2023年11月 7日 (火)

美と健康とオシャレ感のお飲み物    #美酢 #ミチョビューティータイム #ファンケル #カロリミットブレンド茶 #ピエールエルメ #ピエールエルメ和モダンブレンド茶

Dsc_0250_copy_509x800 美と健康・・・人類の永遠のテーマですね。てなわけで、美と健康に寄与しそうなドリンクをご紹介。

まずこちらは、『美酢 ミチョ ビューティータイム』。なるほど、「ビューティー」と「ティータイム」を掛け合わせているわけですね。「美酢 ミチョ」とは、美容大国の韓国で人気のある「飲むお酢」のこと。小生などはすぐに「みちょぱ」を想起してしまいましたが、関係あるのかしらん、ないのかしらん? メーカーはCJ Foods japan。そういえば韓国映画の会社に「CJ Enteretainment」ってのがありますねえ。

Dsc_0249_copy_425x800 色は淡いピンク。お味は甘酸っぱくフルーティー。ざくろ&アールグレイ(ざくろ果汁5%)と書いてありますもんね。何かの味に似てる!と思ったら、アレでした。キリンの『アミノサプリC』に色も味もそっくりなのでした。悪くないお味です。体に良さそうな気がします。

 

Dsc_0270_copy_352x800 次は、ファンケル×キリンの『カロリミット ブレンド茶』。4種の健康素材ってことで、大麦・はとむぎ・米・とうもろこしのブレンド茶です。確かにお味は、麦茶に近いものがありますね。カフェインゼロで、「糖や脂肪の吸収を抑える」デキストリンが入っているようです。ファンケルが協力してるってことで、心理的に美しくなりそうな気がしてしまいます。

 

Dsc_0215_copy_600x800_20231107223401 3つ目は、なんとびっくり、『ピエール・エルメ 和モダンブレンド茶』。ピエール・エルメにもびっくりしましたが、それがダイドードリンコの商品ってことで、さらにびっくり(でもダイドーとエルメって、過去にもカフェオレとかでコラボしてるんだそうです)。

緑茶・ほうじ茶・ダージリン紅茶・はとむぎのブレンドってことのようですが、どうにもこうにもダージリンの華やかな香りが強く主張してくるので、「和」の印象は薄いですね。お味はほんのり甘くて、悪くありません。きっと和洋中華、どういう食事にも合うと思います。

 

という、飲んだだけで美しくなりそうなドリンクさんたちでしたー。

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2023年10月27日 (金)

辛いカップ麺×3    #辛いカップ麺 #麻辣刀削風麵 #麻辣担担麺 #カップヌードル坦坦 

Dsc_0151_copy_592x600 近食べた辛いカップ麺をご紹介。ま、辛いと言ってもたかが知れていますけどね(世の中にはけた外れに無茶な辛さのカップ麺も存在するようですが…)。

 

まずはカルディの『山西式 麻辣刀削風麺』。「刀削麺」ではなく、「刀削風麵」です。カップ麺の限界を心得ての謙虚な気遣いでしょうか。そして「汁無し」です。

Dsc_0152_copy_652x600 うーん、これのどこが刀削麺なのでしょうか? 麺が縮れたカップうどんですよね。刀削麺ほど太いわけでも、もちもちしてるわけでもないし。「風」を入れたくなるのがわかる気もしますけど、それぐらいじゃ許されないほど別ものです。

「山西式」ってのも、刀削麺発祥の山西省の名を冠していいのでしょうかって感じですけど、もしかして山西(やまにし)さんが作ったんですか、これ?? ま。でも花椒(ホワジャオ)が効いていて、麻&辣な辛さもなかなかです。最後の方は、蓄積した辛さが舌を襲います。 一度食べたら、気が済みました。

 

Dsc_0094_copy_800x600 続いて、ニュータッチの『麻辣担担麺』。社名はヤマダイ食品です。

Dsc_0095_copy_800x600 普通です。普通においしい担担麺です。チンゲン菜もちゃんと入ってます。ただ、麺が妙に軽やかというか、半透明寄りで、この手の担担麺には合わないと思うのですが…。スープは悪くないんですけどねー。

 

Dsc_0059_copy_561x600 そしてこちらは、日清の『カップヌードル 担担』。ああ、「ヌードル」とダブるから、「麺」をつけないで「担担」だけなのですね。考え方がまじめで、結構です。

