学士会館建て替え中 #学士会館 #学士会館建て替え
神保町の「学士会館」が建て替え中ですよね。裏手のビルと共に再開発する予定のようで、旧館を残しながら裏に高層ビルを建てるという、近年ときどきあるスタイルでのリビルド・プロジェクトのようです。
まあ、伝統ある古典的なスタイルの保存が成されることに関して、まずはめでたいですね。
これ、曳家(ひきや)の技術を使って動かすんだそうです。前を通る白山通りを拡幅しなくてはいけないので、後ろに約7m移動させるのだとか、びっくりですね。
1928年に竣工したそうなので、もうすぐ築100年だったのですね。いやー、素敵な佇まいであります。しかも学士会館ってだけあって、「お堅い」感じが漂っております。
工事の表示板を見ると、今年の11月1日の着工で、2030年10月31日の完成予定です。
おお、こういう感じに、レトロな建物の後ろに高層ビルが建つという「歌舞伎座方式」なのですね。
裏側から見ると、後ろのビルも取り壊され、すっかり更地になっておりました。
学士会館の裏側が見られるのも、今だけの珍しい光景ってことですね。しっかり見ておきましょうぞ。
このように「保存して残しながら建てる」方が何倍も面倒だと思いますが、多くの人の思いが結実したのでしょうね。ありがとうと言いたいです。ブラボー!です。
ここは2003年に国の登録有形文化財に、2025年に東京都指定登録有形文化財になっているそうです。工事完了後にまた訪れてみたいものです。














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