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2026年5月20日 (水)

「SAKAMOTO DAYS」:福田雄一色抑えめで良かった    #SAKAMOTODAYS #サカモトデイズ #福田雄一 #目黒蓮 #動けるデブ

Sakamotodays 映画『SAKAMOTO DAYS』は、今一番スターバリューで観客を呼べる俳優となった目黒蓮の、『ほどなく、お別れです』に次ぐ主演作。荒唐無稽なマンガ原作ってのはいいのですが、監督が福田雄一と聞いて、むしろ観るのをどうしようかと思いましたが、結局観て正解。

というのも、福田色が抑えめだったから。まあ、顔芸とか、ムロツヨシ&佐藤二朗とかは例によって「いらない」んですが、それ以外はたぶん原作マンガにけっこう忠実なんだろうな(導入部分だけ試し読みしました)って感じ。マンガチックで、生きのいいアクションを楽しめました。

何と言っても、目黒が特殊メイクで演じる「太った坂本」が最高です。セイウチみたいで愛嬌あるし。そのうえ「動けるデブ」なんで、巨体を跳躍させながらスーパーなアクションの数々を見せてくれます。もちろん痩せたときも、カッコいいアクションで魅了します。

さまざまなキャラクターが展開するバトルも、いろんな趣向があって飽きません。でもこれ、続編ができそうですよね。ラストの志尊淳がそれを示していましたし、北村匠海なんか物足りなかったんで、次は出番が増えるんじゃないかな? 福田監督が過去に撮ったジャンプ連載マンガの映画化ってことでは、『銀魂』も映画2作目まで(+dTVのドラマ)創られましたもんね。

上戸彩が意外なほどハマリ役だったのにも驚きました(メイクのせいもあってか、昔の深津絵里にちょっと似ていた)。

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