Dsc_0060_copy_800x600麺がカップヌードルなので、担担麺とは別ものって気もしますが、かなりおいしく食べられます。辛さはマイルド。「スープを食べつくす」というコピーの通り、スープまで完食できますね、これ。「ザクザクコリコリ新食感!」っていうコピーも書いてあるのですが、確かにザクザクコリコリしてます。ザクザクはカシューナッツ、コリコリはザーサイです。いいもん入れましたね。 今回の3品の中では、これが一番好きです。懐かしの「ダダーン」のパロディーCMにも笑いました。

 

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2023年9月22日 (金)

マウントレーニア・カフェラッテのお仲間    #カフェラッテ #マウントレーニア #悪魔のいたずらやみつきメープル #チルドコーヒー

Dsc_13126_copy_768x1036 今年の夏はずいぶんチルドカップのカフェラテ系を飲みました。

まずは何と言っても「原型」と言うべき『マウントレーニア カフェラッテ』。これまでにも何度か紹介してきましたが、やっぱりこれが一番です。コンビニ各店はじめ他社の追随を許さないおいしさ。コーヒーのコクとミルクの豊饒さとちょうどよい甘さのバランスが絶妙なのです。好きですねえ、これ。

 

Dsc_0035_copy_768x1126 でも「甘さはいらないの」って気分のときにはこちら、『カフェラッテ ノンシュガー』。苦みばしってますよ。だけど、こってり系お食事のあととか、こっちの方がいいいときもあるわけです。ミルクは入っているので、ある程度のまろやかさは担保されています。

 

Dsc_0007_copy_768x1145 そして、逆にもっともっとマイルドにクリーミーにしたいときは、こちらの『クリーミーラテ』。このように、気分で選べる選択肢がいろいろなのです。良いことではありませんか。

 

Dsc_0076_copy_768x1129 最後に、季節限定のハロウィン商品です。その名も『悪魔のいたずら やみつきメープル』。以前発売したときよりもメープルシロップの量を2倍にしたのだそうです。ただ大江戸はメープルにあまり惹かれるものでななく、はっきり申して感心しませんでした。そんなにメープル強くしたら、コーヒーが死んじゃうじゃん。

 

てなわけで、やっぱり原点の『カフェラッテ』に勝るものはないなあと再確認した大江戸なのでした。

 

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2023年9月20日 (水)

下北沢の「麺と未来」    #麺と未来 #極太麺 

Dsc_0053_copy_768x11532018年に下北沢の一番街にお店ができて、しばらくの間はいつも行列で入れず(並ぶの嫌いなんです)、近頃はようやく並んでいない時も増えてきたので、昨年一度、今年二度行ったがの「麵と未来」というラーメン屋さん。ミシュランのビブグルマン(2020)にも選ばれたようですよ。なるほど。

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でもこれ、ラーメンと言っていいのかどうか迷うような独自の麺です。なにしろうどんの何倍も太い。ほうとうとかすいとんとかに近い麺。でもお店のメニューには「塩らーめん」「醤油らーめん」と書いてあったので、ラーメンでいいのでしょう。

お店では「塩」推しのようで、ネットを見ると過去には「醤油」がなかった時期も長かった模様。塩と言っても複雑で、「あっさり」とは違うスープ。そして麺は・・・

Dsc_0055_copy_768x698 はい、太い~。

ところどころ写真よりもっと太い~。そしてやっぱりほうとうやすいとんみたいな食べ心地です。刀削麺やビャンビャン麵に似てるとも言えますね。大江戸はそういうもっちりした粉もんがすきなので、嬉しいですー。

Dsc_11454_copy_778x576 こちらの醬油も、やはり複雑なスープ。大江戸は醤油の方が好きですね。写真は塩の方が普通のラーメンで、醤油の方は全部乗せの「特製」。

Dsc_11462_copy_798x576特製にはエビワンタンも入ってるのですが、それがもうプリップリ! さすがに「特製」は満足感高いっす。

麺と未来ーーこういう気取った店名やミシュラン云々に拒否反応を示す方もいるかもしれませんが、先入観は取り払って、一度試してみることをお勧めします。

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2023年9月16日 (土)

中華炒飯?    #中華炒飯 #チャーハン #おもしろ自販機

Dsc_0070_copy_931x768 以前にも紹介した新富町・杉水産の自動販売機 ↓

魚やケーキも自販機で    #変わり種自販機 #オモシロ自販機 #変な自販機 #魚屋の自販機 #珈琲店の自販機 #チーズケーキ自販機: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

