?)の使用が2回続き、塩越のPKは取り消されたものの、猶本は逆にPKを得て、それを決めました。この塩越にパスを出したのも北村選手。つまり最初の3得点に絡んでいるのです。
終盤には松永、氏原もゴールを決めて、結局5-0でベレーザの完勝。準決勝なのに何これ?ってほどの実力差がありましたね。WEリーグのクラブの方が、ぜんぜん強いもん。
今日の北村さんは、いったい何本スルーパスを通して、何本クロスを上げたんだろうってぐらいの大活躍でした。自らの突破も多かったし、ボール奪取もいつもより多かったです。
そして、非常に珍しい北村さんのスライディングタックルも目にすることができました! 「北村選手のスライディングタックルを生で見ると幸せになれる」なんて都市伝説があっても不思議ではないのですが、大江戸もはっきり記憶しているのでは2回目です。
北村さんは猶本、松永と共にインタビューに呼ばれていたようで、試合後のラインダンスの際にいませんでした。てか、遠くメインスタンド側でその3人が肩を組んで踊っておりました。
その後に、北村選手のチャントが歌われたときには、手を振ったりして喜んではねてました。ほんと、今日は圧巻の「北村デイ」でしたもんね。この調子でWEリーグの方も席巻してくれることを願います。
さてこれでベレーザは準決勝進出です。ここからは中立地開催のようで、もう日本ではやらないはずですが、このホームの雰囲気でやってもらいたいですよねえ。ベレーザの試合で、前後左右にほぼびっしり人がいるなんてことは、なかったですもんねえ。もっとこういうのを選手たちに味あわせてあげたいものです。
今日の入場プレゼントは組み立て式の紙メガホンと、選手のサイン入りカード(これまで3回の配布では自筆サインでしたが、今日はさすがに印刷サインでした)。小生がいただいたのは、松田紫野選手でしたー。やっぱり、4回すべて北村さんのじゃありませんでしたー。無念です。
でも、このスタジアムでJリーグの試合だと長い列ができていてあきらめる「たしろ」のまぜそばを買うことができました。腰のある太麺とジャンクな味付けでおいしゅうございました(ニンニクはきつすぎたけどね)。
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