ベレーザ、人手不足に泣く #日テレベレーザ #ベレーザ #beleza #浦和対ベレーザ #北村菜々美 #式田和
アウェイの浦和駒場スタジアムに乗り込み、三菱重工浦和レッズレディース対日テレ東京ヴェルディベレーザを観戦。まだ2試合終わっただけですが、1位浦和と2位ベレーザの首位攻防戦です。今回は「出島」ではなく、メインスタンド2階端っこのビジターエリアに席を取りました。
両チーム2連勝で迎えたWEリーグ第3節ですが、WE6年目にして初めて浦和に勝てそうな予感がしていたんですよねー、「今日こそは」と。
・・・でも全然ダメでした。やはりU-20女子ワールドカップでスタメン級の4選手(眞城、松永、青木、朝生)が抜けてる穴は大きかったです。若手が活躍しているベレーザならではの悩みですが、特にディフェンダーがいない! ただでさえ少ないのに青木&朝生がいなくなってて、おまけに今日は土光真代がベンチ外。ケガでもしてしまったんでしょうか? 右から井手、村松、松岡、松田(ちょっと松づくしですね)の4バックでスタートしましたが、やはりメニーナ組のボランチ須永と松岡はまだ力量的に厳しかったてすね。坂部や柏村が残っていてくれたらなあ…などと思ったりして。 (追記:DAZNで見直したら、メニーナ組そんなに悪くありませんでした。健闘してました。後半途中出場の諸田はむしろ素晴らしかったです。ごめんなさい。)
それはそうとこの写真、右から塩越、北村、安藤、井手と外様グループが並びます。その横はメニーナ組の須永と松岡。先発メンバーもなかなか苦しいお家事情が感じられるものでした。浦和相手にこれで大丈夫なの?と。
で、悪い予感は的中して、開始早々の4分にベレーザが失点してしまいます。
続けて、28分、37点にも失点し3-0となり、試合がぶっ壊れました。
まあ、39分に氏原が1点決めて、一瞬「さあ、これからだ!」って雰囲気になったのですが、結局そのままスコアは動かずじまい。3-1でレッズレディースがきっちり勝ち点3を手にしました。
うーん、予感大はずれー。どうしても、浦和の「剛」のスタイルはベレーザの苦手とするところなんですよねー。本当は「柔よく剛を制す」といきたいのですが。
でも、いくら古巣対決でも安藤梢の先発ってのは、どうなんだろうと思いました。結果論にはなってしまいますが、ちょこまかよく走る伊藤琴音を出しておくとか、勝った1・2節のまま小林里歌子を出すとかの方がうまくいったのではとタラレバで思ってしまいます。
今日は安藤、塩越が先発、猶本が交代出場、監督はもちろん楠瀬さんと、古巣対戦カルテットだったのですが、何とも悔しい完敗となりました。
本日の北村菜々美選手は、また右のサイドハーフでの先発。調子が良さそうに見えましたが、守りに走らされることが多かった印象。スプリント力のある浦和の選手を止めるために(式田と並んで、ベレーザで一番速い)彼女が競走することが多く、ゴール前でピンチを防いだ場面などのディフェンス面で活躍が目立ちました
でも、氏原の得点は北村の「さすが!」なロングパスからでした。シュートが決まった後、いち早くボールを回収しに行ったのも北村さん(「さあ、反撃」という気持ち)。そこらへんもさすがです。 ただ、戦術的交代で64分にピッチを去ったのは、ちょっと早過ぎたのでは?と感じました。
レッズレディースの3得点はみんなベレーザの右サイドを破って、ゴール前に何枚も押し寄せて奪ったもの。井手選手が最初の2失点に絡んでしまいましたが、その後アクシデントで前半のうちに交代となってしまったのが心配です。また、好調な氏原選手も後半に脚のアクシデントでピッチを去り、状態が心配です。 今度は塩越も日本代表でチームを離れちゃうし…。
しかし、ケガをしていたエース樋渡百花が戻って来て、最後の方で出場したのが嬉しいニュースではありました。 あとは式田和(にこ)のスピードとキレのあるドリブルは、大いなる希望です。まだ17歳ですもんね。
| 固定リンク | 0
« 「フランケンシュタイン」(1931年):実にクラシックな本家本元 #フランケンシュタイン #ボリスカーロフ | トップページ | 「私はあなたを知らない、」:家族と死とミステリーと救いと #私はあなたを知らない #中野量太 #坂口健太郎 »


コメント