最近、その中にちょっと気にかかるものがありました。

「中華炒飯」(税込500円)です。

Dsc_00702_copy_715x768 ん? 中華・炒飯・・・? チャーハンって、典型的な中華ですよね。中華料理屋で出しますよね。

それって、「和風寿司」とか「和風そば」って言ってるようなもんでしょ。「韓国風キムチ」とか「ロシア風ピロシキ」とか…。

あ、でも「インド風カレー」はあるか。インドカレー。でもそれは日本のカレーが特殊で、欧風(英国風)のものが海軍経由で広まったので(諸説あります)、日本風とは違う本格インドカレーが昔は珍しかったために、あえてインドカレーと呼んだのでしょうけれど…。

話を戻しますと、中華炒飯があるのなら、中華麻婆豆腐や中華ラーメンがあったっていいじゃないかってことになります。 中華ラーメン?・・・あ、「中華そば」がありましたね! じゃあ、いいのか。なーんだ。中華炒飯ブラボー!

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2023年9月15日 (金)

新橋に引っ越したやきとりの葡萄屋    #葡萄屋 #葡萄屋のとりめし 

Dsc_0069_copy_1024x768 以前、銀座インズ2の地下にあった「葡萄屋」というやきとり屋のランチについて書きました ↓

有楽町・葡萄屋のとりめし   #葡萄屋 #有楽町葡萄屋 #とりめし #葡萄屋のとりめし #銀座インズ: 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

で、書いてから半年もたたない2021年の5月ごろだと思うのですが、このお店なくなっちゃったんですよねー。昭和文化を感じさせる貴重なお店だったので、誠に残念でした。ただ、その後、この店が新橋に移って営業しているという話を聞きまして、いつか行ってみなきゃならんと思っていたのですが、ようやくチャンスが巡ってきました。

Dsc_0068_copy_971x768 場所は新橋センタービル(駅前のSL広場の横の大きなビルです)のB1。あの雑然とした大衆感たっぷりのエリアにあって、唯一小ぎれいです。「掃き溜めに鶴」(と言ってはいけませんが)感を醸しておりました。

二つ目の写真は、店内から出入口を見たもの。つくばいがあって、水がちょろちょろと良い音で流れているのです。店内はさすがに撮影を遠慮しましたが、有楽町のあの店にあった木製の大きなテーブルや重そうな椅子を持ってきて、新しいものも混ぜながら使っておりました。照明もほの暗く、あの店の感じをかなり再現しております。

Dsc_00682_copy_673x768 で、注文したのはもちろん「とりめし」。以前と変わらず1,200円だったのが、うれしいですね。撮った写真を以前のもの(上記記事参照)と比べても、副菜やフルーツの具合まで一緒です(左上の白菜漬けが隠れちゃいましたね)。まあ、切り干し大根がひじきに替わってるとか、そういうのはありますよ。でもそんなの関係ねえ! ああ、でもよく見ると、緑の山菜みたいなやつの具合や量がちょっと違ったり、鶏肉のサイズも微妙に小さいような気も…。気のせいかな?

Dsc_00672_copy_1024x720 でも、ほぼほぼ一緒です。お味の方もやっぱり「ウマウマ王」でした。ああ、満足満足。となると、一番変わったのは箸袋の色ですかね(笑)。 

銀座インズの葡萄屋のファンで、なくなってガッカリしている方がいらっしゃったら、何とか都合をつけて新橋まで食べに行かれてはいかがでしょうか。

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2023年9月 6日 (水)

セブンの和風おにぎり×3    #セブンイレブンのおにぎり #ツンと辛いわさびめし #天タレまぶし #和風ツナマヨネーズ

Dsc_11554_copy_768x685_copy_1024x913_1 そんなにセブンイレブンのおにぎりばっかり食べてるわけじゃないんですけど、気がつくとまた経験値が増えております。今回は「和風」がキーワードです。

まずは『一番だしで炊いた ツンと辛いわさびめし』。税別110円と、今日びではかなりお買い得。海苔は巻いておりません。そのおかげで、だしの風味とワサビの香りが立つんですよね。いや、これはうまい。だしがいい感じに利いていて、それだけでもうまいのですが、そのマイルドネスとわさびのシャープネスのマリアージュが最高にイカしてます。いやー、ブラボー!ジャパン。

 

