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2026年3月 2日 (月)

「センチメンタル・バリュー」:自己中心的で厄介な主人公    #センチメンタルバリュー #ステランスカルスガルド #こじらせ過ぎの娘

Sentimentalvalue 映画『センチメンタル・バリュー』は、ノルウェーのヨアキム・トリアー監督作品。家族のというか、父と娘の確執を描いたドラマです。評価はけっこう高いようですが、大江戸は乗れませんでした。

オープニングからして、この(主役の)女優の自意識過剰な責任感のなさに=自己中心的過ぎるプロ意識のなさに、かなりイラっときます。そして、その感情は最後まで消えませんでした。だってこの人、平気で人を傷つけることばかり言ってるくせに、本人はやけに傷つきやす過ぎるというか、打たれ弱いんです。厄介な人です。 

父親との確執にしても、こじらせ過ぎですよ。いい大人なんだから、もっと適切なふるまいをしていただきたい。大江戸なんかは芸術家コンプレックスがあるので、「こんな世界的大監督なんだから、仕事優先でもいいじゃん。家族が捨てられたと言ったって、何不自由なく暮らせてきたんでしょ」と思ってしまいます。もっとひどい私生活の監督(中平康とか)やら作家やらについて読んだりしてきたからでしょうかね。

妹のアグネスぐらいの反応が妥当な気がしますし、比較対象として出て来たレイチェル(エル・ファニング)なんか、スターなのに理想的なふるまいをいたします。ああいう人が増えれば、世の中は過ごしやすくなるのに。

いずれにしても本作で最高なのは、父親役=ステラン・スカルスガルドの名演です。これまでにも増して、微妙な表情の一つ一つが見事でした。大江戸の助演男優賞候補ですよ。でも本作中、彼が孫の男の子にギャスパー・ノエの『アレックス』やミヒャエル・ハネケの『ピアニスト』のDVDをプレゼントするのを見て愕然! それ、子供には絶対見せちゃあかんやつでしょーが! まあ、こういう所のある人なんで、娘から嫌われちゃったのかも知れませんけど…。

 

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