Dsc_00512_copy_1024x872 続いても海苔巻かない系で、『だし香る 天タレまぶし』。こちらも税別110円。もう、こんなの絶対うまいに決まってるじゃんと思って食べたら、…あれれ。なんか生臭いような。原材料表示を見ると、「イカ入り天かす」とか書いてあったので、イカ臭かあ。いらんのになあ。どうせ認識できない程度のみじん切りで入ってるようなイカなんかいらないのに。それで、評価が下がってしまいました。まことにイカんであります。

 

Dsc_0001_copy_1024x983 3つ目は海苔巻きタイプで、『だし醤油仕立て 和風ツナマヨネーズ』。うわ、これはうまい。だし醤油がしみたごはんが濃厚に良いお味で、その中にツナマヨですから、失敗しようがありません。テッパンです。勝利の方程式です。まことに結構でございました。

 

てなわけで、大江戸はパリパリ海苔よりも、しっとり海苔や海苔なしの方が好きなのであります。

 

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2023年8月25日 (金)

不思議な大鶏排(ダージーパイ)    #大鶏排 #ダージーパイ #日日包

Dsc_11503_copy_600x694♪不思議なー 不思議なー ダージーパーイ…

大鶏排 (ダージーパイ)ってもんがここ数年何となく存在していることは知っていたのですが、なかなかご縁がなく、最近ようやく食べました。デパ地下の台湾料理を扱っているお店で見かけたので、買ってみました。レギュラーサイズのほかにハーフサイズもあって、それですらデカい。ハーフサイズなのに直径12-3㎝もあります。

Dsc_11478_copy_1024x754 まあ、要するに台湾から揚げなのです。鶏むね肉を使っっていて、薄く延ばしているそうですが、とはいえ1㎝以上の厚みがあります。大江戸が買ったのは「日日包」というお店。説明通りオーブントースターで加熱してみました。とにかくガーリックや八角の匂いが強くて、甘辛い味つけ。ああ、台湾だなあーって感じの風味です。小生は八角は得意なんですけど、この甘さはもっと抑えてもらいたいところですね。そしてクリスピー。台湾の夜市には必ず出ているそうですが、ふむふむ、歩きながらわしわしと食べるのですね。確かにジャンクなうまさって感じがします。

  

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後日、近所の店で売っていたのを買いました(フルサイズ)けど、やっぱりデカいすよ。感覚的には小顔の女性なら顔が隠れちゃうぐらいの大きさ。そして、こっちは甘辛さや八角はほとんど感じられず、ひたすらガーリック旋風吹き荒れる感じ。ガリチキです。そして、超クリスピー。いずれにしても、胃の調子が良い時でないとしんどいですね。

香雞排(シャンジーパイ)とか 炸鶏排 (ザージーパイ)とかいう呼び名もあるそうです。あ、それと、ビールはめっちゃ合います。でも一度食べると、もういいかなって感じにはなりますね(二度食べたけど)。

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2023年8月23日 (水)

缶チューハイ百「果」繚乱    #フルーツ系缶チューハイ #百果繚乱 

Dsc_11403_copy_666x1139 夏のお飲み物といえば(夏だけじゃないかな?)フルーツ系缶チューハイ。まあ飲んべの方には縁のないものでしょうけれど、大江戸などは半分ジュース感覚で面白がって飲んだりしております。ほとんど解説なしでご紹介。

 

サッポロの『三ツ星グレフルサワ―』。アルペンザルツ岩塩使用だそうで、「傑作ソルティ」とのうたい文句。アルコール5%。

 

 

Dsc_13183_copy_367x552 こちらはキリンの『氷結 グリーンアップル』。爽やかなグリーン×シルバー缶です。アルコールは5%。

 

 

Dsc_13175_copy_600x970 そしてサントリーの『CRAFT -196℃(クラフトイチキューロク) 愛しのメロン』。夕張メロン濃縮液使用で、アルコール5%。

 

 

Dsc_1146_copy_324x576 サントリーつながりで、夏気分たっぷりの『のんある気分 パインサワー』。これだけはノンアルコールです。アルコール・カロリー・糖類ともにゼロと書いてあります。でも甘くて、ジュース気分です。

 

 

Dsc_11514 続いては、アサヒの『贅沢搾り プレミアム メロン』。アルコール4%、果汁5%で、果汁の勝ち。国産果実使用だそうで、いやー、まさにレモンの香り。

 

 

Dsc_11485 もう季節は秋先取りで、梨。サントリーの『ほろよい ひんやり梨』。アルコール3%と。実にマイルド。さわやかな梨ジュースって感じです。

 

 

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梨の対抗馬はこちら。なんと、やっぱりサントリー(梨買い占めですか?)。『秋梨チューハイ』は、栃木県産幸水使用です。アルコールは4%。

Dsc_1155 これ、缶の裏側はこんな感じ。別デザインになってます。イチョウとかススキとか満月とか・・・秋ですねえ。

 

 

Dsc_13163_copy_768x1176 とまあ、実にフルーティーなのですが、古典的なレモンもありますよ。これまたサントリー。『こだわり酒場 レモンサワー』。アルコールは5%。追い足しレモンなのだそうです。

 

 

Dsc_1316_copy_768x13652 最後はサッポロに戻って、『濃いめのレモンサワー』。「若檸檬(わかれもん)」と書いてありますね。相撲取り? アルコールは5%。

 

 

わー、果物屋さんに来たみた~い ♪  百花繚乱ならぬ「百果繚乱」なのでしたー。

 

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2023年8月 9日 (水)

缶・ボトル・チルドのコーヒー類    #ジョージア香るブラック #ワンダ極ブラック #丸福珈琲店 #ファミボス #スターバックス #ボスおいしくカフェイン #スターバックスラリーミー #マウントレーニア #エキナカフェハニーラテ #コスタコーヒーハニーラテ

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缶・ペットボトル・チルドカップのコーヒー類を一堂に。

 

まず最初は、『ジョージア 香るブラック』。猿田彦珈琲の監修です。平均点の高いジョージア×さすがの猿田彦ってことで、テッパン。スッキリしながら、程よい甘さと苦みの好バランスです。

 

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続くのは、『ワンダ 極(きわみ)ブラック』。こちらは丸福珈琲店の監修。大江戸はワンダをまったく信用していないのですが、こいつは健闘していますよ。悪くないです。さすがは丸福さん。

 

Dsc_11465_copy_600x717 丸福つながりでいくと、こちらは『丸福珈琲店 カフェ・オ・レ』。コーヒーらしさ、ほろ苦さが強め。「カフェ・オ・レ」ときちんと「・」を二つ入れてるあたりが、大江戸的にはポイント高いです。

 

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で。いきなりレベルが下がっちゃうんですが、ファミマとサントリーBOSSのコラボ製品『ファミボス 特製エスプレッソ ブラック』。うわー、これは良くないですね。コーヒーが変な味。バランス悪くて、雑味だらけ。これ1本飲むのは、ちょっと厳しいですね。どうも最近のBOSSはよろしくないですねー。

 

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さてここで趣向を変えまして、『スターバックス カフェラテ』です。うーん、まずくはないですけど、スタバの実力からすると、コクやコーヒー感がもの足りない感じ。ちょっと残念かな。

 

 

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その次には、ちょっと変わったサントリー『ボス おいしくカフェイン ホワイトカフェ』。これ、なんと『モンスターエナジー』以上のカフェインが含まれているそうで、飲んだらお目目パッチリです。でも小生は効いてるんだか何だかよくわかりませんでしたが…。

 

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さてさて、ランダムではございますが、またスタバに戻って、セブン&アイ限定品。缶入りの『スターバックス RALLY ME フォーカス・ブラック』です。やや高めなので、それに見合うレベルの味にはなっています。なので、お買い得ではありません。

 

Dsc_13223_copy_600x859次はチルドで、『マウントレーニア 濃厚エスプレッソ』。大江戸はマウントレーニアの定番ロングセラー『カフェラッテ』が一番好きですが、濃い系、ほろにが系な気分の時は、こちらでいかがでしょう。

 

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で、しばらく前に大江戸はローソンのチルド『ハニーラテ』のおいしさを力説しました( ↓ )。

チルド・コーヒーの世界    #チルドコーヒー #セブンプレミアムカフェラテ #ウチカフェハニーラテ #ハニーラテ #カフェラッテ #マウントレーニア : 大江戸時夫の東京温度 (cocolog-nifty.com)

そしたら、ニューデイズで、こんなの打ってました。エキナカフェの『ハニーラテ』。大ぶりのカップで、北海道産はちみつ使用です。はちみつ感、出てます。でもローソンにはかなわないなあ。

 

Dsc_11415_copy_600x858 最後に、『コスタコーヒー ハニーラテ』です。はちみつカフェラテがちょっとブームになっているとすれば、大江戸にとっては嬉しい限りです。コスタだけに、コーヒー感もしっかりしてます。悪くはないけど、でも絶対王者はローソンの『ハニーラテ』なんですよねー。

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